2016年03月31日

先日、御自宅へご納棺に
お伺いさせて頂いた時のことです。

喪主様には学生の息子が居ました。
息子様は一歩離れた所で
肩を震わせて居ました。

それを見た父は泣くな、
しっかり見届けてやれ

と仰られていました。

「男だから泣くな」とは
言いませんが、

あの息子様にも、逞しく、
大きくなっていただきたいです。

  


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2016年03月30日

お葬式が終わっても・・・

お葬式が終わってから喪主様のお宅を訪問すると
殆どの方が
『バタバタ忙しいわ』
とおっしゃいます。

市役所の手続き
お世話になった方やご近所の方へのご挨拶
遺品の整理
四十九日の準備等・・・

疲れているでしょうに大変そうです。

ただその合間にも故人様のお話を聞かせてくれます。

お疲れが出ないように無理をしないように
出来るだけお手伝いをさせていただきたいと思います。  


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2016年03月29日

男前(ハンサム)

ラストメイクをさせて頂いたお客様。
本が大好きでいらして、お部屋のあちこちに
本棚がありました。

メイクしながら、お嬢様と生前のお父様のお話を
いろいろしながら、綺麗にさせて頂きました。
大変喜んで頂き昔は凄くハンサムでいらした様で
自慢のお父様のようでした。
私と妹は「又、怒られたわ」とよく話ししてたけど、
もう、怒られなくなると、淋しいと涙されていました。

メイクも終わり、いかがですか?
とお伺いすると気丈に振舞われてたお嬢様が
声を出して泣いておられる姿をみて、
沢山泣いて下さい。
沢山お父様との思い出話をして下さい。
「お父さん、男前にしてもらって良かったなあ。」
そのお言葉が、私にとっても最高の言葉であり、
沢山の方をこれからも、綺麗なお顔にして旅支度の
お手伝いが出来たらと思います。  

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2016年03月28日

4月3日ゲートハウスイベント情報



恒例のイベント情報です!

詳しい内容は こちら から  


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2016年03月27日

お式のその後…

2月末にお手伝いさせていただいたお客様のところに
最近お邪魔する機会が多いのですが、そのお客様
奥様を亡くされ、息子様とも離れて生活し、今は一人暮らしをされています。

ご本人様も体調が非常に悪いようで、私自身心配しています。

先日、弊社にある仏事サロン「イニシエ」にお越し頂きました。
その際、最近お会いした中でも特にお元気なご様子で
いろいろ楽しいお話を聞かせて頂きました。
少し安心しました。


お式が終わったあとのおつきあいも、我々は大切に考えています。

大切な方を亡くされた方には、十人十色いろいろな方がいらっしゃいます。
これからもそんな1人1人のお客様と向き合い、いろいろなお手伝いをさせていただければと思いました。  


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2016年03月25日

お仏壇

先日、お客様からご注文いただいたお仏壇をご納品に伺いました。
お式をお手伝いさせて頂き、お式の疲れもとれない間に、わざわざ本社まで足を運んで頂き、選んでいただきました。
お客様が選ばれたお仏壇ですが、納品の際、嬉しそうなお客様を見て私も嬉しく思いました。
これからも、お式で喜んでいただくのはもちろんですが、後のアフターでも喜んでいただけるよう心掛けようと思います。  


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2016年03月23日

親より先に・・・・

先日、お手伝いをさせていただいた喪主様は、娘様を亡くされました。
奥様も30年前に亡くされていて、今度は娘様・・・・

まさか娘を送ることになるなんて、なんて情けないこと・・・

そう何度もおっしゃっていました。

私にも子供がいます。
もちろん子供が私より先に逝くなんて
想像もできないし考えたくもありません。

そう思うと喪主様の悲しみは計り知れないものだと思います。
私は、ただ娘様の思い出話を聞くことしか
できませんが、喪主様の気が少しでも紛れるのなら
何度でもお話を聞かせていただこうと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:00R.Y

2016年03月22日

兄弟姉妹

先日お式を担当させて頂いた方は、弟様を亡くされ
お姉様2人と、そのご主人様4人でのお見送りでした。

長い間、病気と闘ってこられたようで
お姉様は少しほっとされたようでした。
ずっと支えになり、ずっと一緒に乗り越えてこられたのでしょう。
お寺様も呼ばれなかったですが、
兄弟姉妹だけで、沢山の思い出を語り
弟様を送ったのではないでしょうか。

最後のお別れにも色んな形があり
沢山の方に送られる方もいらっしゃいますが
どんな形であれ、
故人様に想いが届けば
素敵な最期になると信じ日々
私達はお手伝いさせて頂いております。
皆さまの心に残る最期のお別れであって欲しいと
常に願っております。  

Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:05A.N

2016年03月21日

お葬式が終わってホッとするのもつかの間。

お墓を建てて

お仏壇を買って

香典返しの手配をして

役所手続きに行って

仕事もあるし

あっ!あれもせなあかん。

なんて事を考えている横でお父様が



「じゃぁ寝るわな・・・」



と初めて遺影写真に話しかけていたそうです。

娘様が仰られていました。

よし!頑張ろうと。



今年もまもなく春が来ます。

お客さまの所に伺うと、春のお花を目にする機会が増えて来ました。

ゲートハウスのハナミズキも蕾が大きくなりました。


  


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2016年03月20日

身内

先日、義理の祖母のお式をさせていただきました。
この仕事に就いて初めて身内のお式をさせていただきました。

義理の祖母には、生前本当にお世話になりました。
また楽しい思い出もいっぱいあり、今回自分がお手伝いをして、最後に見送ってあげることができ
本当に良かったと思います。

改めて普段の仕事において、大切な方を亡くされたご遺族の方の気持ちがよくわかる
よい機会でした。

そういった意味でも、義理のおばあちゃんには最後の最後までいろいろ教えて頂きました。
そんな気持ちです。


おばあちゃん、改めて…ありがとうございました。


今回経験したこの気持ちを大切に、これからも頑張っていきます。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 18:21H.T

2016年03月16日

同じ喪主様

今回、お手伝いをさせていただいた喪主様は
2回目のお手伝いでした。
2年前に奥様を亡くされ、今回はお母様。

一度も喪主をされることもない方もいらっしゃるのに
短期間で2回も喪主をされるのはとてもおつらいことだと思います。

でも気丈にされていて、私にもいろいろなお話をしてくれました。

そしてお別れの時・・・・

最後にお顔を見てお母様に
『奥さんに会ったら、伝えてよ。
俺は元気でがんばってるから心配するなと・・・』

お母様と奥様を見送った喪主様。
『次は俺の番やな。』
と笑っておっしゃっていました。

私にできることは何もありませんが
出来る限り時間を作って、お話相手になりたいと思います。  


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2016年03月16日

後悔

どんなお式をされても
どんな最後であっても
納得できる最後ってあるのでしょうか?
今日お式された方もお母様を
ご自宅でご主人と二人でみられていたお嬢様

お式が終わりお宅にお邪魔した時
もっと優しく言えば良かった。
親子やからきつく言ってしまうから・・・
涙ながらに仰ってました。

後悔とは、読んで字の如く
後で悔やむ
まさしく後で思う事なんでしょうね。
でも、お母様は最後迄お嬢様と暮らせて
きっと幸せだったと私は思いました。
  

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2016年03月14日

夫婦生活58年。

夫婦生活58年。

積み上げられた年輪は私のような若輩者が安易に理解できるものではありませんがその偉大さは伝わってきます。

葬儀は息子さんや娘さんに一切を任していましたが、出棺時のお花のお別れ。
58年間の感謝の気持ちが背中を向けて泣かれる姿からひしひしと伝わってきました。

霊柩車の中ではこちらにまで気を使ってくださり、奥様との想い出を語ってくださいました。

火葬炉のスイッチを押すときの一瞬の躊躇いが将来の自分と重なり、できれば家内には自分より1秒でも長生きして欲しいなと思いました。

本日のご縁にも感謝いたします。


  


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2016年03月10日

お花の配達

ゲートハウスクラブの会員様には、
誕生日にお花をお届けにあがっています。

私も入社してまもなく3年になります。

あ、このお家去年も配達に来たなあ
というお客様もいれば、

お葬式のお手伝いをさせて頂いた
お宅へも配達へ行く事が多々あります。

何かが変わったのか、
「お、立派になったんやなあ!!」
「元気にやってんのやな〜」

と仰って頂けます。

来年ももっと成長した姿を
皆様に見て頂きたいと思います。  


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2016年03月09日

お庭のお花

今日、お手伝いをさせていただいた故人様の
お宅には、綺麗なお花がたくさん咲いていました。
私は、お花にはあまり詳しくないのですが
すごく手入れをされていて、大事に育てられて
いるのが一目瞭然でした。
私はてっきり、亡くなられた奥様がお花が
大好きで育てられていたのだと思い
お庭のお写真を撮って式場に
飾らせていただきました・・・・

と、息子様が
『これ、僕が作っている花!』
あれ?????
『親父が好きで趣味で育てていたんですが
体を悪くしてから出来なくて仕方がないので
僕が代わりにやってるんですよ。』

とんだ私の勘違い(笑)

でもそのおかげで息子様とたくさんお話ができて
お母様の趣味の手作りのお人形を
一緒にお棺に入れることができました。

よかったです!  


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2016年03月08日

湯灌

湯灌ってご存知ですか?
病院が長かった方
お風呂が大好きだった方
オシャレ好きだった方
そんな方への最後の後入浴
家族様の熱い思いから
お風呂大好きだったのに、病院生活が
長かったから、入れてあげたいわ…
と仰る家族様が結構いるのです。
少々お高いですが、最後の親孝行に等と
理由は様々ですが、
思いは一つじゃないでしょうか。
愛する人への感謝を形に…
最後のお着替えの前に綺麗にしてあげたい
きっと気持ちは伝わるでしょう。
  

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2016年03月07日

明日のお別れを迎えるご家族

最初の一報で『湯灌はできますか?』と聞かれました。

訪問すると自宅で看取られたご主人様が安らかなお顔で休まれていました。

無精髭が生え、真っ先に感じたことが『湯灌してあげたい』という事だったのでしょう。

お写真を預かると随分とふっくらとした故人の姿。

幸せそうに奥様と高野山での2ショット。

背景は加工せず高野山の紅葉そのままをお奨めしました。

私の前では露骨に哀しさを表さないお客さまですが、私が知っている部分はほんの一部。

軽々しく想像できないですね。

2年前に亡くなった私の母と同じ病名であり、晩年の苦しみは手にとるように理解できました。

解釈を変えれば痛みからの解放。

感謝の気持ちとお疲れ様の気持ち。

それぞれを感じながら明日の別れを迎えます。


  


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2016年03月06日

笑いのあるお式

先日お手伝いさせていただいた方のお話です。

一人暮らしをされていた方が亡くなりました。
兄弟や、お身内の方は近くに住んでいらっしゃったのですが
たまたま2〜3日会わなかった間の出来事だったそうです。

お打ち合わせ、ご納棺、お通夜、告別式とお手伝いさせていただきましたが
喪主様はじめ、皆様故人様との想い出話で常ににぎやかだったのが印象的でした。

霊柩車の車内でも喪主様は、故人様の生い立ちをいろいろとお聞かせくださいました。
その全部が喪主様にとっていい想い出だったようで、笑いながらお話しいただきました。

お身内を亡くされた時というものは、全て悲しみばかりではない。
悲しいのですが、笑っておくってあげようという気持ちがとてもとても強い場合もある。

そんな事を教えていただいたお式でした。

どんなお式であれ、精一杯お手伝いさせていただく気持ちはかわりません。
これからも、頑張って参ります。

  


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2016年03月03日

無宗教

先日、お式の御依頼を頂いたお客様は
付き合いのあるお寺も無く、
いわゆる無宗教でした。

「お坊さんもこないし、告別式の日は
どうすれば良いですか?」
と仰られました。

お経や焼香、献花もない訳ですから、
親戚の人達は困らないだろうか・・・と
心配されていました。

結局告別式の日は、遺族の方と話し合い、
皆様で柩を囲み 式場でスライドショー、
好きな音楽をかけたり、
また、故人がサッカー好きだったということで
サッカーボールに寄書き等して頂いて、
お見送りしました。

様々なお式の形式があり、
同じお式は1つとして無いと思っています。

これからも多くのご家族の
お式をさせて頂く事になります。

精一杯自分に出来ることを
させて頂きたいです。


  


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2016年03月02日

思いは一つ

今、お手伝いをさせていただいている喪主様は
足が悪くて、お式には来れないとのこと。
これが、お顔を見る最後なのでと思い、
何とかお手伝いをさせていただくので
来ませんかとお声をかけました。

『二人で話あって決めたことなので行かなくても大丈夫です。』と・・・

そうおっしゃる喪主様は凛としていて、
後悔が無いという感じがしました。
私は、私の勝手な思いで、お声をかけたことを後悔しました。

きっと二人でいろいろなことを話され、きちんと決めていたんですね。

明日は、私がしっかりお見送りをして、お骨をお届けにあがります。
待っていて下さいね。
  


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