2011年06月02日
表現の自由を履き違えるな!
女子フィギュアの安藤美姫さんのファッションが、どんどん際どくなってるように思えてしかたありません。
これ以上いくと、審判は女性の方が男性より多いと聞いてますので、かえって反発をくらうのではないかと、心配になります。
さて本題に入りますが、以前はビーチバレーの女子選手を執拗に狙い、写真週刊誌に、毎週のように掲載されてましたが、今は和歌山出身の体操選手、田中さんがターゲットにされてるようです。
レオタードが食い込んだ姿を、これでもかと追うカメラマン
私は浅田真央選手が不調に陥ったのは、このような写真に原因があるのではないかと思うぐらい、心配してます。
若い恥じらい満ちた女性が、あのような写真を掲載され、どれだけ傷ついてるでしょう。
私は思います。本人の了解なしに、あのような写真を掲載するのは、禁止されるべきだと。
いかに有名税だと言っても、少々度が過ぎてます。
良識の国、日本であり続けて欲しい
そのためにも、あのような写真を掲載する暴挙を許してはいけません。
フィギュアスケート、体操、共に美しさが売りですので、ある程度はやむを得ないと思いますが、明らかにエロを表現しようとしてる写真掲載は、世界に先駆け、この日本から禁止措置をとっていただきますように、関係者の方々、宜しくお願いします。
今回のサンキューワード「ひとこと」を紹介します。
36『ため息つくと、幸せが逃げちゃうから、しんどくなったら、ため息つく間がないくらい、鼻唄うたいましょう。』(参照ディスカヴァー21)
今回の「ひとこと」をなるほどと思われた方は「和歌山県人気ブログランキング」をクリックお願いします。
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これ以上いくと、審判は女性の方が男性より多いと聞いてますので、かえって反発をくらうのではないかと、心配になります。
さて本題に入りますが、以前はビーチバレーの女子選手を執拗に狙い、写真週刊誌に、毎週のように掲載されてましたが、今は和歌山出身の体操選手、田中さんがターゲットにされてるようです。
レオタードが食い込んだ姿を、これでもかと追うカメラマン
私は浅田真央選手が不調に陥ったのは、このような写真に原因があるのではないかと思うぐらい、心配してます。
若い恥じらい満ちた女性が、あのような写真を掲載され、どれだけ傷ついてるでしょう。
私は思います。本人の了解なしに、あのような写真を掲載するのは、禁止されるべきだと。
いかに有名税だと言っても、少々度が過ぎてます。
良識の国、日本であり続けて欲しい
そのためにも、あのような写真を掲載する暴挙を許してはいけません。
フィギュアスケート、体操、共に美しさが売りですので、ある程度はやむを得ないと思いますが、明らかにエロを表現しようとしてる写真掲載は、世界に先駆け、この日本から禁止措置をとっていただきますように、関係者の方々、宜しくお願いします。
今回のサンキューワード「ひとこと」を紹介します。
36『ため息つくと、幸せが逃げちゃうから、しんどくなったら、ため息つく間がないくらい、鼻唄うたいましょう。』(参照ディスカヴァー21)
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2011年06月02日
新生日本
アフリカ人を現金で雇用し、傭兵部隊として、反政府派を殺害するように命じてるカダフィ大佐
反米だったカダフィ大佐がアメリカと手を結んだのは、2003年でした。
それ以来友好国として、米国はリビアの油田を、都合のいいように使ってきました。
すなわちリビアの政治体制、カダフィ大佐の独裁は認めてきたわけです。
日本もその米国に追随し、リビアとは友好関係を保ってきました。
そして今回のアメリカの心変わり
カダフィ大佐は、いざとなれば、アメリカが助けてくれる、なぜならば、それだけ多くの利権をアメリカには渡し続けてきたから。そう思ってたようです。
もちろん、アメリカとリビアの関係、それと比較すると、日米の関係は、比較にならないほど強固なものだとは思いますが、やはり米国は自国さえよければいいという考え方が、見え隠れするのも事実です。
日米安保の過信は、いざというとき、この国を破滅に導きます。
もういい加減、自国の安全は自国で護る、そういう仕組みを真剣に検討する時期がきたのではないでしょうか?
エネルギーも、太陽光や未来の夢をのせてメタンハイドレードを実用化に向け、本気で取り組んで欲しいと思います。
新しい日本を創造する時です。
新しく選び直した政権で、是非実現にむけ、頑張っていただきたいと思います。
今回のサンキューワード「ひとこと」を紹介します。
35『相手のことが許せなければ、自分もそれ以上前進しない。』(参照ディスカヴァー21)
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反米だったカダフィ大佐がアメリカと手を結んだのは、2003年でした。
それ以来友好国として、米国はリビアの油田を、都合のいいように使ってきました。
すなわちリビアの政治体制、カダフィ大佐の独裁は認めてきたわけです。
日本もその米国に追随し、リビアとは友好関係を保ってきました。
そして今回のアメリカの心変わり
カダフィ大佐は、いざとなれば、アメリカが助けてくれる、なぜならば、それだけ多くの利権をアメリカには渡し続けてきたから。そう思ってたようです。
もちろん、アメリカとリビアの関係、それと比較すると、日米の関係は、比較にならないほど強固なものだとは思いますが、やはり米国は自国さえよければいいという考え方が、見え隠れするのも事実です。
日米安保の過信は、いざというとき、この国を破滅に導きます。
もういい加減、自国の安全は自国で護る、そういう仕組みを真剣に検討する時期がきたのではないでしょうか?
エネルギーも、太陽光や未来の夢をのせてメタンハイドレードを実用化に向け、本気で取り組んで欲しいと思います。
新しい日本を創造する時です。
新しく選び直した政権で、是非実現にむけ、頑張っていただきたいと思います。
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