2016年05月31日

気が付けば

ふと思うことがあります。
今は介護だけですんでる母も
いつかは、送ることになるということ。
不思議なもので、
自分も歳をとっていることも忘れ
親というのは、いつまでもいてくれる。
という錯覚なのか、
勝手な思い込みなのか・・・
いなくなる、という事が全くの他人事のように
今まで思っうていました。
気が付けば、母もそれなりの年齢で
要介護ともなれば
いつかは・・・・
なんて事も考えておかなければならないですね。
そう思うと、生きている間にもっと親孝行しておかないと・・・
明日は我が身(笑)
自分が親を大事にしていないと
子供たち、孫たちも私の背中を見てますからね。
大きな事はできないけど、
今は週三回お風呂にいれて、日々の愚痴
お話しを聞いてあげることにしています。
それが、母の癒しになってくれれば・・・
日々時間に追われ生活している私に代わり
子供が
「婆ちゃんお風呂入れといたよ。だから心配せんでもいいよ。」
と言ってくれます。
たまにでも、その優しさに感謝しています。
私の時も優しくしてくれるのかな((笑))  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 10:22A.N

2016年05月30日

父の想い

先日のご依頼は

故人が前回の喪主、すなわちリピーターのお客様でした。

お父様を見送る息子様が今回の喪主。

前回は故人がお母様を見送ったお葬式でした。

前回の施行情報の中に喪主への聞き取りのコメントがありました。



「私はこの人の息子でよかったと思う。息子たちにもそう思って欲しい」



その言葉を息子様に伝えました。

「そうですか・・・」



その時の息子様の顔がすごく印象的でした。

そういうメッセンジャーにも我々はなりうる。

まだまだ勉強ですね。
  


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2016年05月29日

もうすぐ1年

この仕事をさせていただいてもうすぐ1年になります。
見積りをさせて頂くようになって9ヶ月
最近ではお話させて頂く際も、自分自身少しだけ、ほんの少しだけ余裕が出来てきて
「次はこうしよう」「このお客様にはここをしっかりお話させていただこう」
などお話の切り口をかえ反省と確認も出来るようになってきました。

しかし、先輩に比べるとまだまだ、本当にまだまだです。

これからもしっかり先輩のやりかたを盗み、自分のものにしていき
1人でもたくさんの方に、心からゆっくり「お別れ」をしていただける
そんなお手伝いが出来るように頑張ります。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 18:00H.T

2016年05月28日

形式ではなく

お身内が亡くなられ、いざお葬式となると思いの外わからないことが多くて、困る方がたくさんいらっしゃると思います。
どうしても決まった形式にのっとり、しきたり通りにしなければと感じるのは当然です。
ですが、そこは家族葬。おさえるべきところ以外は、自由にしていただいてかまいません!

すこし前にお手伝いさせていただいたお式では、ご親族様方が故人様の思い出の写真を飾り、BGMお好きだった曲をかけ、折り紙のお花を折り、オリジナリティあふれるお見送り方をしていただきました。
きっと故人様もご生前中は、皆様でにぎやかにするのがお好きだったのではないかと感じました。

もし、お式の際にしてあげたいこと、入れてあげたいものがございましたら、どうぞお気軽に担当スタッフにお声掛け下さい。
形式も勿論大切です。ですが、一番は故人様をお見送りする皆様のお気持ちです。
家族団らんの空気の中で、最期のひとときを過ごされてみてはいかがでしょうか。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 10:00Y.Y

2016年05月27日

遺影写真

日々お手伝いさせて頂く中で、お客様と故人様の思い出を毎回聞かせていただきます。今回のお客様は故人様が70歳代のおじいちゃんでした。
漫画やドラマ、映画が好きだったそうで、学生の孫達に映画見に行こうと誘っては断られ続けていたそうです。そんな話で盛り上がっておりました。
数枚の写真から、ご家族様が遺影写真に選んだのは
満面の笑みでピースをされているお写真でした。
辛い時でも、見ているこっちも笑顔になれる、いいお写真でした。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:24N.Y

2016年05月26日

写真

先日葬儀お手伝いさせて頂いた
お客様は、ゲートハウスへ着くなり

禁煙?灰皿はどこ?
お酒は持ってきてもいい?

といった感じでした。

しかし一通り式場の案内が終わると、
親族様に電話を掛けていました。

「おかんのアルバムあるやろ!持ってきて!」

そう言い電話を切ると、
なにか額ありますか?と云われ、
かなり大きい物を用意しました。

その額には思い出の写真、
故人へのメッセージが添えられました。

その額は受付の隣に飾らせて頂きました。


親族様や弔問のお方様にも終始
笑顔で、おどけて見せていた喪主様も

霊柩車の中では
「なんとか涙流さんと終わったわ
家で一回号泣したけどな!」

と仰られました。

あんな風に振舞っていても
たった1人の大切な人を亡くし、
様々な感情があるはずです。

これからもひとつひとつのセレモニーを
大切に、素敵な最期にできる
お手伝いをさせていただきたいです。


  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:35K.T

2016年05月25日

この仕事について・・・

先日、ある人にこの仕事について良かったと思うことは?
と聞かれました。

この仕事を誇りに思っているし、とてもやりがいを感じていますが
改めて良かったことは?と聞かれ考えました。

仕事柄、良かったことと言われると何となく
答えづらい気がします。
人が亡くならないとお葬式はしませんし、
大切な人を亡くして誰もが悲しんでいることに対して
良かった?と言うのは・・・

でもそんな悲しい中で出会ったお客様と、今も
仲良くさせていただいている方がたくさんいらっしゃいます。

何も知らない中、不安だらけだった時にとても助かった・・・
頼りになった・・・と言っていただき、今も折りにふれて
ご連絡をいただきます。

良かったと言うのは語弊があるかも知れませんが
そんな出会いをこれからも大切に
そしてもっともっと頼れる存在になりたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:00R.Y

2016年05月25日

6月5日のイベント情報


  

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2016年05月24日

何が幸せ?

この世に生を受けたときから
人は誰でもいつかは亡くなるという
ことは決まっています。
幾つで人生の幕を引くのかは
決まっていません。
決まっているとしたら
俗に言う寿命なのでしょうか・・・
そういう私も人生の折り返しなど
とうに過ぎていて
終末期を考える年齢になってきました。
私がいつも思うのは
最後に幸せだったと思える
人生でありたい。
何が幸せ・・・?
人それぞれ幸せの価値観もきっと違うのでしょう。
ふと、私の幸せって何?
やはり、子供達含め自分も健康で
あることです。
健康が当たり前ではないのに
日常生活の中で
当たり前に感謝する事を忘れ
不平不満をいう自分に
時々反省しつつ
今生かされている事に感謝し、
残りの人生、謳歌したいと思います。

  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:27A.N

2016年05月23日

私達の役割

ある取材で、この仕事で大切に感じていることは何でしょうか?という質問を頂きました。

すべての事が大切なのですが、改めて考えてみますと

以前、この仕事は滞りなくミス無く葬儀を執り行う事というのが一番大切な事だったと思います。

今に比べ、規模自体が大きく、その分打合せする内容や準備する項目も多岐にわたっていました。

しかし今は式そのものが小規模化し、その分お客さまとの調整回数も減りました。

そこで今大切な事。

それは、十分にお客さまに時間を用意し、弔う事に集中できる環境をご提供する事なのではと考えました。

滞りなく、ミスなくはもはや当たり前。そういったミスで弔いの心の邪魔をしない事。

視点はそちらです。

バタバタしていて知らん間に葬儀が終わっていたよ

から

お陰様でゆっくりと故人を偲ぶ事が出来ました

に大切な部分は集約されているのではないでしょうか。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:30K.F

2016年05月22日

兄弟

先日お手伝いさせていただいたお客様の話です。

長い間別に住まれていたご兄弟をお送りするお手伝いを、
させて頂きました。
喪主様は奥様と暮らされているのですが
故人様は施設で長い間お一人で暮らされていたそうです。
「見送るのワシしかいてないんや。同じ兄弟やのにコイツは寂しかったやろなぁ」
という施主様の言葉印象的です。

同じ親ら生まれ、同じ家で暮らしていたのに、コイツは寂しかったやろなぁ
運命ってわからないね…
と喪主様。

私たちに出来る事は、お話をしっかり聞くとくらいですが
そのしっかり聞いたお話を思いながら、最後は寂しくならないように
喪主様と一緒にしっかりお送りするお手伝いをさせていただきました。

私も久々に姉に電話してみようと思いました。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 15:28H.T

2016年05月21日

お花

ゲートハウスではお誕生日の会員様にお花をお届けしています。
私も先日初めて一人でお花のお届けに伺いましたが、たくさんの方に「ありがとう」と言っていただきました。
なかにはお礼のお電話を下さる方もいらっしゃり、嬉しい限りです。
また来年もお邪魔するので、楽しみにしていてください。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:57Y.Y

2016年05月20日

提案

家族葬で...ご依頼くださったお客様の殆どがこう仰られます。
先日のお客様も同じでした。『家族5人だけ。一般の方も声を掛けないようにしようと思います。』
そう聞き、『5人だけでよろしいのですか?私にはどれが正しいか分かりませんが、故人様の今までの付き合いもあると思いますし、お悔やみに来たいという方がいらっしゃるかもしれませんので、声だけでも掛けられたらどうですか?』と伝えました。
翌日、喪主様の娘夫婦が私の所に来て『正直、父は一般の方に声を掛けるか、掛けないか悩んでいたんです。でも貴方が言ってくれたお陰で父は皆さんに連絡していました。私達も沢山の人に母を見送ってもらいたかったので良かったです。』と言いに来られました。
結果十数名の方がお悔やみに来られ、親族様に混じり一晩中夜とぎまでされておりました。
お客様の思いを形にする事が我々の役目ですが、時にはそういう声掛け、提案も我々の役目という事を改めて感じさせて頂きました。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:12N.Y

2016年05月19日

原点

先日私が高校生にはいり、
初めてアルバイトを体験した
飲食店に顔を出しに行きました。

そこでは、色んな事を教わり、
サービスを提供するという事の
難しさを教わりました。

当時憧れだった先輩は
その店舗の店長になっています。

私も、負けていられません。
いつかは先輩の様に、
周りの人間に信頼され

引っ張っていける様な
存在になりたいなと思います。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 20:30K.T

2016年05月18日

趣味

最後のお別れの時に
故人様が気にいっていたお洋服や
好きだった食べ物、
趣味にまつわる物などを
入れていただきます。

男性であれば釣りや日曜大工、
女性は裁縫やガーデニング等
いろいろな趣味があります。

ふと考えてみると私の趣味は?

私のもしもの時は、子供達は
お棺の中に何を入れてくれるのでしょう・・・

休みの日にはたまっている家事に追われ
特に趣味などありません。
と言うのは言い訳で、時間など作ろうと思えば
いくらでも作れるのだと思います。

老後のためにも何か趣味を見つけたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:55R.Y

2016年05月17日

お誕生日花

人生最後のお手伝いをするお仕事に
日々誇りをもって働いている私達ですが
毎月会員様にお誕生日のお花を
お届けしています。

幾つになってもお誕生日に
プレゼントを頂くと嬉しいものですよね。
特に女性の方には
大変喜んで頂いております。

人生の誕生を祝い
人生の最後のお手伝い
沢山の方の心に残るお式を目指し
これからも、日々頑張っていこうと思います。
小さな植木鉢に私達ゲートハウススタッフの
愛を込めてお届けします。
皆様のお手元に届くのを
待っていて下さい。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:28A.N

2016年05月16日

聞くべきか?聞かざるべきか?

こころの奥にしまっていた、臨終時の医師への疑問。

聞くべきか聞かざるべきか。

そんな相談を施主さまからいただきました。

重たい重たいご相談です。

軽々しく答えられるものではなく、いつになく集中しました。

皆さんはどう思われますか?

旦那様を見送った奥様からの相談だったのですが、

「私なら聞かないし、家内にも聞くなというと思います。何らかの不手際があったかもしれませんが、医師は使命感を持って命を救う手立てを必死になってしてくれたと思うからです。また家内に当時のイメージを再び感じて欲しくないし。あくまでも私の個人的な見解です。」

その後施主さまのお顔が少し柔らかくなられた気がして少しほっとしました。

状況により、色々な考え方があると思います。

私は母や祖父を亡くした葬儀経験者としてそのように思います。  

Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:00K.F

2016年05月15日

祖母

先日93歳の祖母に会いに行きました。

祖母は一人暮らしで身の回りのことを、すべて一人でこなしています。
17年前に私の母、祖母から見れば娘をガンで亡くし、それ以来ずっと一人で身の回りのことを
やっています。

しかしここにきて最近、足元が少しおぼつかない感じになってきています。

私がこの仕事に就いていることを、「ええ仕事やね」と言ってくれた祖母に、いつも元気で
もっと頑張っている私を見ていてもらいたいので、近頃の祖母には少し心配です。

これからはできる限り時間を見つけて、実家の祖母に会いに行きたいと思います。

小さいころにたくさん面倒を見てもらったお返しを、これからたくさんやっていきたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 13:52H.T

2016年05月14日

男泣き

男泣き

先日お手伝いをさせていただいたお式でのお話。
喪主様は故人様のご長男。先輩方に同行し、喪主様とは何度かお会いしておりましたが、テキパキと必要なことを決め、しっかりとした印象を受けました。
ほとんど涙を見せずにお通夜、告別式と時間は過ぎ、いよいよ出棺の挨拶となった時です。
それまで堪えてきた涙がいっせいにふきだしたかのような、涙ながらの挨拶。自然ともらい泣きしてしまいました。

そういえばうちの父もそうでした。
普段、家では口数の少ない父。
母は、テレビを見ては泣き、怒っては泣き、感動しては泣きとよく泣いていますが、父の泣き顔はみたことがありませんでした。
そんな父の泣き顔を見たのは、祖母の告別式でのことでした。
棺を囲んでのお別れの儀式。係のお姉さんがくれた花を棺に入れた幼い私は、周りをきょろきょろと見回していました。
ふと見上げると、父の泣き顔がありました。
はじめて見る父の涙が、たまに会う祖母の死よりショッキングだったのを覚えています。
あれから何年も経ちますが、あれっきり父の涙は見ていません。

そして今私はいろんな方の涙を日々目にする仕事につきました。
いまだに男泣きの姿には特別なものを感じます。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:56Y.Y

2016年05月13日

49日

会員様でお式をされた方には、49日の日にお花をお届けに上がらせて頂きます。
前日に届けさせて頂きますが、その時にお話しをすると、殆どの方がバタバタしてゆっくり悲しむ暇ないわ・・・とおっしゃられます。ただお式の時と違い、大切な方とのお別れを受け入れ、前向きに生活をされているのが伝わってきます。
もちろん全員がそういう方ではありませんので、これからも私が出来る事を精一杯させて頂こうと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:00N.Y