2018年05月25日

1人娘

先日のお式は60歳代の男性のお式でした。
打ち合わせの際、小学生の低学年ほどの女の子が居ました。お孫さんですか?と聞くと「娘なんです。」と奥様が言いました。
ご夫婦の1人娘でした。遅くに出来た子供様で、故人様は誰よりも、その娘様の成長を楽しみにしておられたそうです。
お式の時、泣くことも無く、奥様の背中をまだ小さな手でなで、励まし続ける娘様。。
斎場では、泣く奥様にハンカチを差し出しておりました。
今まで故人様と奥様が、大切に愛情をそそいで育てられたから、娘様も思いやりのある子供に育ったのだと感じました。  


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2018年05月18日

元気なうちから

以前お手伝いさせていただいたお客様から、連絡をいただきました。
内容は、葬儀の時に来ていた実の父が、自分の時も同じところでお願いしたいと言っているので、プラン等の説明をしてあげてほしい。という内容でした。
まだまだ、元気ですが、残された家族に迷惑をかけないように、準備をしておこうと思ったそうです。
ゲートハウスのお式を見て弊社をお選びいただき、嬉しく思いました。  


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2018年05月11日

母の願い

先日、お式を担当させていただいたお客様は、60歳代の方でした。
癌が見つかった時には、末期だったそうです。若いということもあり、進行が早く発見から半年で亡くなったそうです。
打ち合わせは故人様の息子様2人と打ち合わせでした。私とそれほど変わらない年代の息子様。
それでも、悲しむ様子も無く、たんたんと打ち合わせが進みました。
そんな様子に違和感を感じていましたが、打ち合わせが終わって息子様が「母が亡くなる何日か前に、自分達や孫を集めて言ったんです。」と言いました。
「もし私が死んでも泣かんといてほしい。安心して休めやんから」と言われたそうです。
だから最後の親孝行として、笑顔で見送りたいとおもいます。
自分の事よりも周りの家族の事を最優先に考える故人様の優しさが伝わってきたお式でした。
  


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2018年05月04日

思いかえせば

私がこの業界について、もうすぐ8年になります。
他業種からの転職で28歳の時でした。
最初は戸惑いや不安はありました。それでも、ここまで頑張ってこられたのは、お客様の「ありがとう。」という言葉です。
決して楽な仕事ではありません。その反面、人の人生の節目に立ち会える素晴らしい仕事だと思います。だから、これからもお客様とのご縁を大切にし、感謝はもちろんですが、感動を与えられるディレクターになりたいと思います。


  


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2018年04月29日

休みの日に


友達とドライブに行きました。

日高郡にあるアメリカ村に行ったり灯台見に行きました。
特に目的はありません。ただ気になる所に着いたら歩いて探索してました。

白崎海洋公園では景色も綺麗だったんですが、
それよりもヤギがいるのに驚きです。

可愛いです。
手を出すと噛まれました…。

たまにはこういう休日もいいものです…。  


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2018年04月27日

満開の桜

毎年、家族で花見に行くことを楽しみにしていたご主人様。今年は病院のベッドの上で花見に行けないことをとても残念がっていたそうです。
そんなご主人がお亡くなりになりました。
例年では桜が咲いていない時期でした。
ただ今年は例年より早く開花したせいで、満開の桜の横を通って斎場に向かうことが出来ました。
霊柩車の中で奥様が「お父さん見て、桜ですよ〜」と遺影写真に話しかけておりました。
最後に桜を見せてあげたいという奥様の気持ちが届いた瞬間でした。
  


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2018年04月20日

故人様のお顔

自分の趣味よりも、奥様よりも、自身の子供達よりも、なによりも、お孫様達が大好きだった故人様。
病院にお見舞いに行った時、自身の子供達の事は分からなくなっても、お孫様達の事はハッキリと覚えており、満面の笑みだったそうです。
最後は、そんなお孫様達に見守られながら静かに息を引き取られたそうです。
故人様は、とても安らかなお顔をされておりました。  


Posted by アスタサービス at 14:28N.Y

2018年02月23日

何年たっても

先日、数年前にご葬儀をさせていただいた方から連絡がありました。
法事をするから、その時の食事をお願いしたい!という内容でした。無事、法事もおわり集金に伺った際「葬儀の時に食べた食事が親族に評判だったから、またお願いしようと思った。また次もお願いしたい」とおっしゃられておりました。
何年たっても、そう言ってくださり、うれしく思いました。  


Posted by アスタサービス at 21:51N.Y

2018年02月02日

葬儀後のお手伝い

本日、注文をいただいていたお位牌を納品に伺ってきました。
そのお客様は、お葬式は他社でされたそうですが、本町の仏具サロンに位牌だけ購入に来られました。
和歌山に住みだしてから初めての葬儀ということで、どこにお願いすればいいのか全く分からないまま
うちのサロンに来られたそうです。
葬儀をしたところで全て終わればお客様のご負担も軽減されますので、お手伝い出来る事はさせていただきたく思います。  


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2018年01月26日

オープン

本日より和歌山では5店舗目になるゲートハウスレジデンス本町がオープンいたしました。
初日から沢山の方が来てくださいました。
オープニングイベントは残り2日です。入会金実質0円もこの二日間のみとなりました。
より沢山の方に来ていただき、ゲートハウスの良さを知っていただければ幸いです。  


Posted by アスタサービス at 23:24N.Y

2018年01月12日

ご夫婦二人で

先日お式をした方は、亡くなった方は独り身で、子供も居らず葬儀は故人様の弟が挙げる形でした。
姪っ子は居るが県外という事もあり来れないので、夫婦二人だけで見送ってあげるとの事でした。
お通夜の日、遠方の姪っ子様夫婦も来られ10名ほど集まりました。
沢山の方に見送られ、故人様も喜ばれてると思います。  


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2017年12月29日

お孫様達

毎日の通勤途中に見かける大きなお家。
亡くなったのは、その家に住むおばあちゃんでした。おばあちゃんには、中学生以上のお孫様が6人おりました。
1人のお孫様は、お祖母様にメイクをし、もう1人はその子が書いた、お祖母様の似顔絵を入れてあげ、
最後は1人1人書いた手紙をお祖母様に話しかけながらお棺の中に入れてあげておりました。
故人様が生前とても可愛いがっていたというお孫様達。
その、お孫様達に見守られながら旅立たれる故人様は幸せだと思いました。
幸せ  


Posted by アスタサービス at 23:12N.Y

2017年12月15日

葬儀が終わって

「葬儀が終わって、一安心と思ってたけど・・・」
とお客様が言われておりました。
そのお客様は15年間、寝たきりのお母様(故人様)を介護されてきたそうです。
なんで私が?と思った時期や、イライラし家族にあたった時期もあったそうです。

葬儀が終わって、ご自宅に伺った際、「今までは自分の時間の殆どが母に使い、自分の時間が無かった。でも、その母が亡くなり、今度は逆に、介護が無くなった寂しさが出てきました。もっとしてあげたかったな」
そう仰られておりました。

当たり前だった事が、当たり前じゃなくなる。
寂しいとおもいました。







  


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2017年12月01日

季節外れのアジサイ

遺影写真用にと1枚のお写真をお預かりしました。
そこには、アジサイ畑で写っている故人様。
奥様に話を伺うと3年前に二人で見に行ったときの1枚との事。
そのお話を聞き、アジサイを探しに行きました。
季節外れということもあり、花屋さんにも「今の季節は絶対ない」と言われました。
数件目でアジサイを見つけ、それを花束にしてもらい奥様にお棺の上に置いて頂きました。
これからも自分に出来る事は、精一杯させていただきます。  


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2017年11月17日

3人だけでのお別れ

先日、お式をされた方は、家族3人だけのお式でした。それは亡くなった方、ご本人が生前「近所にも言わず、家族だけでお式をしてほしい」とおっしゃられていたそうです。

翌日、喪主様は「最後に家族水入らずで、ゆっくり過ごす事が出来て良かった」とおっしゃっておりました。
どんなお式でも精一杯お手伝いさせていただきます。

  


Posted by アスタサービス at 18:51N.Y

2017年11月03日

他人があげるお葬式

先日のお式は、親族ではなく、故人様の知人がお式をあげられました。
話を伺うと、「亡くなった本人の身内が居るのですが、疎遠になっているので私が費用を出します。」
との事でした。
その方は、以前、亡くなった方にとてもお世話になったそうで、きちんと送ってあげたいという事でした。
お通夜の日、親族様は居ませでしたが、故人様と親交のあった方が沢山お悔やみに来られておりました。これだけ沢山の方が来てくださり、故人様も喜ばれていると思いました。  


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2017年10月20日

葬儀とは

先日、ある芸能人の記事を読みました。
その方は10年ほど前に小学生の娘様を事故で亡くされました。
その記事には、こう書かれておりました。
「娘を亡くし、頭が真っ白で、葬儀の事など何も考えられない私達を助けてくれたのは、葬儀社の方でした。その葬儀社の方は、まず娘の事を知るところから始めてくれました。娘の好みを共感しているうちに、祭壇の色、花などが決まっていきました。
あれは本当に助かりました。」

故人様の事を知らずに、いいお式は出来ないと感じました。  


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2017年09月22日

2人だけのお見送り

先日、お式をさせて頂いたお式は、娘様の夫婦の2人だけのお式でした。
「母が生きている時は、ケンカばっかりして、ロクに親孝行してあげられへんかった。
見送ってあげるのは、たった2人だけですが、きちんとお通夜、告別式をしてあげたい。それが、私が母にしてあげられる、最初で最後の親孝行です。」とおっしゃられておりました。
そんな話を聞き、暖かい気持ちになりました。  


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2017年09月09日

いつもと変わらない朝

「いってらっしゃい」
いつもと同じように、その日の朝、運動が大好きなご主人を見送った奥様。その日、県外で行われた競歩の競技に出場する為に、ご主人はご自宅を出られました。
ご主人が帰られたのは深夜でした。
朝とは違い、奥様が「おかえり」と言っても何も返事がありません。競歩中に倒れ、そのまま息を引き取られたご主人でした。
「朝はあんなに元気だったのに、なんで、、、
なんで、私達は悲しんでるのに、あなたは微笑んでんのよ、、、。」奥様はポロリと仰られました。
しばらくして、「大好きな競歩中に亡くなったから、微笑んでんのかな?これからも走り続けて下さい。」
亡くなられた方の最後のお顔。
ご遺族にとって1番印象に残るお顔です。
しっかりとお別れが出来る時間を提供する事が我々の役目であり使命でもあります。
これからもしっかりお別れが出来る空間をご提供させていただきます。

  

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2017年08月25日

宗派によって

宗派、地域によって、様々な形、考え方があります。
提灯はいらないとか、自治会に連絡して放送してもらう、家族葬はダメなど。
打ち合わせに行くと、そういった事をよく耳にします。
もちろん、住職や自治会、親族様に確認する必要はありますが、ご家族様が後悔のないお葬式をご提案、ご提供をするのが我々の使命だと思います。
一生に一度の大切なご家族の旅立ちですから、ご家族が、してあげたいと思った事をして頂きたいと思います。  


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