2016年01月31日

親孝行

先日のお式の前の事です。
ある喪主様が「まだまだ生きると思ってたから、なんの親孝行もしてないよぉ」
と言いながら涙を流されていました。

私自身も早くに両親を亡くし、その気持ちとてもよくわかります。

私の場合、両親を亡くした際ある人に
「親は子に対して何も求めてないよ」
「しっかり送ってあげる事が親孝行じゃないかな」
と言われました。

しっかり送ってあげ、元気に毎日を一生懸命生きる。

この事が親孝行だと思い、また自分に言い聞かせ今まで頑張ってきました。

今、私の仕事は自分以外のこういった方の気持ちに寄り添うことができ
また「しっかり送ってあげる」という部分でお手伝いが出来るやりがいのある仕事だと思っています。

一人でも多く、少しでも寄り添い、少しでも力になれるよう
これからも頑張ります。

  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 18:00H.T

2016年01月28日

提案

人の亡くなり方は、様々です。

長い期間、闘病をされていた

医師に余命を告げられて・・・

等が大半ですが
中には不慮の事故や、
少し出掛けている間に突然

という事例もあります。

長い期間闘病されていた方は、
「準備」とまではいきませんが、
ある程度の心構えは出来ますし、

ああしてあげたい、
あんなお葬式にしてあげたい。

など、余裕を持って考える事が出来ます。

反対に突然死の場合、
頭が混乱し、ゆっくりお別れを
する余裕が限りなく少ない筈です。

これからはそういった事もより深く考え、
機械的に日程を決めるのではなく

例えば1日ご自宅でゆっくり安置させて頂いたり
プロとして様々な提案をしていきたいです。

  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:00K.T

2016年01月27日

私の父は、12年前に亡くなりました。
お休みと言っていつもとかわらず
ベッドに横になって休んだにも関わらず
朝、起きてくるのが遅くて
母が見に行った時には、
もう冷たくなっていました。

母から電話がかかってきたときのことを
今も鮮明に覚えています。

父がこんなに早くなくなるなんて思ってもいませんでした。
親孝行なんて全くできず、心配ばかりかけていたことを
とても後悔し、情けなかったことを覚えています。

先日、お手伝いをさせていただいた喪主様も
急に旦那様を亡くされ、自分がもっと早く気づけたら
亡くならなかったんじゃないかと後悔されていました。

立場は違いますが、自分のことと重なり
そんなに自分を責めずにいてほしいと
思うばかりです。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:00R.Y

2016年01月26日

雪の日

寒い日が続きますが皆さん風邪などひかれていませんか?
先日全国的な真冬日の日、和歌山も例外に漏れず
凄い雪が降りましたね。
そんな日でも、人生最期の時は選べません。
そんな時、ふと思ったのが、ご家族に忘れて欲しくなくて
その日に旅立たれたのかな?と思ったりしました。
月日が過ぎ、あの日凄い雪が降ってたね。とご家族で
きっとお話ししてくれると思います。
皆さんの心に残る雪の日になったのでしょうか。  

Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:26A.N

2016年01月24日

知人

アスタサービスに入社して半年経ちました。
そんな中、先日初めて「知人」のお式を担当させていただくことになりました。

その知人とは、私が小学生の頃から知っている方で
とても笑顔が素敵でお会いするととても気持ちのいい方でした。

最近なかなかお会いする機会が少なくなっていたのですが
こういう形でお会いすることになるとは夢にも思っていなかっただけに、
今となればもう少し時間を作って会っておけばよかったと思います。

亡くなって、大切さや有難さを知る…

まさにその気持ちです。

そんな私にできる事は、精一杯お手伝いをさせて頂く…。
そう思い、いつものように精一杯お手伝いさせて頂きました。

私たちにご依頼頂く方には、私同様このような思いをされている方も当然
いらっしゃいます。

この気持ちを大切に、これからも精一杯心をこめてお手伝いさせていただこうと
改めて思いました。


  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 18:00H.T

2016年01月21日

仕事

先日、お手伝いさせて頂いた
お葬式では、沢山の方がお参りに来られました。

お参りに来られた方の多数は、
故人の仕事に関係のある方で、

ご遺族の方の予想を上回る人数が
お参りに来られました。

仕事関係で来られた方は、
「よくお世話になって・・」と
仰られていました。

私もそうですが、
意外と親が勤め先で
どういった風に思われているのか
よく考えた事は有りません。

しかし、人には一人一人様々な人生があります。
辛いこと、楽しいこと、あるはずです。

これからも、故人がどんな人だったか、
どのような人生を送っていたのか考え、

少しでもお客様との距離を縮め、
出来ることは精一杯したいと思います。

  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:00K.T

2016年01月20日

カロートペンダント

先日、お式のお手伝いをさせていただいた喪主様より
カロートペンダントをご購入いただきました。
カロートペンダントとは、遺骨の一部を細かく砕いて
ペンダントに収納して身に付けられるようにしたものです。

ネックレスやブレスレット、指輪等があります。
お母様を亡くされて、とても悲しんでおり
ご提案をさせていただいてご購入いただきました。

納品をさせていただいてから、数日後
ご自宅にお邪魔させていただくと

母が亡くなって悲しくて悲しくて何もする気がしなく
泣いてばかりいたのですが、このペンダントを
身につけているといつも母と一緒にいる気がして
ようやく外出する気持ちになれました。
ありがとうございます。

とおっしゃっていただきました。
笑顔でそう話される喪主様を見て私の方こそ
ありがとうございます。
元気をいただきました。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:00R.Y

2016年01月19日

お日様

一月七日から、アスタでお世話になる事になり、はるばる山を越えて和歌山に・・・
緊張と、不安で一杯の時、東の空からきれいなお日様が、
何故か凄く幸せな気持ちになり、心の中で元気で働ける事に感謝し、
さあ、今日から頑張るぞ!って気持ちになれました。

それから、約二週間毎朝、お日様が昇ってくるのを見て
心の中で(ありがとう)と、今日も1日頑張るぞ!で私の1日が始まります。

そう言えば、長い間お日様を見ない生活をしていたなあ。
って言っても遊んでいた訳じゃないですよ。
これからも、お日様に背中を押されながら、アスタで頑張っていきます。
皆さんに、お逢いできる事を楽しみにしております。
宜しくお願い致します。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:00A.N

2016年01月17日

風邪と花

年が明け、早いもので1月ももう17日です。
日々寒い日が続いていますが皆様風邪などひいていないでしょうか?

先日会員様へのお誕生日のお花を配達させていただいていたときですが
その会員さんはマスクをされ温かそうな服を着て出てきてくださいました。

「こんな格好でごめんよぉ」とお客様。

聞くと風邪をひかれたとのことでした。

「大丈夫ですか?  知らなかったとはいえ、大変なときに出てきていただいてすみません。」
とお話させいただくと

「いやいや、かめへんで」
「花見たら元気になるわぁ」と仰っていただきました。

何気ない会話とはいえ、私たちがお届けしている花で、元気になっていただけるならこんな嬉しいことは有りません。

これからまだまだ寒くなるようですので、皆様「うがい」「手洗い」をして
風邪をひかないようにして下さいね。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 18:00H.T

2016年01月15日

ピースの遺影写真

先日お式をされたお客様の話です。
打ち合わせの際、ご家族の方が私のところに来られ『写真探したのですが、こういうのしか無くて・・・』と言って1枚の写真を持ってこられました。
見ると、そこには満面の笑みを浮かべ、ピースサインをしてる故人様がおられました。
今までピースされている手を消し加工される方もたくさんいらっしゃいました。
今回はそのままお作りさせて頂くことになりましたが、親族、ご参列の方皆様に高評価でした。
形式にとらわれず、ご遺族の気持ちを、しっかり形にさせていただくお手伝いをさせて頂こうと思います。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:23N.Y

2016年01月13日

手帳

新しい年が始まり手帳を買いました。
毎年、新しい手帳を使うときは
気が引き締まり、綺麗に使っていこうと
思うのですが、ついつい走り書きや
思いついたことを書きとどめたりと
年末になると、汚くなっています。
でもその手帳を見返すと、
自分の成長を見返すことができ
大切にとっています。
今年もどんな一年になるのか楽しみです。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:00R.Y

2016年01月11日

一度きりの時間

先日お手伝いさせていただいたお客様。
お父様を亡くされた娘様でした。

その娘様、お会いしてすぐに不安を口にされました。
「はじめてなんで、どうしていいか…」

その言葉にひとつひとつ丁寧に説明させていただきました。

ひとつひとつお答えし説明させていただくうちに、少しホッとした表情になったように感じました。

われわれにご依頼をいただく際、ほとんどの方が、不安な顔をされています。

ひとつひとつ不安をおとりし、なんの不安もなく心からお別れをしていただける環境作りを、我々は目指しています。

一度しかない大切な時間のため、これからも精一杯お手伝いさせていただきます。  

Posted by 家族葬のアスタサービス at 00:28H.T

2016年01月07日

不安

先日お葬式のお手伝いさせて頂いたお客様は、
去年もゲートハウスでお式を
挙げたお客様でした。

私の顔を見ると
「分かっていた事やけど、
こんなにはよあんたの顔見る事に
なるとは思わんかったわ」

と仰られました。

一年以内に同じ家族のどなたかが
亡くなる事は、決してありえない事では
ありません。

「やっと落ち着いてきた頃なのに・・・」
と感じられるはずです。

ご家族は、計り知れない程の
ストレス、不安を感じているはずです。

そんな時に折角ゲートハウスをお選び
いただいているので、

ゲートハウスでお葬式をして
本当に良かった

と思っていただけるよう、
これからもお手伝いさせて頂きたいです。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 20:03K.T

2016年01月06日

家族葬

ご依頼を受けた時、よく家族葬でお願いしますと言われます。

家族葬ということに定義はないと思うのですが、
家族葬でと聞いているのですが御通夜に行ってもいいですか?
等のお問い合わせをいただく場合があります。

その家族様の気持ちによりますが
決してお参りが全てダメなわけではありません。

中には本当に家族だけで一般の方は
ご遠慮いただきたいとおっしゃる方もいらっしゃいますが
来てくださる方は、来ていただいても構わないという方も
いらっしゃいます。

お参りに行く方はどうしたものかと思案すると
思いますが、そんなときは気軽にお電話を
いただければご家族様のお気持ちをお伝えできると思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:00R.Y

2016年01月03日

寄り添う気持ち

先日お手伝いさせていただいたお客様は
深夜のご依頼でした。

病院からゲートハウスに直接来られたのですが、
「疲れ」「戸惑い」「不安」がすごく感じられました。

しかし、お式するにあたっての流れをひとつひとつ丁寧に説明させていただいているうちに
少しずつ安堵の表情に変わっていくのが感じらました。

年始ということもあり、2日ほどお式まで期間があったのですが
その間もたくさんのご質問を頂き、それに対してひとつずつお応えさせていただきました。

我々の仕事はお身内の方の「突然」にご安心いただく事から始まります。

ご安心いただくと、「この仕事に就いて本当によかった」と心から思えます。
これからも、お客様に「寄り添う気持ち」を大切に
誠心誠意まごころと安心をお届けしたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 18:00H.T