2017年11月22日

奈良へ

11月頭の連休の最終日、ずっと行きたかった正倉院展に行ってきました。
自分がやっと車を運転できるようになったので、和歌山から奈良までの往復、自分で運転してきました。

奈良国立博物館で行われる正倉院展、私は初めてでしたが、毎年内容が違うため、また来年も来たくなるような貴重な展示を見ることができました。
奈良国立博物館は、奈良公園のすぐ隣にあるので、お昼前に着いた時にはもうすでに人でいっぱいで、車を止める駐車場を探すのにも一苦労でしたが、少し離れたところにとめて、目的地に向かって少し歩いていると、志賀直哉の旧居にたどり着いたので、そこも見学してきました。

今まで親の運転で近畿地方いろいろなところに連れて行ってもらいましたが、自分で往復運転したのは初めてで、少し自分の親孝行への道を見出せたかもしれないと心の中でガッツポーズしました。
運転は好きなので、安全運転に気を付けて、親の飲み会の足にでもなろうと思います。  


Posted by アスタサービス at 10:11N.A

2017年11月10日

初めての体験

前回でも書かせていただきましたが、10月末、祖母の四十九日の法要がようやく終わりました。

喪主をした味の仕事の関係で、月曜日に法要だったため、お葬式の日ほど親戚は集まりませんでしたが、お休みをいただき、法要に行ってきました。

祖父が入っているお墓に、祖母のお骨を納骨するのに、初めてお墓の前が開くのを見ました。この歳でこういったことを初めて経験すると、きっと忘れないしいつかまた自分の親を送るときにふと思い出すのだろうなと思います。

今までお墓に湯呑みを1つだけ、祖父のためにきれいに洗ってお水を入れていたのですが、叔母から新しくなった湯呑みを2つ、水入れてきてあげて、と渡された時に、あっ2人分必要になったんだなとなぜか急に実感が湧いてしまい、1人水道の前で涙を堪えてしまいました。


人が亡くなり、お葬式の後も法要は続きますし、その度にふと故人のことを思い出すのはいいことだと思います。きっとその人のことを忘れないため、という理由もあるのかな、と勝手に思っています。
この仕事では、お式をお手伝いさせていただいたお客様から法要の時にお返しの品などのご注文を頂くことがありますが、そうやってふと思い出してもらえるような、仕事のお手伝いができたらいいなと思います。  


Posted by アスタサービス at 20:50N.A

2017年10月24日

時間の早さを実感しています

祖母が亡くなってから、早いことにもう1ヶ月、来週四十九日の法要をするのですが、ふと仕事中にカレンダーを見て、ああもう1ヶ月も経ったのかと、時間の流れの早さを実感しています。

この週末にもまた台風が来るようで、祖母の家から仏壇のお引越しをしなくてはいけないのですが、少し厄介な引っ越しになりそうです。

ふとした時に思い出しますが、思い出すことが悪いことだとは思ってはいません。葬儀を手伝ってくれた同期から、賑やかな家族やねと言ってもらいましたが、元気と明るさが取り柄の一族です。泣いているよりも、やっぱり笑って話題になる方が祖母も嬉しいと思います。

思い出というのは、残されたものの大事な宝物だと思います。お別れの思い出を作るお手伝いをさせていただいているこの仕事で、お客様にも自分たちと同じよう、悲しいだけの思い出ばかりではなく、時間が経った時に笑っていられるような、そんな仕事ができたらいいなあ、と思う日でした。  


Posted by アスタサービス at 22:45N.A

2017年10月10日

内定式がありました

10月2日、来年度の新入社員の内定式がありました。
来年後輩になる3人に初めて会い、私たちもああだったのかなと1年前のことを思い出しました。
もうあれから1年経ったのかと、時間の速さを実感します。

そこで、新入社員代表で挨拶をさせていただきました。
私はこの前から自分が経験したこと、自分がこの仕事に携わる方々にしていただいたことを、来年入ってきてくれる後輩達にもできるようになってほしい、先輩達の背中を見てお客様にお礼を言ってもらえるディレクターになってもらいたい。
私は現場には出ないので、みんなが外に出て仕事をするためのサポートを、今よりももっとできるように成長して待ってるので、安心して入社してきてくださいとお話しさせていただきました。

私もまだ1年目。まだまだ未熟なばかりですが、後輩ができる重みを感じつつ、しっかりと成長できるように身を引き締めて仕事していきたいと思います。  


Posted by アスタサービス at 20:18N.A

2017年09月26日

仕事の重要さ

先日、何度もこのブログで書かせていただいていた、祖母が亡くなり、弊社で葬儀のお手伝いをしていただきました。

私は現場に出る仕事をしていないので、実際葬儀の場で仕事をしているみんなの姿を初めてこの目で見れました。
親族みんなで、祖母とゆっくりした最後の時間を過ごすことができましたし、集まった親族で祖母の思い出についてもたくさん話すことができました。

自分がこういった経験をさせていただいて、改めてこの仕事の大変さと、重要さを実感しました。
普段は分からない、お客様の立場から仕事について見ることのできる機会でもありました。

お客様にとっては、一生のうちにそんなにたくさんの数を経験するわけではないことであるお葬式をお手伝いさせていただくことに、私は自分の仕事の中でどれだけのことができるのか、改めて自分の仕事について向き合おうと思いました。  

Posted by アスタサービス at 21:06N.A

2017年09月12日

葬式と言うのは

この仕事に携わって半年、ようやく自分で慣れを自覚してきた気がします。
それに反して、度々書かせていただいている祖母の容態は、あまりよくありません。

こういった経験は初めてで、自分でも気持ちの整理は追いついていませんが、時間を見つけては祖母の顔を見に行っています。
母はほぼ毎日祖母のところに通い、昼食を食べるのを手伝ったり、ちょこちょこと喋る相手をしているそうです。


大阪で働いている姉も、最近毎週帰ってきては祖母に会いに来ています。
その姉が先週の土曜に帰ってきたときでした。

大阪から帰ってくるのに時間もお金もかかるけど、これはきっとおばあちゃんのためではなくて、自分の心の整理のため、自分のためなんだと思う。

と言っていました。
研修中に、お葬式と言うのは、残された遺族のための儀式なのだという話を聞きました。
きっと今自分たちがしていることも、その儀式に繋がることなんだろうと思います。
今は悲しいというよりも、どうしていいかわからない、理解が追い付かない部分が多いです。
そんな中でも、しなくてはいけないことを代わりにしてくれる、この仕事の重要さを、今別の立場から感じています。


こんな話をしていても、もちろん故人を送るための儀式であることには変わりありませんし、決して自分たちだけのためではなく、もちろん故人だけのためでもなく、お互いの別れの儀式、この仕事にもっと責任を持っていこうと思います。

  


Posted by アスタサービス at 18:15N.A

2017年08月29日

不安を少しでも軽く

施設に入っていて、定期的に会いに行っている祖母が、最近足の調子が悪く、お友達ともしゃべりにいけないので会いに行くたびにたくさん話をしてくれます。

つい先日、戦争を経験しどこの学校へ行って祖父と出会ってと人生を語ってくれました。
喋らんとボケていくからね~とゆっくり話していましたが、最後に「おばあちゃんの人生どんなやったか覚えといてほしいから」
と言い出すので、妹と二人「まだ過去形にせんといて!まだ!」思わず声がそろいました。

本人も最近考え出すくらいですが、人の死は突然ですし備えるといっても難しいことです。
私も、妹も身内はみな健在で、不安で仕方ないです。それが普通だと思いますし、ゲートハウスに電話をかけてきてくださる方も、同じ気持ちだろうと思います。

私は内勤で、現場に出るわけではありませんが、第一報の電話を受けることはあります。まだまだ電話は苦手で、私の対応でお客様の不安を取り除けてはいないだろうなと思います。
覚える仕事はまだたくさんあって、今でも一人で胸を張ってできますと言える仕事ばかりではありません。電話もそうです。

今の大きな目標は、分からないことがあっても元気にはっきりと、自信を持って電話対応ができるようになることです。ただ単に仕事としてこなせるのではなく、自信を持って電話を取れるようになれれば、お客様の不安な気持ちを少しでもなくすことができると思います。
人と接することは小さいころから苦手だった自分でも、会社の顔ですと自信を持って人と接することができるよう、変わっていきたいと思います。
  


Posted by アスタサービス at 18:38N.A

2017年08月16日

いつもと違う盆休み


私がこの仕事に就くことが決まってから、祖母が私に死んだらこうしてほしいとか、貯金がどこにどうとか、母や伯父にも話しているであろうことを話してくるようになりました。
昔は、祖父母のことがあまり好きではありませんでした。話しづらかったり、いつまでも子ども扱いされたり。

以前書かせていただいた祖父の話や、ここ最近の祖母のことで、自分自身とても考えさせられることが多いです。
私はまだ、近しい身内を亡くしたことはありません。しかしそのせいで、身内の存在を蔑ろ、とまでは言わなくても、いるのが当たり前のように感じてしまっているのかもしれません。

姉妹が自分以外皆一人暮らしで外に出てしまった時ですら、心の中でぽっかり穴が開いたように感じました。
それが、もし二度と会えなくなってしまったら、どんな気持ちになるのか、私には今想像もつきません。
お盆で皆が帰省し、祖母に会いに行って、お墓参りにも行き、なぜかふと考えてしまいました。

日頃当たり前のように思っていても、いつ何が起こるのかわからないものです。
祖父母にはできる限り会いに行く、毎日家族には感謝の気持ちを伝える。そういう意識が、一層強くなった今年のお盆休みでした。

  


Posted by アスタサービス at 10:39N.A

2017年08月01日

痛かったら…

私事ですが、最近歯の神経を抜くために歯医者に通っています。
昔から歯医者が大嫌いで、小さい時には泣き叫ぶ、隠れる、逃げるの迷惑な子供だったらしいのですが、大人になった今ではそんなこともしていられません。

痛みが出始めたころは渋っていたのですが、さすがにもう堪えきれずに歯医者へ。
「そんなに深くないですけど虫歯ですね。痛むようなら抜きますか、神経。」

地獄に突き落とされたかと思いましたが、いやとも言えず、治療に通っています。
前回行った際、歯医者に行ったことがある人なら一度は言われるであろう、

「痛かったら言って下さいね。」

を言われました。はいきた、知ってるよそれ言われても我慢してねって言われるんでしょ!

と思いながら素直に痛いですと言いました。
そしたら、「じゃあ麻酔足しますね。」と。

足せるんかい!!

小さい頃は麻酔が使えないので我慢するしかありませんでしたが、大人になるって素晴らしいなと思いました。
虫歯も放っておくと悪化して大変なことになるといいますし、日頃の歯磨きと定期的な健診の大切さを実感しています。


笑った時に見える歯ってとても大切だと思います。人と接する仕事である以上、印象は大切です。
その一つとして、歯に気を使うのもいいことかもしれないですね。  


Posted by アスタサービス at 18:25N.A

2017年07月18日

和歌山でも盛り上がるイベント

7月9日の日曜日に、ぶらくり丁で毎月第2日曜日に開催されている「ポポロハスマーケット」に行ってきました。
知ったきっかけは母で、何度か今までも覗きに行ったことはありましたが、今回も久しぶりに母に誘われ時間もあったので行ってみました。



“ポポロハスマーケット”は“てづくり”と“ロハス”をテーマにしたマルシェイベントです。

“ポポロ”はイタリア語で「市民・民衆」、“ロハス”はLifestyle of Health and Sustainabilityの頭文字をとった略語で健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル「LOHAS」のことです。

この2つの言葉を組み合わせた”ポポロハス”

まちなかの活性化や賑わいの創出、そして持続可能な暮らしを目的としたイベントです。

(公式サイトより引用。)



誰でも出店でき、和歌山でお店をされている方が出張でだったり、また個人でアクセサリーを作っている方であったり様々な方が参加してぶらくり丁を盛り上げています。

和歌山でもこういったマーケットが盛り上がっていて、和歌山も捨てたもんじゃないな、やっぱり地元っていいところだなと毎回感じています。
自分で出店とまではならなくとも、ちょっと覗きに行くのでも、地域の活性化に貢献できているのかな?と思ったり。
地元和歌山が好きで、地元で仕事がしたくてこの会社に就職したくらいの私ですが、少しずつ地元に貢献していけるよう、仕事も他もいろいろ挑戦していきたいと思います。

皆さんもよかったら一度覗きに行ってみてください!素敵な出会いがあるかも…?


  


Posted by アスタサービス at 19:18N.A

2017年07月04日

家族は大事に

7月に入って、祖父がまた入院したと親から聞かされました。

祖父は4年ほど前に1度、腸閉塞でもう危ないから親戚を呼んであげて下さいとまで言われるほどの状態でした。
ICUに入って、顔や体がむくんで別人のようになって、体中に管が繋がっている祖父を見たとき、今までそんな場面に直面したことがなかった私は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

普段からあまりお礼も言えるような性格ではなかったことを後悔しましたし、妹が横であんなに泣いている姿も初めてでした。

今ではすっかり元気になって、あの時のこと?寝てたから覚えてないわ!と笑っていた祖父がまた入院。初期の癌だそうですが、やはり心配です。
あのことが、妹は看護師に、私はこの職に就くきっかけの一つにもなりました。

そんな祖父は、「あの時川見たかも、三途の川」とまで言っていたので、今回もきっと元気になってくれるとは思いますが、また次の休みに会いに行こうと思います。  


Posted by アスタサービス at 18:51N.A

2017年06月20日

6月20日の記事

ブログを書いてください、書くことは何でも、と言われるといざ向かい合うと何を書いていいのもかと考えていました。

思えば新入社員として4月に入社してから、もうすぐ3か月経とうとしています。
日々厳しい指導を受けながら、失敗ばかりでまだ何も成長していないのかなと思う毎日です。

現場に出ずに仕事をしている私は、お客様から直接感謝されることは少ないですが、日課の仕事終わりの事務所の掃除をしている時でした。
帰ってきた先輩方が、トイレ掃除をしている私に、「いつもありがとう」と声をかけてくださいました。
失敗ばかりで落ち込む毎日ですが、身近な人のたった一言で、明日も頑張ろうかなと思えるようになりました。
毎日失敗の連続で、落ち込むけれど、みんなからのありがとうで、元気を貰ってます。

どんなに小さいことでも、「ありがとう」で救われる人がきっといます。

今日のありがとうを糧に、さあ明日も頑張ろう!  


Posted by アスタサービス at 23:04N.A