2017年08月13日

お墓参り

先日のお休みにお盆の墓参りに行ってきました。

今年も4箇所の墓をはしごしました。

家の近くのお寺から遠くのお寺まで縁のあるお寺が4箇所。

家族5人での墓参りなのですが、水係り、線香係と持ち場を決めてご先祖に手を合わせました。

お寺も4箇所回るとそれぞれ特長があり、綺麗に整備されているお寺やそうでないお寺、お線香が備え付けられているお寺やいまだに手動井戸水のお寺など・・・。


我々以外も家族連れのお墓参りが多く、他府県ナンバーの車も多く停まっていました、

家族同士がすれ違う際、お互いに挨拶をし、慣れてくると子供たちから挨拶するようになりました。


沢山のお墓に綺麗なお花が飾られており、反面長期に渡って手入れされていないであろうお墓も目立ちました。


墓じまいという言葉をよく耳にする昨今、地元に残る我々家族が代表し、出きる範囲でお墓を管理すればいい。


色々な事情はあれど、手放すという選択の前に手放さない前提での方法を考えたら何か策があるような気がします。

祖母の墓の赤文字を消さないとな・・・。

そんな事を考えつつ私も手を合わせました。



  


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2017年08月06日

祖母とお寺

今年は昨年の末に亡くなった祖母の初盆です。

仕事柄、粗供養や精霊馬など私が用意して実家に届けました。

叔母から

「ああちゃん(祖母)お盆の時、お布施とは別にお墓参りに行くとき、赤白の水引でお布施持って行ってたらしいわ。お中元って書いて。」

それは初耳でした。


昨今、宗教離れ、檀家離れと騒がれていますが、地域では昔からそういった関係が築かれていたのです。

お布施がお経代金のような解釈になった今、そういった昔の話をきくとなぜかホッとする事ないですか?

そういった習慣は、無理の無い程度に続けていけたらと思います。


その後、祖母が片付けたであろう提灯がない!ik_19

探しに探した挙句、仏壇台の奥に継線と一緒にしまいこんでいました。

態々扉を外して片付けないといけない場所になぜ?

祖母目線で考えれば答えは簡単。

高いところへは1人で片付けなれなかったんです。そりゃそうだ。

なんでも人に頼らなかった祖母。


もうすぐ帰ってきます。

  


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2017年07月23日

事前相談

我々葬儀社は普段から

『事前相談 受付中』とか

『家族葬ホール 見学受付』とか

式場に誘導するようなのぼりを立てています。

しかし、ご依頼になったお客さまから話しを聞くと

「前を通って家族葬ホールがあるのは知っていた」という事をよく耳にし、相談に来られていないこともしばしば。


しかしまぁよく考えてみると、事前相談なんてすすんでしたい人なんかいないですよね。

なんか死ぬのを待ってるみたいで相談に行けなかった。

うしろめたい気持ちになった。

当然ですね。

長く葬儀社に勤めているとそんな当たり前の事も見えなくなる。

怖い話しです。

事前相談に来られる方は勇気を振り絞ってお越しいただいているわけです。

「来にくい会館によくお越しいただきました。折角お越しいただいたわけですから、しっかりとご説明させて頂きます。」

事前相談対応はここからがスタートです。  


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2017年07月16日

息子様の初盆

初盆

昨年息子さまを亡くされたお客さまから

「初盆なので提灯でも供えてやろうと思います」

というお電話を頂きました。

思い起こせばお葬式の際、お葬式もせずに永代供養でというお考えだったお父様。

しかし、周りの人たちの薦めで小さいながらもお葬式を行い、小さなお仏壇を購入されました。

その息子さまが天国から帰ってくる初めてのお盆。

今一度故人をより身近に感じる事ができる期間です。

昨今の簡素化の流れは留まる事を知らず、都心では2~3割が直葬希望だと聞きました。

しかしこういった事例を実際に経験すると、安易な考えから、そういった選択をされる方が居て、それを支える人たちの存在が弔いというものの必要性を感じて頂く事ができるのだなと感じました。

弔う=お金がかかる と間違った解釈をされている方も少なくは無く我々の情報発信がまだまだ足りないのだと感じています。

提灯と仏花のご納品の際、しっかりお仏壇に手を合わさせて頂こうと思います。



  


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2017年07月02日

お葬式の本質

この仕事に長く従事していてふと先日

『お葬式の本質ってなんですか?』

という質問を受けました。

さてなんでしょう?

日々我々は本質というものを感じながらお葬式の提供(お手伝い)をさせて頂いているのですがいざ聞かれると頭の中には業界誌に載っているような難しい言葉を並べようとしている自分が居ました。

まてよ?本質ってそうなのかな?我々がしっかりとつかめているものなのかな?


私は昨年の暮れに育ての親代わりをしてくれた祖母を亡くしました。

この業界に入ったきっかけになった祖父の死から20年。

いつこのときが来るのだろうと考えながら、昨年とうとうその時がきました。

亡くなる三ヶ月前に余命宣告半年と言われました。

本人に言うかどうか、家族会議を行い、『言わない!』という結論を出したのですが、はやり自分の体は自分が一番分かるのでしょうね。

祖母は自ら医師に確認したようです。自分はあとどれだけ生きられるのかを。

強いと思っていた祖母もはやりショックだったようでみるみる弱っていきました。

私はただなんとなく、ただなんとなくなんですが、祖母宅へ訪問する頻度が減っていました。

「うちの顔見るのこわいんやろか?」

そんな事を言っていたと後々父から聞きました。


同時期に私は新店舗の出店のお手伝いをさせて頂いており、オープン時期が祖母の余命と重なっていた事もあり、新しい式場で見送ってやりたいななんて事を考えていたのですが・・・。



遠方に兄弟がいる事もあって、通夜は一日伸ばし、自宅で仮通夜を行いました。

息子・娘・孫5人とその家族・曾孫9人、そして祖母の大親友。

そんなメンバーで祖母を見守り一緒に旅支度を行い、メイクをし、最高級の棺に納めました。

翌日式場につくと準備が完璧に整い、祭壇にはスタッフの提案でピンクの背景にした遺影写真が飾られ、美しい生き生きとした花が飾られていました。祖母は花が大好きだったので真ん中で喜んでいるようなそんな気がしました。

それよりも会社全体で私の家族の為に心を込めてくれている事がひしひしと伝わり、それが本当に有り難かった。

通夜の夜、祖母の近くに座っていると、私の息子たちが寄ってきて

「パパ何してんの~?」と
「今日でお別れやから、ありがとう言ってんのやで~」
「ほな僕らもありがとう言うわ」

こんな時間を取る事も出来ました。

お陰様で全てに関し、親族・私・祖母全員が満足できたと感じられる葬儀が行えたわけですが、そういった私が感じた部分そのものが私にとっての

『お葬式の本質』

だったのではないかと思うのです。

我々へのご依頼までに様々なプロセスがあり、それを踏まえ葬儀が進行されていく。

安易な一般論的な本質に当てはめる事なんて無理な話。

そんな難しい、でもやりがいのある仕事に祖母が就かせてくれていたんだなぁと今更ながらに感じました。

祖母の存在は今も尚健在。

長文になりましたが、私が感じたお葬式の本質はそこにあり、それは今後の仕事にも大きく役立つと思います。

それを仲間達にも伝え、考え、想像を膨らませる集団が出来れば質の高いお葬式をご提供できるのだと思います。

最期までお読み頂きありがとうございました。


  


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2017年06月25日

新入社員

先週は新入社員のブログ当番の週でした。

今年度弊社では6名の新卒社員を採用しました。

皆様よろしくお願い致します。

採用活動をさせて頂いてますと意外と地元思考の若者の多さに驚きます。

やはり都会に比べ和歌山は仕事が少ないと思います。

そんな中で自身に合った仕事を探すのは非常に大変だと思います。

そこで弊社を選んでくれた訳ですからとっても貴重な人財です。

他業種の事はあまり分かりませんが、葬祭業は心の仕事だと私は思います。

深いショック状態のお客さまに対し、少しでもご不安、ご負担を取り除くいわばご奉仕の仕事。

決して簡単な仕事ではありません。

しかしそれ以上にやりがいを感じられ、それが自身の成長に繋がる事は経験者だからこそ教えてあげることができる事だと私は考えています。

どうせなら仕事を通じて限りある一日を有意義に過せるように。

明日も頑張るぞと思えるように先輩は道しるべにならなくてはいけません。

『あなたが居たから本当にいいお葬式ができました』と言っていただけるよう全社一丸となって頑張ってまいります。


  


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2017年06月18日

不安を抱えて

先日、葬儀相談を受けたお客さまから再度お電話を頂きました。

いよいよかも知れないと・・・。

そんな中で

お寺様に渡す袋はどう書いたらいいの?
渡すタイミングはいつ?
新札だといけないのよね?
ご近所に迷惑をかけたくないから車は〇〇に停めてね。
など

私の想像のおよばないご心配を色々とされている状況。

どのようなご心境なのでしょうか?

すべてのお客さまにはそれぞれのご心配がある。

できれば心配せずに最後の看病を精一杯して頂きたいと思うのですが、我々がして差し上げる部分って本当に小さなものなんだなと痛感しました。

あたかも自分達は十分なサービスが提供できているという間違った自信。

そんな自信は捨ててしまい、謙虚に一つでもご不安ご負担を取り除く努力をし続ける。

その気持ちが必要だと今更ながらに感じました。

「後の事はご安心なさって、どうぞお大事になさって下さい」とそっと受話器を置きました。  


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2017年06月11日

近況報告

久々の更新になってしまいました。
いつも楽しみにしてくださっている皆様申し訳ありませんでした。

弊社はこの4月から、新たに6名の新入社員を迎えました。
一気に人数が増え社内に活気が充満しております。

昨年からの会社説明会から私もこの仕事の魅力を精一杯お伝えさせて頂き、仕事の中に『ありがとう』と言っていただける”やりがい”を求め入社して来てくれたメンバー達です。

すでに誕生日花のお届やゲートハウスのイベントでお客さまにお会いしているスタッフも居ると思います。

まだまだ緊張でうまく話すことが出来ない場合もあると思いますが、どうぞ温かい目で見守って下さい。

3月末に和歌山4号店のゲートハウスがオープンしいわば今年の新人と同年代となります。これからも地域の方々に上質の家族葬をご提供できるようサービスの向上に努めてまいります。

これからも何卒よろしくお願い致します。

アスタサービスコーポレートサイ


  


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2017年04月01日

ゲートハウス西浜オープニングイベント!

ゲートハウス西浜オープニングイベント!

お陰様で

和歌山エリア4店目となるゲートハウス西浜が

3/31(金)オープン致しました!

3/31、4/1、4/2の3日間は

入会金通常10,000円のところが半額の5,000円!

さらに5,000円相当のカタログギフトプレゼント!

さらに最近大浦街道をにぎわす話題の高級パン屋さん

『乃が美』のがみさんの生食パン2斤をプレゼント※先着20名様限定

もしくは高級お数珠とお数珠ケース!

さらにさらにホテルアバロームきのくにさんのお食事金券が

当たる抽選会など盛り沢山!




是非お立ち寄り下さい!   


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2016年12月31日

入会キャンペーン御礼!

ゲートハウスのご入会&ご紹介キャンペーンには多くのお客様にご入会いただき誠にありがとうございました。

12/27を持ちましてキャンペーンは終了させて頂きました。

ご協力いただきました皆様にも心からお礼申し上げます。

ありがとうございました!

また28日に厳正なる抽選を行わせていただき、当選者様には直接ご連絡を差し上げ、随時商品をお届けさせて頂いております。

今後ともゲートハウスをよろしくお願い申し上げます。


  


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2016年11月24日

ゲートハウス入会キャンペーン

お陰様でゲートハウス松江西は5周年、ゲートハウス宮街道太田は1周年を迎える事ができました。

感謝の気持ちを込めて12月に入会金半額キャンペーンを行います!

会員様には特典がいっぱい!

是非この機会にご入会下さい!


  


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2016年10月22日

生前贈与セミナーのご案内

弊社の相談窓口、県庁前の『あしたの窓口』にてセミナーを開催いたします。

日時 11月2日(水) 午後1:00~午後2:30

内容 『生前贈与セミナー』 ※要予約
 
    ●贈与の基本 ●生前贈与方法 ●トラブルを避けるために

場所 あしたの窓口 和歌山市広道8番地(和歌山県庁の真ん前です)

申込 電話・FAX・メールでお申込ください
    電話 0800-777-9092
    FAX 073-427-5701
    メール contact@asumado.jp

参加者全員に「エンディングノート」をプレゼントさせて頂きます


 
あしたの窓口 ホームページ
http://asumado.jp

  


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2016年07月31日

8月7日ゲートハウスイベント情報

恒例のゲートハウスイベントの案内です!

詳細は こちら をご覧下さい!


  


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2016年06月06日

紫陽花

この季節、お客さま宅を訪問していると

結構な頻度でお庭に紫陽花が咲いてます。

私は6月生まれという事もあり、紫陽花が大好きです。

今日もいつもお中元のご注文をいただけるお客さま宅にカタログをお届けにあがりました。

玄関先に見事な紫陽花が花を咲かせていました。

「今年も綺麗に咲いてますね」

開口一番そうお伝えするとにっこりと微笑まれて

「これから梅雨になるから、紫陽花が綺麗よね」

と仰られました。

花には不思議な力があります。



ゲートハウス太田にも真っ白な紫陽花が咲いています。

お近くにお越しの際は、是非お寄り下さいませ!

お茶もお出しいたしますよ(笑)


  


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2016年05月30日

父の想い

先日のご依頼は

故人が前回の喪主、すなわちリピーターのお客様でした。

お父様を見送る息子様が今回の喪主。

前回は故人がお母様を見送ったお葬式でした。

前回の施行情報の中に喪主への聞き取りのコメントがありました。



「私はこの人の息子でよかったと思う。息子たちにもそう思って欲しい」



その言葉を息子様に伝えました。

「そうですか・・・」



その時の息子様の顔がすごく印象的でした。

そういうメッセンジャーにも我々はなりうる。

まだまだ勉強ですね。
  


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2016年05月25日

6月5日のイベント情報


  

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2016年05月23日

私達の役割

ある取材で、この仕事で大切に感じていることは何でしょうか?という質問を頂きました。

すべての事が大切なのですが、改めて考えてみますと

以前、この仕事は滞りなくミス無く葬儀を執り行う事というのが一番大切な事だったと思います。

今に比べ、規模自体が大きく、その分打合せする内容や準備する項目も多岐にわたっていました。

しかし今は式そのものが小規模化し、その分お客さまとの調整回数も減りました。

そこで今大切な事。

それは、十分にお客さまに時間を用意し、弔う事に集中できる環境をご提供する事なのではと考えました。

滞りなく、ミスなくはもはや当たり前。そういったミスで弔いの心の邪魔をしない事。

視点はそちらです。

バタバタしていて知らん間に葬儀が終わっていたよ

から

お陰様でゆっくりと故人を偲ぶ事が出来ました

に大切な部分は集約されているのではないでしょうか。  


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2016年05月16日

聞くべきか?聞かざるべきか?

こころの奥にしまっていた、臨終時の医師への疑問。

聞くべきか聞かざるべきか。

そんな相談を施主さまからいただきました。

重たい重たいご相談です。

軽々しく答えられるものではなく、いつになく集中しました。

皆さんはどう思われますか?

旦那様を見送った奥様からの相談だったのですが、

「私なら聞かないし、家内にも聞くなというと思います。何らかの不手際があったかもしれませんが、医師は使命感を持って命を救う手立てを必死になってしてくれたと思うからです。また家内に当時のイメージを再び感じて欲しくないし。あくまでも私の個人的な見解です。」

その後施主さまのお顔が少し柔らかくなられた気がして少しほっとしました。

状況により、色々な考え方があると思います。

私は母や祖父を亡くした葬儀経験者としてそのように思います。  

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2016年05月09日

就職活動

2017年卒業見込み学生の就職活動も佳境に入ってきました。

弊社でも定期的に会社説明会を行い、学生さん達と楽しい時間を過ごさせていただいています。

なんらかの形でフューネラルに興味を持ち、態々足を運んでくださる分けですから、出来るだけこの仕事を分かって貰おうと色々な工夫を行っています。

「最近の若い子は・・・」

なんて事を年配者が言っているのをよく耳にしますが、なかなか魅力的な学生さん達がおられます。

みなさん目が輝いて将来の楽しみな人財ばかり。こんな人たちと一緒に仕事がしたいなと心から感じます。

その中でも私が魅力を感じる要素を2つ。

① コミュニケーション力

② 清潔感


これが鉄板だと思います。

学生さんは是非参考にして下さいwww



  


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2016年05月02日

恩師

学生時代の先生から電話がありご主人がお亡くなりになられたとの事。

学生時代でもかなり印象に残っている先生なので本当に驚きました。

ご自身でしっかりとした葬儀に対する考えをお持ちで、私はそれを形にするのが役目。

ご自宅からのお見送りでした。

今の私があるのは先生方のお陰であり、その私が少しでも人の役に立つ仕事が出来ている事は先生も嬉しかったのかもと思いますw

ん?なんか文面おかしいか・・・。

最期に

「まるで家族のように色々と気を使ってくれてありがとう。100点でした。」

と有り難いお言葉。

学生時代は赤点ばかりでしたが、この歳になってようやく100点を頂きましたw

先生!ありがとうございました!



  


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