2014年09月20日

出会い、別れ、繰り返し

先日、担当させていただいたお式でのお話です。
喪主様は、親族の数も少ないし、一般の方も殆ど来ないだろう。と仰っていました。

しかし、いざ蓋を開けてみると一般の方のお参りが30余名様ほどいらっしゃいました。
ご親族の方も当初の予定より多くお参りに来られていました。
喪主様は、思いもかけない人が来た、とその方々と昔話に花を咲かせてらっしゃいました。

別れとは本当に悲しいものです。
私も祖父の時は大泣きしたのを覚えています。
しかし、ご葬儀を通じて、また思いがけない出会いもあるはずです。
遠方の親戚の方々もいらっしゃるかもしれません。
疎遠だった方との交流が再び始まるかもしれません。
そういった出会いも大事にしていきたいと切に思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:46Y.K

2014年09月14日

血縁よりも

先日、お式を担当した時のことでした。
喪主様が故人様からものすごく遠い親戚にあたる方でした。
聞くところによると、お父様と故人様がものすごく仲が良かったらしく、お父様からもしもの時はよろしく頼むと言われていたそうです。
お式の規模自体は決して大きいものではありませんでしたが、それでもしっかりと送り出すその姿勢に私は心を打たれました。

血のつながりを越えた何かを感じました。
大事なのは血ではなく、想いなのでしょうか。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 07:28Y.K

2014年08月30日

最初で最後だからこそ

今回も担当をさせていただいたのですが、やはり最初というのはお客様も不安に思っているのがありありと伝わってきます。
こちらが慣れてないからなどというものは通用しません。
お客様にとっては最初で最後なのですから。

今回担当させていただいた方もその例に漏れず、相当に動揺されていました。
しかし、お式を通じてコミュニケーションをとっていくうちに、お客様に笑顔が見られるようになりました。
私にも気軽に声をかけてくれるようになり、世間話で盛り上がったりもしました。
そういったことにやりがいを感じると共に、自分まで温かい気持ちになりました。

故人様を送るだけでなく、お客様の心のケアもできるようになっていけたらな、と思います。
  

Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:54Y.K

2014年08月24日

初体験

初めて担当を持たせていただきました。
自ら考え、動く。
これができないと担当なんてとても務まらないなと改めて思いました。
お客様と打ち合わせの時も緊張してしまい、咄嗟に言葉が出て来なかったり、上手く説明できなかったりとまだまだ至らないところばかりです。
しかし、このままでは終われません。
少しずつ経験を重ね、いい意味で慣れていきたいです。

決戦は日曜日、明日も頑張ります。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 00:07Y.K

2014年08月16日

電話対応

私は電話対応が未だに苦手です。
電話が鳴っても蛇に睨まれた蛙の如く身体が反応してくれません。

そして1本のご依頼の電話が鳴りました。
当然、電話に出るわけです。
焦ります。
しかし、その時は滞りなく対応でき、事なきを得ました。

そしてお式の手伝いに行った時に、喪主様に挨拶したところ、
「君が最初に電話取ってくれた人やね」
と仰ってくださいました。
最初の電話以降は全く接点が無かっただけに、驚きと共に覚えててくれたという嬉しさが込み上げて来ました。

こんなことがあるのなら、たかが電話一本と思わずにどんなささいな電話にも丁寧に、しっかりと対応していこうと強く思ったのでした。  

Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:28Y.K

2014年08月09日

メガネのお兄ちゃん

先日喪主様のお孫さんにそう呼んでもらいました。
元々人懐こいのでしょう、お通夜が始まる前からものすごく私に懐いてくれました。

そして告別式の朝、駐車場から入り口へ辿り着くまでに私を見つけたらしく、そう呼んでいるのが聞こえました。
親しみ込めて呼んでもらえると嬉しいものです。

心が暖かくなりますね。
私もお客様にそういった気持ちを持っていただけるよう、何事に対しても真摯に取り組んでいきます。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 20:02Y.K

2014年08月03日

本日はイベントでございます

本日は2ヶ月に1度のイベントです。
お客様と身近に触れ合える絶好の機会ですね。
どうしてもご依頼を通じてお客様とコミュニケーションをとることが多いので、こういった形でお客様とイベントというものを間に挟みつつしっかりとお客様と向き合っていきたいです。

本日はお客様に楽しんでもらえるように、また自分も楽しめるように頑張ります。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 07:39Y.K

2014年07月26日

背負う、ということ

背負うとは――
1 背中にのせる。しょう。「リュックサックを―・う」「子供を―・う」
2 負担になることや重い責任のあることを引き受ける。しょう。「やっかいな問題を―・わされる」「一家の生活を―・って立つ」
3 あるものが背後になるようなところに位置する。背にする。

皆さんも何かしら背負って日々を送っていることと思います。
私は先日お棺を背負いました。
故人様をご自宅から式場までお連れする際のことでした。
家が車では入っていけない場所にあり、人ひとり通れるのがやっとという細い道、さらに階段がありなかなか手強い道でした。
お棺の前後を持ち、私がお棺の下に潜って背中で支えるという陣形で臨みました。

やはり重かったです。もちろん棺の重さと故人様の重さもありますが、ご遺族の想いも一緒に背負っていると思うとより一層気合が入りました。
残されたご遺族の方は故人様のことを背負ってこれからも生きていくわけですから、いろいろと考えさせられました。
想いの重さというのは計り知れません。

本当にとてもいい経験になりました。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:54Y.K

2014年07月19日

葬儀社、ということ

先日、様々な会社の新入社員を集めたビジネスマナー研修というものに参加させていただきました。
我々葬儀社だけでなく、流通、不動産、会計事務所等あらゆる業界の方とお話しする機会があり、名刺交換もやらせていただきました。
その中の会話で、
「葬儀社の人とはあまり仲良くしたくないなあ」
ということを冗談交じりに言われました。
冗談とはわかっていてもやはり世間一般では後ろ向きなイメージなのだなあと改めて思い知らされました。
こういうイメージを払拭する為にどうすればよいのか、これは自分にとって永遠の課題となることでしょう。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:42Y.K

2014年07月12日

感謝される、ということ

先日施行のお手伝いをさせていただいた方がゲートハウスへお支払に来てくださったとき、私のことを覚えてくださってたのか、
「お兄さん、その節はお世話になりました。あの人も喜んでると思います」
とわざわざ立ち上がって挨拶してくださいました。
私はとっさに言葉が出ませんでした。
よくできた社会人というのは、そこでサッと気の利いた一言でも言ってのけるのでしょうが。
私はまだよくできてはおりませんで。
いずれはそうなりたい所存ではありますが。

それはともかくとして、嬉しかったです。とても。
天にも昇れる気になって。
お金を払う側がここまで感謝してくださる。これってすごいことだと思います。
サービス業というお仕事をさせていただいてるからこその体験。
他の業種でもそこでしか体験できないことはたくさんあるでしょう。
しかし、私はこの仕事を選んで本当によかったなと、ふとそう思ったわけです。

たかが一言、されど一言。
この積み重ねで私はまた頑張れます。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:09Y.K

2014年07月05日

名前を呼んでいただく、ということ

私はお客様に名刺を渡す機会も、名前を名乗る機会もまだあまりありません。
一応名札はつけていますが、わざわざそれを見て名前を呼んでくださることは滅多にないです。
それでも、かつてアンケートに私の名前を書いてくれたお客様や、初盆営業に同行させていただいた時にさっと名札を見て名前で呼んでくださるお客様もいます。

ただそれだけ。
しかしたかがそれだけと侮るなかれ、やはりこういった小さなことでも自分のモチベーションが目に見えて上がります。
いずれはお客様に名前で呼ばれるのが当たり前になるようにこれからも日々是精進であります。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:10Y.K

2014年06月28日

社会に出る、ということ

入社して早三ヶ月がたちました。
時の流れは早いもので、働いている自分というのが当たり前に感じてくるようになりました。

学生時代のアルバイトなどとは全く違う、責任というものが重くのしかかってきます。
しかし、その分やりがいといったものが生まれてくるわけですね。
それと共に、社会人として働き出してから休日のありがたみを知りました。
私は学生のころどれだけ怠惰に過ごしてきたのだろう、ということも思わなくはないですが……

それはさておき、葬祭業という右も左も全くわからない世界へ飛び込んだので毎日が新鮮です。
決してなりたい職業ランキング等に躍り出るようなものではないですが、究極のサービス業だと私は思っています。
などと偉そうなことを言いつつも、私にできることなど限られていますけれど。
が、そこで腐っていては何も始まらないので、私は私にできることを精一杯やっていきます。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:48Y.K