2017年03月25日

いつもお葬式の話ばかりしているので気分転換です。

ちょっと前のことですが、皆さん見ましたか?
私は松江で見ました。
いつも消えかけの時に気付くので、こんなに綺麗にアーチを見たことは、数えるほどもないかもしれません。
しかもこれ、よく見ると外側にももう一本アーチが見えるんです!
すごく珍しくて良いものが見れたのでおすそ分けさせてください。  


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2017年03月18日

友引ってなぁに?

前回の続きのようなお話です。

よく、「友引は友を引くから縁起が悪い」と言いますね。
うちの祖母が亡くなって、お葬式をしたのも友引だったので、友引人形を入れたのを覚えています。
友を引く=誰かを道連れとしてあの世に引っ張ってしまうということらしいです。

この友引ですが、中国の六曜という物の一種で、もともとは戦の吉凶を暗示するためのものだったそうです。
なので、先"負"や先"勝"という勝負の文字が入るんですね。
なかでも友引というのは、当時からあまり良い意味合いではなかったようですが、今の捉え方とは全く別のものだったみたいです。
友は供(お互い)という意味で、引きは引き分けるの引きだそうです。
繋げると、「互いに引き分ける日」という意味になり、戦に決着がつかない日ということになります。
これが次第に、友は「お供」や「友達」となり、引は「引っぱる」となって、もとの「良くない日」というニュアンスと相まって今の捉え方になったようです。

これも仏教の教えとはあまり関係がありません。
ですが、もし短期間に親しい人が二人も亡くなってしまったとき「あの時日をずらさずに友引なんかにお葬式をしたから」と、わだかまりが残るのであれば、やっぱり日をずらすのも大事かもしれませんね。  


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2017年03月11日

三月跨ぐと身に付く?

少し前にお寺様が面白いお話をしてくださったので、聞きかじりですがご紹介します。

普通、月の終わりごろに亡くなると、四十九日のお務めが終わるまでが3ヶ月間に跨がることになります。  続きを読む


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2017年02月18日

社会人、母校に帰る

先日、母校の高校に遊びに行ってきました。
卒業してから6年も経つと、当時お世話になった先生方も離任しておられたり、定年退職されていたりしました。
校舎も改築していて、正面玄関の場所も変わっていましたが、ここに来ると帰ってきたなぁという感じがします。

入試準備期間中の忙しい合間を縫っていただき、何人かの先生とお話することが出来ました。
話題はもっぱら卒業生たちの近況のことで、私も「葬儀屋行くって言ってたけど頑張ってるか?」と聞かれました。
毎年何人もの生徒を送り出しているのに、誰がどこに行って何をしているか覚えている先生方はすごいですね。
その先生は私の隣のクラスの担任だったので、なおのことびっくりです。

帰りに、いつも部活終わりにたむろしていて怒られた自販機でジュースを買って帰りました。
今は「はよ帰れ!」という先生ももういませんが、いつ来ても懐かしい母校でした。
  


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2017年02月11日

人柄

「明るい」「にぎやか」「仕事人間」「やさしい」
色んな人柄の方のお手伝いをさせていただきます。
先日お式のお宅の故人様は真面目なお人柄の方だったそうです。
お通夜の夜、そんな故人様の人柄がよくわかるエピソードを思いがけない方からお聞きしました。

お通夜のおつとめが終わったあと、説法をしてくださるお寺様が多いです。
地域に根差したお寺で、檀家さんと仲のいいご住職は、説法の時に故人様との思い出を語ってくださったりもします。
そのお宅のお寺様も故人様との思い出のお話をしてくださいました。

ある時、故人様が肝臓を壊したという話を小耳にはさんだご住職は、大変不思議に思ったそうです。
真面目でお酒も飲まないのに、どうしてだろう?と気になり、具合が良くなって散歩に来た故人様に、声をかけたそうです。
すると故人様は、自分はお酒が飲めないから、みんなと飲めるように一人で練習をしたのだと言います。
「笑い事じゃないですけど、それ聞いて僕ねぇ、この人らしいなぁと思ったんです」と話しながら笑っていらっしゃいました。
たしかに、飲めないお酒を無理に飲んで身体を壊されて、ご家族は怒ったかもしれませんね。
でも、「一緒に飲めるように」という理由が、真面目というか、すごく可愛らしいと思います。
きっと周りの人のことが大好きだったのではないでしょうか?
みんなと一緒に楽しみたいから、一人で練習しよう!と人知れず特訓していたのかなぁーと思うと、強く怒れないですよね。

真面目という言葉以上に故人様のお人柄が伝わってくる、そんなエピソードでした。  


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2017年01月28日

忘れないで

友人の恋人が亡くなりました。まだ20代、去年の冬のことでした。
バイクでの交通事故で、即死だったそうです。
私は一度も会ったことはありませんでしたが、友人はことあるごとに彼の話をするので、訃報を聞いたときはショックでした。
事故後、友人と初めて会うときにはとても緊張したのを覚えています。
多分、誰が何を言って慰めても、何にもならないのはわかりきっていたからです。かといって、腫れ物に触るように接するのも、彼女に対してあまりに不誠実のように思えました。
久しぶりに会う彼女は少しやつれた様子でしたが、思いの外元気そうでした。
ただ、その元気さの半分以上が空元気なのは明らかだったので、いたたまれませんでした。
こちらから話を振ったのか、彼女が話したがったのか、よく覚えていませんが、自然と事故の話題になりました。

「○○君に当たった人のことそんなに恨んでないんよなぁ」
「警察に捕まえてもらっても○○君帰ってこやんしねぇ」
「なんていうか、もう、ただただ寂しいよね」

意外な言葉。相手のある事故だったので、彼女の口からこんな言葉が出るとは思っていませんでした。
えらくさっぱりした表現でしたが、彼女にとってはこう言うしかなかったのでしょう。
困ったような、悟ったような、苦笑いのような、泣いているような、複雑な顔をしていました。

理不尽な死に直面したとき、人の心は無防備な状態に陥ります。
まともに受け止めると、恐らく正気ではいられなくなります。
なので、心が受けたダメージを、怒りという形に換えて外に逃がす人が多いです。
例えば、その死に関わった相手や関係者を責めるのが最も一般的かもしれません。
「あのときぶつかってきた車の運転手が憎い」
「あんなこと言ったあいつが憎い」
「あの子を追い込んだあいつを同じ目に会わせてやりたい」
怒りに没頭している間は心がとても忙しいので、悲しみや寂しさは端っこの方に追いやられてしまいます。

でも、彼女の場合はそうせずに、じっくりと腹を据えて、悲しみの根っこを探ることを選んだようでした。
きっと、少しでもたくさん彼のことを考えるためには、怒りに心を割くのがもったいなかったのだろうと思います。
「誰のせいで、どういう風に亡くなったのか」という原因や責任の追及よりも、その根本にある「いなくなって悲しい、寂しい」という気持ちを大切にしたのでしょう。
それと同時に「自分のことを忘れないでほしい」という彼の気持ちを尊重したのだと思います。

怒ること、責めることに我を忘れて、心が救われることもあります。自分を守るために必要なことです。
心が壊れてしまうくらいなら、誰を責めてもいいから、少しでも楽になってほしいです。
ですが、亡くなった人の「自分のことを忘れないでほしい」「大切に思い続けていてほしい」という願いだけは、大事にしてあげてください。  


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2017年01月21日

誰も見ていなくても

先日友人と大阪に出掛けました。
私の方が先についたので、百貨店のベンチコーナーに座って友人を待つことにしました。
ちょうど従業員出入口の真横の席に座っていると、あちこちのお店の店員さんがひっきりなしに出入します。
何気なく見ていると、どの人も扉の前で店内に向かってお辞儀をしています。出てくる人も入っていく人も必ず立ち止まって一礼。
扉のすぐ手前には黄色い線が引いてあり、どうやらそれが目印のようでした。
じっと見ていると向こうから明らかに「大急ぎです」という感じの女性が早足で歩いてきました。1分1秒も惜しいと言わんばかりの顔でしたが、やはりそこで立ち止まって振り返り、一礼しています。
次に、何かの役職者という感じのいかにも威厳のある年輩の男性が数組来ました。さすがにこの人達は・・・と思っていると、やはりくるっと振り返り一礼。
20分ほどそこに座っていましたが、誰一人サボることなくお辞儀をしていました。
周りにはカメラなどもなく、店の外れの方なので客もまばらで、見ている人もいません。
それでも、どんなに急いでいようが、偉かろうが、ぼんやりしていようが必ず線の上で立ち止まります。
そういうルールと決められているのだと思いますが、本当に素敵だなと思いました。
お辞儀する姿もとても美しかったので、直接関係のある業種ではありませんが、こういうところを自分も見習って行きたいです。  


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2017年01月14日

人三倍

先日のお式でのこと。
自宅葬でのひっそりとしたお見送りを決めたご当家様。ご身内5名様ほどのお葬式となりました。
自宅からのご出棺でしたので、柩のふたもお時間ギリギリまで開けたままにさせていただきました。

最後は式場と同じようにお花でのお別れ。
柩にお花を入れながら、まだお若い喪主様がお母様に「人一倍、人二倍、人三倍がんばる」と、繰り返し声を掛けていらっしゃいました。
あくまで想像なのですが、生前「私が死んだらあなたは一人になるんだから、私がいなくなってもしっかりやりなさい。がんばりなさい」と常々おっしゃっていたのではないでしょうか。
後に一人残される息子様が心配でならなかったのではないでしょうか。
旅立つお母様を最後に安心させてあげるような、また、自分自身に強く言い聞かせるような、そんな言葉でした。
  


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2017年01月07日

動いていく時間

先日のお通夜前、式場のメモリアルコーナーに故人様の腕時計が飾ってあるのが目に留まりました。
愛用の眼鏡、時計、携帯電話など色々なものを持ってきてくださる方がいます。
特に、めずらしい光景ではなかったのですが、その時計が未だ動いているのがなんとも不思議に思えました。
その生涯に幕を閉じられた故人様ですが、周りの人々の時間は変わらず過ぎて行きます。
大事にしていた時計も、変わらず新しい時間を刻み続けます。
お通夜もお葬式も駆け足に過ぎていくのですが、一瞬時間が止まったような、ずっとこのままのような、そういう感覚になるときがたまにあります。
ご当家様もそうではないでしょうか。今、綺麗に身支度を整えて眠っている自分の家族が、明日の午後にもお骨に姿を変えるのだとは、実感できないだろうと思います。
その空気の中で、お別れへと向かって正確に時間を刻む故人様の腕時計が、不思議と目に焼き付いた、そんなお通夜でした。  


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2016年12月31日

一年を振りかえって

4月入社の私ですが、早いものでもう新しい年を迎えようとしています。
丸1年ではありませんが、この1年は本当に怒涛の年でありました。
そして今もまだその怒涛のさなかにいます。
覚えたことより、覚えることの方がまだまだ多い私です。
たくさんのお客様に出会いました。
たくさんの故人様をお見送りしてきました。
これまでの出会いを大切に、また次の出会いに繋げていけたらと思います。

新しい1年も何卒よろしくお願いいたします。  


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2016年12月24日

あとちょっと!いそげ!

ゲートハウス入会キャンペーンも残り日数わずかです!
幸い大盛況で、100名以上の方が新しくご入会くださいました。
「入会しようかな・・・どうしようかな」と思っている皆さまは今のうちです。
「あの人入会したいって言ってたなあ」とお心あたりのある会員さまも今のうちです。
師走のお忙しいさなかではございますが、何卒ゲートハウスへとお急ぎくださいませ!

【ゲートハウス入会キャンペーン内容】
新規ご入会者さま入会金10000円5000円
既存会員さまが、お友達をご紹介くださると5000円分の商品券プレゼント!
また、新規ご入会者さまには素敵な景品が当たる、抽選もご用意しております。

ご心配事がない方も、いざというときのお守りにどうぞ。  

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2016年12月17日

ありがとうございます

本日、先輩のお客様2組のご対応をさせていただきました。
最近季節柄か、お式が立て込んでいて、担当の社員の代わりにお客様のお宅に伺うことが多くなってきました。
私が伺うお客様は、お式でのスタッフの対応や式場の雰囲気を気に入って、お褒めの言葉をかけてくださる方ばかりです。
今日の方々も、「来年は法事が二つあるから、その時もよろしくね」と言ってくださったり、「とってもいいお式ができて、気に入っちゃいました」と言ってくださりました。
担当ではなくても、こうやって言っていただけると誇らしいです。
私もこんな言葉をいただけるくらい精進していきます。  


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2016年12月10日

おもかげ(後日談)

最近になって初めて、自分の横顔が、亡くなった祖母によく似ていることに気が付きました。
鏡を使っているときに、不意に自分の横顔が映ったか何かだったと思います。

そして先日、父方の親戚のお家にお邪魔する機会がありました。
そこは、亡くなった祖母の生家にあたる家系で、普段の行き来も少ない、私からはやや遠めの親戚です。
しばらく話していると、会ったことのない人が部屋に入ってきたのですが、私を見てすぐに「ここの血筋の子の顔やねぇ」と言いました。
自分でもずっと気が付いておらず、両親にすら言われたことがなかったので驚きました。

何回か前のブログで「故人様とお孫様がそっくりで~」というのを書きましたが、まさか自分もそうだとは思ってもみませんでした。
私の中にも亡くなった祖母の面影が息づいているんだなぁと気がついた出来事です。

皆さまも、一度ご自分のお顔をいつもと違う角度からじっくり見てみてください。
もしかすると、会えなくなったあの人の顔に出会うかもしれませんね。  


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2016年12月03日

家族の集まるところ

この前ふと思ったのですが、よく考えると家族や親戚がみんな集まるのって、結婚式やお葬式のときくらいですよね。
お盆やお正月も、毎年必ず実家に帰省するという人は減ってきているのではないでしょうか。
やはり、仕事や学校など、たとえ家族でも個々人の用事を優先するのはある意味仕方ないのかもしれませんね。
そんな中で、例外的に家族親戚で集まることができるのが冠婚葬祭。特に、お葬式なのではないでしょうか。

「ひさしぶり」「遠いところからわざわざありがとう」「最近どうしてる?」

本当によく聞く言葉です。実の親子であっても、こう言った会話があります。
そう思うと少しさみしいですね。
お互い元気なうちは、少々のことがあっても、心配はかけたくないからと連絡を取り合わないのでしょう。
それに、心のどこかで「いつでも電話くらいできる」と思って、「いつかいなくなる」ことを意識しないのかもしれません。私自身もそうです。
でも、そういう時代だからこそ、"家族"葬の人気が高まってきているのかもしれません。

ゲートハウスは家族のあつまるところです。天国に向かうまでの少しの間、皆様がどこからでも帰ってくることのできる最期のお家です。
是非とも最期のひとときは、この場所で、家族皆様漏れることなく、去り行く大切な人に「いってらっしゃい」を言ってあげてください。
  


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2016年11月27日

おもかげ

先日お手伝いさせていただいたばかりのお式でのこと。
喪主様ご家族は県外にお住まいで、しばらく故人様には会えていませんでした。
家族が最期に立ち会うことも叶わず、故人様は一人、和歌山の自宅で息を引き取ったのだそう。
その事が心残りでならないと娘である喪主様がおっしゃっていました。
お孫様も、納棺からずっと涙を浮かべて、おばあ様の姿を目に焼き付けている様子でした。
ラストメイクはお孫様が自らされたのだと言います。大好きなおばあ様のために綺麗な紫色の着物を選ばれたのもお孫様。旅支度が整った故人様は、少し微笑んでいるような、やさしいお顔をされていました。

私は納棺の際に初めて喪主様ご家族にお会いしましたが、びっくり。
故人様とお孫様がとてもよく似てらっしゃって、喪主様以上にそっくりでした。
たとえ亡くなっても、こんな風におもかげは後の後まで残っていくんだなぁと感じました。
故人様は生前中、にぎやかな方だったそうです。ご親族集まってお話が盛り上がり、笑い声が聞こえてくると、ここにもまた故人様のおもかげを感じます。


ご本人たちは気付いてらっしゃらないかもしれませんが、こういうのってちょっと素敵ですよね。  


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2016年11月19日

それぞれの供養

お葬式が終わって四十九日が済んだら、お骨をお墓に納めて、仏壇に手を合わせて。お盆やお彼岸命日、たまにお墓の掃除をしに行ったり。
みなさん供養というと、漠然とこういうイメージを思い描くのではないでしょうか。
しかし、核家族化が進む昨今。
「家族3、4人が住むためのマンションに昔ながらの大きな仏壇なんて置けない」
「一軒家だけど、洋風の作りにしたので、仏間がない」
こんなお悩みを持っている方がたくさんいらっしゃいます。

ですが、供養の形は様々です。
たとえば私の叔母の例ですが、亡くなった叔父が学校の教師をしておりたいへんな読書家だったため、本棚をそのまま仏壇がわりにしています。叔父の生家と代々の墓は佐渡島にあり、京都に住む家族が御参りにいくのは大変。壁一面の本棚の真ん中を空けて、そこにお骨と遺影と簡単な仏具を置いています。
確かにスタンダードな方法ではありませんが、全員が納得してこれが一番故人らしいと考えたそうです。
うちでお手伝いさせていただいた方にも、こういったお祀りのし方を選ばれる方が少なからずいらっしゃいます。

また、こういう方のために家具の上に置けるインテリアのような仏壇も取り扱っています。
可愛らしい置物のような仏具もたくさんあります。
もっと簡単な手元供養品や、お骨を少し入れて肌身離さずつけていられるペンダントもあります。

どんな形でもかまいません。みなさんのお気持ちを大切にそれぞれの供養の形を探してください。
こんなのいいの?と思ったらゲートハウスにお電話をしてみてください。きっとお力になりますので、一緒に一番いい方法を探しましょうね。  


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2016年11月12日

小さい幸せ

ゲートハウスの式場に百合の花が咲いていました。
どこかから飛んできたんでしょうね。
とても綺麗に咲いているので、お花のあるうちは見守ってあげようと思います。

  


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2016年11月05日

最後まで親子

若気の至りで親と喧嘩別れ。何年も連絡を取らず、あの時の腹立ちは収まったけれど、引くに引けないし・・・。
若い頃に我が子に迷惑をかけられた。なんでこんなことになってしまったのか分からないが、とにかく腹立たしい。絶対に会うものか。
なんて思ったが最後、二度と元気な姿を見ることができないまま亡くなってしまった。
ドラマみたいな話ですが、意外にもよくあることです。

先日お手伝いさせていただいたお客様も、似たような事情を抱えた方でした。
亡くなったのはご長男。最初お父様は、葬儀にも出ないとおっしゃっていたそうです。
第三者である私どもには推して量れない家庭の事情ですが、最後のお別れになってしまうのに大丈夫だろうかと心配でなりませんでした。
お通夜の夜、式場にお越し下さったご両親を見て心の底からほっとしました。
入口の看板には故人様の故郷のお祭りの写真。それをじっと見つめて「感動しました」と涙を流すお父様になんとお声掛けをすればよかったのでしょうか。
出棺まで静かに涙を流しながら我が子の姿を見つめ続けるお父様を見ていると、どれだけ腹を立てさせられても、我が子は我が子なのだろうと思わざるを得ませんでした。
私はまだまだ子の立場しかわからない年齢ですので、このお父様のお気持ちがわかるとは口が裂けても言えませんが。

最後のお別れをしていただく事ができて本当によかったです。  


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2016年10月29日

寒い

随分寒くなってきましたね。皆様風邪など引いていませんか?
最近お客様とお話しする時も第一声が「寒いですねぇ」に変わってきました。
ついこの間まで「暑いですねぇ」と言っていたのに、今年は季節の変わり目がとても早いように感じます。
今年は秋がないと聞きましたが、本当にそうですね。夏からいきなり冬に変わっているように思います。
今日も朝からお客様のお家にお顔を見に伺いましたが、ご葬儀の疲れとここ最近の寒さでしばらくダウンしていたそうです。
2、3日前からようやく起き上がって家のことが出来るようになってきたのだとおっしゃっていました。
きっとご主人を亡くされて、お一人住まいになったのもあるのでしょうね。
今日は以前伺った時よりも顔色が明るくなったように見えたので少し安心しました。
午後からは娘様と気晴らしがてらお出掛けだそうで、楽しげなご様子でした。

お式からあと四十九日までの間はなにかとバタバタしがちですが、こうやって気晴らしをはさみながらゆっくりと故人様を偲んでいただければなと思います。
こんな寒い時期ですので、気にはなるけど出歩いてまで色々調べるのも大変だなあと思うことがあれば、いつでもうちに電話をかけてくだされば御用聞きに伺いますので、体調にだけはくれぐれも気を付けてくださいね。  

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2016年10月22日

笑いのたえないお見送り

先日お手伝いさせていただいたお式でのこと。
とても上品なお顔の故人様は、その場の全員が「べっぴんさんやなぁ」と言うくらい鼻が高くてかわいらしい方です。
ラストメイクをしたお顔は血色もよくなって本当に眠っているかのようでした。
故人様のお姉さまも車イスから身をのり出して「きれいやなぁきれいやなぁ」と故人様の頭や顔を撫でておられました。
お姉さまが故人様の鼻をぎゅっとつまんでおどけると「こら!そんなことしたらばあさん可哀想やろ!」と言いながらも、みなさん笑いはじめました。
結局最後まで笑いが絶えず、とても和やかな雰囲気でお見送りすることができました。  


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