2015年08月31日

ひとそれぞれ

このお仕事を通して
色々な方と出会いました。
また様々なお話を伺いました。

色々な方との出会いを通して
同じ物事に対しても
人それぞれ感じることは違う
ということを実感しました。

同じサービスを提供しても
全く同じ反応が返ってくることはありません。
喜んでくださる方もいれば
お節介と感じる方もいるかもしれません。

なのでどのお客様に対しても
全く同じサービスや対応をするのではなく
一人ひとりにあわせて
サービスを提供していきたいと思います。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:44M.Y

2015年08月30日

車中にて

先日、ご出棺の際霊柩車を担当しました。

車内にてご遺族様と沢山のお話をさせて頂きました。
故人様のご性格、故人様とのエピソード…などなど。
そのなかでも、故人様はあるご趣味を持たれていたという事で、
色々とお話してくださいました。

ある物の収集がご趣味の故人様。

そのコレクションの中には貴重なものもあるそうで、入手された際のエピソードなど
ご遺族様も知らなくてご会葬いただいた収集仲間のかたより聞いたという楽しいお話も色々お話を
聞かせて頂きました。

そのお話していただいているとき、ご遺族様は「今頃自由に収集に出かけてるやろなぁ」
とおっしゃっていました。

当然お式の間も収集物を展示させて頂きましたが、そのことも非常に喜んで頂きました。

我々にとってご遺族様に喜んで頂くことが何よりです。

「ありがとう、ゲートハウスに頼んでよかった」
その言葉をいただくことが私の誇りです。

これからも心のこもったお手伝いをさせていただけるように、頑張っていきます。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 18:00H.T

2015年08月29日

お言葉

数日前
誕生日のお花を配達していた時です

明らかにお花が好きそうな
お家に着きました
綺麗に育ててある植木
手入れの行き届いたお花達
お渡しするお花を持ってお伺いすると
やはり園芸が大好きとおっしゃいました

「去年頂いたお花も、今年咲いてるよ!」

裏口まで連れて行かせてもらい
ご自慢のお花を見せて頂き
ついつい長話をしてしまいました
帰る際
「また来年も、楽しみやわ〜!」
と言って下さいました
今日渡したお花も、きっと大事にしてくださるのでしょう
地図をたどって、配達したお花を
喜んで頂けるのは私も嬉しくなります

お留守で手渡しできないこともありますが
同じように喜んでいただけるといいな
そう思ってまわらせて頂いてます
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 19:00Y.K

2015年08月28日

家族葬とは

昨日、一件のご依頼をいただきました。
打ち合わせに伺うと奥様と2人の娘様が出てこられました。ついさっきまで泣かれていたのが分かるぼど、3人共目が真っ赤でした。
打ち合わせ当初は『家族だけでお式がしたい』故人の奥様である喪主様が、そうおっしゃられておりました。
本日、お通夜だったのですが、沢山の方がお悔やみに来られました。
普段のお式は一般の方というのはご焼香されるとすぐ帰られる方がほとんどですが、本日のお通夜は違いました。ご焼香の際、全員が泣かれ、だれもご焼香を済んでも帰ろうとはされませんでした。それどころかお式が終わるまで、みなさん残りお顔を見に行かれておりました。
ご家族が思っていた『家族葬』とはかけ離れいると思いますが、我々の思う家族葬とは、義理のお参りではなく、本当に故人を偲んで来てくださる・・こういうお式だと再認識させていただきました。
明日もう1日ありますが、故人様にもご家族にも最高のサービスをご提供できるようお手伝いさせていただきます!
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:56N.Y

2015年08月27日

パートナー

先日お式が終わり
市営斎場へ故人様と喪主様
と向かっている時に
素敵なお話を聞かせて頂きました。

長年連れ添った奥様を亡くされた喪主様は

「文句一つ言わずどこへでも
ついてきてくれた、優しい人やったよ」

と仰られていたので、
どこか思い出の地はあるのかなと
思い、尋ねると

「どこか旅行行ったりっていうのは
できなかったけれど、
2人で行った居酒屋、デパート、
全部が思い出よ」

と仰られました。

何十年と連れ添ったパートナー
を失った悲しみを、私なんかのお話で
和らぐ事は到底できないと思いますが、

思い出を躊躇いなく話せる、
そういった空間、時間を
これからも提供させて頂きたいです。


  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:30K.T

2015年08月26日

仲の良いご夫婦

一年ぶりにあるお客様のお宅に伺いました。

特に用事は無かったのですが、近くまで行く用事が
あったので寄ってみました。

久しぶりにお会いしたお客様は、少し元気がありませんでした。
奥様が言うには、病院に行ってもどこも悪いところは無いのですが
旦那様は、しんどいしんどいとおっしゃって殆ど、家の中に
とじこもりっきりだそうです。

今は暑いので仕方がありませんが、少し涼しくなったら
散歩にでも連れ出そうかとおっしゃっていました。

「大丈夫ですか?」
と私が声をかえると奥様が、
「そんな優しいことを言うたらあかん!この人、すぐ甘えるから・・・」
と笑っていらっしゃいました。
そのやりとりを聞いていて、奥様はすごく旦那様のことを思って
いらっしゃるなと感じました。
決して優しい言葉ではありませんが、旦那様の体のことをすごく
心配されているが故での厳しい言葉です。

これからもいたわりあいながら、
ずっとずっと仲良くお元気でいて下さい。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:00R.Y

2015年08月25日

できる事

お葬式の際にご遺族の方、特に喪主をされる方は考えることが多く本当に大変だと思います。

私がお手伝いさせていただいた時のどの喪主様を見ても本当にお疲れの様子です。

しかし、我々に見えているのはお葬式に関する部分だけですが、実際にはご遺族の方が抱えているお葬式以外の問題も多いことと思います。

大変な思いをされているお客様に、我々ができる事というのは本当に限られています。

だからこそ、その限られた範囲でできる事を精一杯やらせていただこうとも考えております。

お葬式という短い時間の中で、より中身の詰まったサービスが提供できるようこれからも頑張ろうと思います。

  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:00G.O

2015年08月24日

本当の気持ち

故人様と離れて暮らしいていたため
最近の故人様のことを全く知らない
とおっしゃるお客様がいらっしゃいました。

故人様は施設で暮らされており
ご親族様もお歳をとられて
ほとんど施設に行けなかったそうです。
故人様のこともあまり話して下さらず
話したくないご様子でした。

なので
寂しいお式になりそうだなぁ
と思っていたのですが
告別式のお別れのとき
その親族様が号泣されていました。

それを見て私は
勝手に寂しいお式になると思っていたことを
申し訳なく思いました。

表面上の表情や言葉だけで
判断するのではなく
しっかりと内面を理解できる
スタッフになれるように
努力しようと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 19:10M.Y

2015年08月23日

タイミング

先日の事です。

ご高齢のかたより依頼を頂きました。
お通夜と告別式もご親族の方は全てご高齢でした。
最近は家族葬が増えているとは言え、やはりお決めいただくこと、
段取りをお伺いさせていただくことなどが有ります。

ご家族を亡くされ、お気持ちも辛くお体もしんどいかと思います。
そんな中、色々聞くのは気が引けていたですが上司に『聞くタイミング』というのを教えてもらい
、それを意識してお客様に聞いていなかった自分が恥ずかしくなりました。
また、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

我々が全てのお疲れを無くすことはできませんが、軽減する事は出来ると思います。

これからは、タイミングに気をつけてお客様に接し、「本当にいいお式でした…」
と言っていただけるよう頑張っていきます。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 18:00H.T

2015年08月22日

助け

つい先日の事です

初めてお見積もりさせて頂いたお式が
いつもシュミレーションしていた事とほとんど違う
初めて経験させていただく事が多いお式でした

しかし、それだけ勉強になりましたし
何より他のスタッフの手助けが身にしみました

わからないことをあれこれと質問する私に
それについて理由や実物を見せて指導して下さる先輩方
それを夜遅くまで一緒に手伝ってくれる同期スタッフ

仕事は1人では出来ないことは
普段通りではあるのですが
改めて深く思い知らされました

お客様、スタッフ、関わる方全員に
感謝の気持ちを行動に出して
頑張って行こうと思います
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 18:20Y.K

2015年08月21日

後悔

先日お式されたお客様ですが、4年前にご主人を亡くされ、それからは80歳代のお母様と50歳代の息子様の二人で暮らされておりました。この度、お亡くなりになられたのは息子様です。
友達を作るのが苦手でしたが、心優しい方だっで、毎週日曜日は温泉に誘ってくれて、よく二人で行かれたそうです。
その息子様が、腹痛を訴えだし、病院に行った時には末期癌だったそうです。
その少し前から体の異変に気付いていたそうですが、きっと心優しい息子様なのでお母様に心配かけないよう黙っていたのだと思います。
若いと言う事もあり、進行が早くわずか2か月でお亡くなりになりました。
ご安置させていただいた時から、ずっと『気付いてあげられなくてゴメン。堪忍してなぁ』とずっと言われておりました。
親にとって、子供はいくつになっても子供。順番が入れ替わった事で親は自分の事を責めると思います。少しでも気持ちを和らげられるよう、お客様の気持ちに寄り添い、その想いを形にあらわせられるディレクターを目指していきたいと思いました。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:37N.Y

2015年08月20日

祭壇

あるお通夜の前に、祭壇の前で
施主様とお話しをしていました。

◯◯さんとこのお葬式行ったら
もっと立派な祭壇で花もいっぱい
並んでたけど寂しくないかな?

と仰られました。

これは私の考えですが、
祭壇の大きさやお花の量より
どれだけ故人様を想い、
安心して見送れるかが
大切だと思います。

これからもお客様の不安を少しでも
取り除く事のできるスタッフになりたいです。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 20:20K.T

2015年08月19日

一人暮らし

昨年、旦那様を亡くされお子様もいらっしゃらないので
お一人で暮らされているお客様がいます。

今年、初盆だったため粗供養のご注文をいただき
訪問をする機会が何度かありました。

いつも
『時間があるんやったら、ちょっとあがっていって』
とおっしゃってくれ、お茶を出してくれ
いろいろなお話を聞かせてくれます。

先日は、お式の合間にお伺いしたので
玄関先で
『今日は、時間が無いので、又来ますね。』
と言うと
『忙しいもんね。仕方ないね。』
と、少し寂しそうなお顔をされました。

近いうちに時間を作って、また
お話を聞きに行きたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:00R.Y

2015年08月18日

もうすぐ一人前

入社してもう2ヶ月になります。
本当に早いもので、研修中の名札をつけてのお仕事もあとわずかです。
まだまだ、わからないことや出来ていないことがたくさんあると思いますが、これからも精進したいと思います。

まだまだ未熟ではございますが、このお仕事をさせていただいてよかったと思うことがあります。
お客様と接すること、お客様から感謝の言葉をいただけることなど、本当に大きなやりがいを感じられる仕事だと思います。

お客様に満足していただくためにも、私がきちんと一人前になる必要があります。
もう少しで一人前として扱われることに少々不安もありますが、組織の一員となったからには「やるしかない」と思ってがんばらせていただきたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:00G.O

2015年08月17日

さみしさ

先日、集金でお客様のお宅に伺いました。
そのお客様は
旦那様が亡くなられ1人暮らしになりました。

たくさんお話しをさせて頂きました。
その中でお客様が
「1人になってしまってさみしいわ」
とおっしゃられました。

長年連れ添われた旦那様を亡くされ
何十年ぶりに1人暮らしになる寂しさは
私には到底分かるものではありません。

その寂しさを少しでも和らげることができるように
これからも時間があれば伺わせて頂こうと思います。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 17:23M.Y

2015年08月16日

お客様の気持ち

研修期間も終盤に差し掛かってきました。

させていただく仕事も増え、お客様と直接お話しさせていただく機会も日々増えてきました。
そんな中、実際自分がお見積もりをさせていただくという事も当然あります。

ご依頼を頂き、お迎えにいき、お見積もりをさせていただく…。

もちろん私自身すごく緊張も有ります。
しかし、それはお客様にとっても同じ事が言えると思います。
「どうしたらいいのだろう?」「どんな人がくるんだろう?」などなど…

お客様は悲しみと緊張の間で大変な時期にあると思います。

そんな大変な時期に、打ち合せをさせていただく相手が研修生であることなんて関係ないと、
自分に言い聞かせ、とにかく「よかった」と思っていただけるよう全力で取り組みさせていただいております。

失敗しない事は当然で、その先にある「心が温かくなるお式」を目指して、精一杯頑張っていきます。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 19:45H.T

2015年08月15日

思い出

今朝、外で水やりをしていると
小学生くらいの小さな子が
「暑い、水やり、涼しいですか?結構前だけど、ここでお式をしたよ」と、声をかけてくれました
暑い中でしたので、小さな子と長い話はできませんでしたが
なぜかこの前のお式のことを思い出しました

個人様の最後のお着替えをお手伝いする際、息子様に足袋をお手伝いしていただいた時です
「親父は、こっちからいつも履いてたんだよなぁ」
とおっしゃいました
お父様のそんな何気ない行動を、本当によく見ておられたと思います
きっとご自分でも靴下や靴を履く時、思い出すと思います
同じように、ゲートハウスの前を通ると
ここでしたお式を思い出す方いらっしゃるのでしょうか
「良いお式だった」と思っていただける
「良い思い出」の残る場所にできたらと思います  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:11Y.K

2015年08月14日

訪問

本日、あるお宅を訪問させて頂きました。
この方は一年半前にご主人を亡くされ、それからは一人で住まれております。初盆は去年でしたが、お盆という事もあり、少し手をあわさせていただこうと思い訪問させていただきました。
『提灯組めましたか?』と訪ねると、『提灯は初盆だけじゃないんですか?』と驚かれておりました。お邪魔してすぐに提灯を組ませて頂きました。組み終わると、奥様はお父様の遺影に『パパ!ごめん。提灯出すの忘れてたわー!』と笑顔で話されておりました。
『お盆でお父様も帰って来られておりますので、きっと近くで笑っておられると思いますよ』と二人で笑いました。
お客様の中には葬儀屋と、葬儀が終わってからも付き合いしたくないと思われてるお客様も沢山居られると思います。ただ、その中でも少なからず、今回のお客様のように、笑顔で話をし、笑いあえるお客様もおります。私にできる事はたかが知れてるかもしれません。それでもお客様が日常を取り戻し、いつか笑う事ができるように、これからも精一杯、手助けをさせていただきたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 19:59N.Y

2015年08月13日

親孝行

先日、あるお寺のご住職から、
素敵なお話を聞かせて頂きました。

「親孝行の種類は上・中・下 の3種類がある」

というものでした。

まず、 下 の親孝行は、
「◯◯が欲しい」
と言われた時は、自分の欲しい物を
我慢してでも買ってあげる事。

中 の親孝行は、
親の指示や意見を尊重し、
言う事を聞いてあげる事。

そして 上 の親孝行は、
亡くなってから、
御線香をあげ、手をあわせてあげる事だそうです。

今の自分は御先祖様のおかげで
居る事が出来ているんだと感じ、
感謝する事が一番の親孝行だそうです。

「親孝行したい時に親は無し」
とよく言われていますが、

これからは今以上に御先祖だけでなく、
友達、同僚、様々な方に対する
感謝の気持ちを忘れずに
日々過ごしていきたいです。

  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 20:30K.T

2015年08月12日

お墓参り

先日、テレビでお墓参りのマナーを放送していました。

父が亡くなるまでは、殆どお墓参りなどしなかったのですが、
やはり父が眠っていると思うと一ヶ月に一度は足を運ぶようになりました。

お墓に行くとまずは、手桶に水を汲んで掃除にとりかかります。

・・・がその前に!!まずはお墓に合掌礼拝。
(帰る時も合掌礼拝をするそうです。)

恥ずかしながら、先に掃除を始めていました。
知らないって怖いですね。

又、いつも数珠を忘れる私は母に借りていましたが
数珠は使っている人の念がこもっている為、
貸し借りはしてはいけないそうです。
お墓にお願い事をするのもダメ。
冥福を祈り、感謝の気持ちを唱えるそうです。

知らないことをいいことに間違いだらけの
お墓参りをしていました。

次回はマナーを守ってお墓参りをし、
父に褒めてもらいたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:00R.Y