2011年06月21日
驚きの根性、菅総理
どうやら日本は、総理大臣おろしが、他国に比べると、卓越して好きな国民みたいに、見られてるようです。
振り返ってみると
三木おろし
この理由はクリーン過ぎるから
はあ~っ?て言いたくなる理由ですよね。
大平おろし
これは確か、その最中に大平元総理大臣は、亡くなられましたよね?
森おろし
有名な加藤の乱ですね。
その加藤さんの直近の部下が、今の谷垣自民党総裁ですね。
森さんは、神の国発言等で、支持率も確か一桁でしたから、国民は加藤さんを応援してたのに、土壇場で転けてしまいましたね。
小泉おろし
小泉さんは、逆に居直り、解散総選挙
郵政民営化の是非を国民に問い、圧勝したのは、記憶に新しいですよね。
その後も、安倍おろし、さらに福田おろし
そして今回の菅おろし
その菅さんをおろす理由は
「俺の言うことを聞き入れないから」
「俺と会う約束をドタキャンしたから」
要するに、菅さんが、その人達を認めない、相談しない
私には、そんな次元に見えてしかたないのです。
私は菅さんは本当に根性があるというか、普通はこれだけ叩かれたら、政権投げ出したくなると思うのです。
二世の根性なしとは、違う逞しさがあります。
そして刑事事件の被告人になんか、引きずり下ろされてたまるか!という意地もあります。
自民党に政権を渡さないことと、覚書に書いてありましたが、菅さんの本音は、刑事事件の被告人に政権を渡さない。
二世の甘ちゃんになんか負けない。
これではないでしょうか?
最後にもう一つ
例えば、16日発売の週刊文春さん
大きな見出し
「菅直人、さようなら、ペテン政治家」
週刊文春さんは、私は書かれてるその内容には、週刊誌の中では、一番敬意を表してます。
しかしかりにも一国の総理を、ペテン師と書かれると、私は無性に悲しくなります。
人を傷つける表現は、そんなに簡単に使うものではないと思います。

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またコメントも大歓迎です。
併せて「葬祭ディレクター」のブログもよろしくお願いします。
振り返ってみると
三木おろし
この理由はクリーン過ぎるから
はあ~っ?て言いたくなる理由ですよね。
大平おろし
これは確か、その最中に大平元総理大臣は、亡くなられましたよね?
森おろし
有名な加藤の乱ですね。
その加藤さんの直近の部下が、今の谷垣自民党総裁ですね。
森さんは、神の国発言等で、支持率も確か一桁でしたから、国民は加藤さんを応援してたのに、土壇場で転けてしまいましたね。
小泉おろし
小泉さんは、逆に居直り、解散総選挙
郵政民営化の是非を国民に問い、圧勝したのは、記憶に新しいですよね。
その後も、安倍おろし、さらに福田おろし
そして今回の菅おろし
その菅さんをおろす理由は
「俺の言うことを聞き入れないから」
「俺と会う約束をドタキャンしたから」
要するに、菅さんが、その人達を認めない、相談しない
私には、そんな次元に見えてしかたないのです。
私は菅さんは本当に根性があるというか、普通はこれだけ叩かれたら、政権投げ出したくなると思うのです。
二世の根性なしとは、違う逞しさがあります。
そして刑事事件の被告人になんか、引きずり下ろされてたまるか!という意地もあります。
自民党に政権を渡さないことと、覚書に書いてありましたが、菅さんの本音は、刑事事件の被告人に政権を渡さない。
二世の甘ちゃんになんか負けない。
これではないでしょうか?
最後にもう一つ
例えば、16日発売の週刊文春さん
大きな見出し
「菅直人、さようなら、ペテン政治家」
週刊文春さんは、私は書かれてるその内容には、週刊誌の中では、一番敬意を表してます。
しかしかりにも一国の総理を、ペテン師と書かれると、私は無性に悲しくなります。
人を傷つける表現は、そんなに簡単に使うものではないと思います。

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またコメントも大歓迎です。
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2011年06月21日
初めて
先日 生まれて数十年・・・
初めて 蛍 を見ました。
小さいころ 父に連れられて 父の友人宅に蛍を見に行った記憶も
あるのですが、時期が少しずれていたのか 歩いても歩いても
蛍はいなく ただ 暗闇を歩いて戻ってきた・・・
そんな記憶しかありません。
今回は 平日の少し遅い時間だったので 人気もなく
ホントに見れるのかなぁ って半信半疑で・・・
でも いました!! 河原に!!たくさん!!!
誰もいない河原で せせらぎの水の音 虫の声 そして 蛍の光・・・
とても 幻想的で 感動しました。
じ~っと見ていると 1匹 ふわ~っと近づいてきたり・・・
蛍の一生は 短いですが その短い一生を 精一杯生きている 輝いている
そんな蛍に 元気をもらいました。勇気をもらいました。
どんな事が起こっても 負けずに 折れずに 私もがんばらなきゃ!!
って思います。
また、来年も 再来年も 蛍に逢いにいきたいな・・・
初めて 蛍 を見ました。
小さいころ 父に連れられて 父の友人宅に蛍を見に行った記憶も
あるのですが、時期が少しずれていたのか 歩いても歩いても
蛍はいなく ただ 暗闇を歩いて戻ってきた・・・
そんな記憶しかありません。
今回は 平日の少し遅い時間だったので 人気もなく
ホントに見れるのかなぁ って半信半疑で・・・
でも いました!! 河原に!!たくさん!!!
誰もいない河原で せせらぎの水の音 虫の声 そして 蛍の光・・・
とても 幻想的で 感動しました。
じ~っと見ていると 1匹 ふわ~っと近づいてきたり・・・
蛍の一生は 短いですが その短い一生を 精一杯生きている 輝いている
そんな蛍に 元気をもらいました。勇気をもらいました。
どんな事が起こっても 負けずに 折れずに 私もがんばらなきゃ!!
って思います。
また、来年も 再来年も 蛍に逢いにいきたいな・・・