2015年10月30日

最後の言葉

先日お式をされた方は、一年前に奥様のお式を手伝わせて頂いた方で、半年前に、今度はご主人が危ないと相談の電話があった方でした。
奥様のお式のあとすぐに施設に入ったのですが施設に入られた時は奥様が亡くなった寂しさからか、施設の方に、すごくキツイ言葉をあびせたり、本当に手のかかる方だったそうです。
亡くなる少し前、痛みが少しやわらいだのか『今まで幸せだった』と言われたそうです。
その言葉が最後の言葉になったそうです。その言葉を聞いて、ご家族様はすごく救われたと言われておりました。
県外に住む子供様二人に代わって、家族以上に一生懸命接してくれた施設の方に感謝されており、あの施設にして良かったと言われておりました。
我々もゲートハウスにして良かったと言っていただけるよう日々精進させていただきます。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:30N.Y

2015年10月29日

手紙

告別式の日には、
各方面から届いた弔電を披露させて頂きます。

故人にゆかりのある方
親族の仕事関係の方

などの方から定型文のお悔やみが一般です。

しかし先日、故人が入居していた施設から
直筆の原稿が届きました。

原稿には故人への感謝の気持ち等が
びっしりと書かれていてました。

心に思っていても、
なかなか言葉にしたり形にするのは
簡単なことではないと僕は感じます。

自分自身、もっと行動力をあげていかなければ
ならないと感じた1日でした。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 20:00K.T

2015年10月28日

頭痛

最近、よく頭痛がし、とりあえず鎮痛剤を飲めば収まっていたので
「片頭痛」かなと思っていました。

それが、この前は薬を飲んでも全く収まらず、横になっても
痛さは増すばかり、挙句の果てには嘔吐まで・・・

朝まで殆ど眠ることが出来ず、会社に無理を言って
朝から病院に行かせてもらいました。

年も年だし(!)何か頭に変な病気でもあるのではないかと
心配になり、病院に行くのが大嫌いな私でも行く気に
なるぐらい痛かったのです。

診察室に入ってとても緊張していたのですが、
血圧を測り、いろいろ診てもらった結果・・・
ただの肩こりでした。
肩こりがひどすぎて頭痛を引き起こしたのです。

肩こりを馬鹿にしてはいけません・・・
本当につらかったので、今は時間をみつけては
腕をぐるぐる回したり、肩を回したりしています。

肩こり、スマホのやりすぎもなるみたいですよ!
気をつけて下さい。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:00R.Y

2015年10月26日

映画

先日のお休みに買い物に行った際
気になるタイトルの映画があったので見てきました
「ボクは坊さん。」
という映画です。

少しネタバレになりますが
内容はお寺様の家に生れた主人公が
高野山大学で阿闍梨(あじゃり:僧侶)となるが
一般の会社に就職します。
しかし24歳のときの祖父である住職の死を気に
四国八十八箇所の一つのお寺の住職になるという
実話を基にした映画です。

お坊さんの仕事に密着した映画かな
と思ってみたのですが
お坊さんか1人の一般の人間と同じように
悩み苦しみ喜びという
お坊さんは特別な人ではないという事を
教えてくれた映画でした。

普段お葬式でしか私はお坊様と接しませんし
ありがたいお話をしていただくので
特別な存在だと思っていましたが
お坊様も1人の人間だと改めて教えてもらった気がしました。

宣伝にはなりますが(笑)
よろしければ皆様も見てみてください。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 19:23M.Y

2015年10月25日

不安と安心

先日お手伝いさせて頂きました方、病院にお迎えに行くとすぐに
色々これからの流れを聞いてこられました。

ご遺族様にとって当然ご心配なことが非常に多いと思います。

これからどうするの?
なにをすればいいの?

などなど

私も入社するずっと前、両親を亡くした際ほんとに不安で心配になりました。
そのとき葬儀を担当していただいた方が、親身にアドバイスして下さり
本当に助かった事を思い出しながら、私も目の前のお客様に
安心していただけるように精一杯お話させて頂きました。

そのときのお客様の安心された顔が、自分の事と重なりとても印象的でした。

私もこの業界まだまだ浅いですが、少しでも安心していただけるよう心を込めたお手伝いをさせていただく事を、
硬く心に誓いました。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 18:00H.T

2015年10月23日

最後のお顔


我々が日々お手伝いさせていただく中で、泣いてお別れされる方や笑顔で見送られる方、お式の形は様々です。ただ皆さんに共通しているのが、故人様のお顔を見た時、みなさんが『眠っているみたい』『キレイな顔をしている』と言われ安心した表情をされます。
故人様の最後のお顔はずっと心の中に残ると思います。これからも最高のお顔を見ていただけるよう日々お手伝いさせていただきます。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 17:34N.Y

2015年10月22日

タイガースファン

先日、あるお客様から御依頼を頂きました。

故人は大のタイガースファン
だったという旦那様。

試合は毎日必ずチェックし、
時期監督が金本に決まった時も、

「あかん、わしがしたほうがマシや」

と仰られていたそうです。

式場へは、最新のスポーツ紙、
故人の私物である
タイガースのタオル、トラッキー
を飾らせて頂きました。

そして最後のお別れの時には
六甲おろしを流しました。

親族様には「喜んでるはずです」
という言葉をいただきました。

これからもお客様との距離を縮め、
少しでも満足頂ける様、努めたいです。




  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 20:35K.T

2015年10月21日

介護

先日、お手伝いをさせていただいた家族様のお話です。

病院で亡くなられたのですが、入院されて二週間足らずだったそうです。
それまでは、お元気に過ごされていて、身の回りのことは
御自身でされていたそうで、介護とは無縁だったそうです。

娘様達は、いつかは介護をしなければいけない日が来ると思っていたに、
「私達に介護の負担をかけないように、あっという間にいなくなってしまった。」

優しくて明るいお父様だったそうです。

介護をされることをすごく嫌がっていたそうで
最後の最後まで迷惑をかけることなく
逝ってしまわれたことを感謝しているものの
寂しい気持ちで顔を見てると泣けてくると
おっしゃっていました。

私も介護はしたことはありませんが、
親のことはいずれはと思っています。
その人が急にいなくなると、寂しいと言う思いより
恩返しと言ういい方は少し違うかも知れませんが、
最後に自分しか出来ないことを、やり残してしまった様な
思いが残るかも知れないと考えさせられました。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:00R.Y

2015年10月19日

思い出

私は今一人暮らしをしているのですが
休みになるとよく実家に帰ります。
その度にというわけではないですが
高い確率で母や祖母から
「○○さんこの前亡くなったで」
ということを聞きます。

それは同級生の祖父母であったり、
いつも飴をくれていたおじさん
よくうちに遊びに来ていたご近所のおじいさん、おばあさん
中学生の時に町からのお知らせを配っていた近所の方など

そのようないつも私を可愛がってくれていた方たちが
私の知らないうちにいなくなってしまっている。
そしてその事実を知るのはいつもその方が亡くなり、
お葬式が終わってからです。

その方達とは高校生の頃からなかなか会わなくなっていたので
社会人になったよ
こんなに大きくなったよ
と伝えたかったのですがその思いは叶いませんでした。

なので実家でお墓参りをするときは
その方たちのお墓にも手を合わせるようにしています。
そして故人との思い出を忘れないように
胸に再び刻むようにしています。

  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 20:10M.Y

2015年10月18日

笑顔のため

私達は「ゲートハウスクラブ」にご入会いただいているお客様に
誕生日のお花をお贈りさせていただいております。

先日もそのお花の配達をさせていただいておりました。

配達先で
「入会して初めての誕生日なんです。お花嬉しい」や
「毎年楽しみしているんです」や
「去年の花、まだ咲いてるよ」などお客様のお声は様々です。
配達の際のお客様の笑顔は、ほんとにステキだといつも感じてます。

わたしは、こんな笑顔に会える仕事が大好きです。

勿論、悲しみの中お葬式を出されたお客様にも素敵な笑顔が戻るように
わたしは最善を尽くして親身になってお手伝いさせて頂きます。

本当にゲートハウスでよかったと思っていただけるように、これからも頑張っていきます。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 07:46H.T

2015年10月16日

お仏壇

先日、お客様のお宅に、お仏壇の納品にお伺いさせていただきました。
そのお宅はご主人を亡くされ新仏という事もあり、お仏壇をご注文いただきました。
『娘二人なので、いつかは処分しないといけないのですが、私が元気なうちだけでも、きちんとしてあげたい』と仰られておりました。
最近では、あとあと見る人がいない、永代供養にする、など位牌も用意されない方や何もしない方が増えてきています。
その中でも、今回のお客様のように、故人様に対する気持ちを忘れず、少しでも何かしてあげてほしいと思いました。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 23:45N.Y

2015年10月15日

実感

先日、四十九日を終えたお客様のお宅に
中陰の飾りを撤収に際、

家族様とお話する時間がありました。

その方は亡くなった方から見るとお孫様。

昔からおじいちゃんのことが大好きで、
よく可愛がってもらっていたそうです。

ですが晩年には、学校を卒業し就職し、
なかなか顔を見せにいくことが出来なかったそうです。

なかなか会うことが出来なかった分、
故人様が元気な頃の思い出のほうが強く
「亡くなった」という実感が無いとおっしゃられました。

ですが、いつかは受け入れていかないといけない事です。
時間がそうさしてくれるかもしれません。

これからもお葬式だけではなく
少しでも話し相手になれることがあれば、サポートさせていただきたいです。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:00K.T

2015年10月14日

誕生日

昨日、父の誕生日でした。
と言っても、父は亡くなっているのですが・・・

私は小さい時から、そして大人になってからも(今でも)、両親から
誕生日のプレゼントをもらっています。
なので、私も子供達の誕生日や両親、兄弟の誕生日には
必ずプレゼントを贈ります。(たいした物ではないですが・・・)
だから、子供達もいつもプレゼントをくれます。

なのに、昨日の父の誕生日は前日までは覚えていたのに
当日はすっかり忘れていて息子に
『今日は何の日か知ってる?』
と言われ、『あっ』と思い出しました。

仏壇に大好きだったビールとお酒を供え、母に
『今日は、お父さんの誕生日やで』
と言うと
『あ~昨日までは覚えていたのに・・・』
と言っていました。

以前ある御住職が
『亡くなった人を忘れないことも供養になります。』
と言うお話をされていました。
亡くなっても家族は家族だと改めて思いました。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:00R.Y

2015年10月12日

心の整理

お葬式を手伝わせて頂いた後、
49日間故人様をおまつりする後飾りのため
お位牌、お仏壇等のことで
またお家の近くを通ったりすると
お客様のお宅を訪問させて頂きます。

お葬式から日数が経つに連れて
お客様のお顔もすっきりした表情に変化されて
それまで聞けなかった故人様のお話や
お客様本人のお話などたくさんお話ししてくださいます。

お話をしている中で
故人様とのお別れしたことを
きちんと受け入れ心の整理がついてきているのかな
と勝手ではありますが嬉しく思います。


お葬式を手伝わせて頂く私どもは
お別れしたことを受け入れやすくする為にも
後悔の残らないお式にしなければいけないと
改めて感じました。
  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 20:24M.Y

2015年10月12日

弔いの現状

久しぶりの投稿ですw

ますます葬儀の小規模化が進んでおります。

同時にインターネットサイトからのご依頼も増えました。

お通夜を行わない一日葬。

葬儀を行わない直葬。

小規模化=簡素化 に歯止めがききません。

前回はお参りが多くて大変だったから・・・。

しょっちゅう聞くお言葉です。

こころのどこかでゆっくりと送ってあげたかったという後悔があるのだろうなといつも感じます。

そして小規模で行ったことに対して「そうして良かった!」と仰られます。

和歌山はまだまだ田舎です。

都心部では尚更。

時代の流れとはいえ、地域との関係の希薄化や仏教離れなど問題は山積み。

10年後はどうなっているんだろう。



  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 10:15K.F

2015年10月11日

不安と安堵

先日弊社に電話が入りました。
ご家族が亡くなられたとの事で、ご依頼の電話でした。

病院にお迎えに行かせていただき、ゲートハウスにお連れさせていただきました。

そこで打ち合せに入る前に改めてご挨拶をさせていただいたのですが、
そのときご家族様に
「実は葬儀屋さんが怖かったんです。 どんな人が来て、どんなになるんだろう?と思ってました。」
「でもなんだか、あなたを見て安心しました。」
とお声掛け頂きました。

ご家族を亡くされ悲しみの中でも、安堵の表情を見せ微笑んだご家族様のお顔がとても印象的でした。



私たちの仕事はご家族様にとって大変なときに、お手伝いさせていただく仕事です。
これからもその大変なときに「不安」を与える事なく「安心」していただける対応をしていきたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 09:10H.T

2015年10月10日

趣味

趣味を持つことは
人生を豊かにする上で必要だと
よく言われます

楽しみは多い方が良いですよね

親族様が故人様のお話をされる時
故人の趣味や特技の話題になると
話が盛り上がりやすいように感じます
ガーデニング、読書、釣り、
裁縫、パチンコ、競馬・・・

どのようなことであれ
一生懸命に物事をしている姿を
周りの人はみていて
思い出す楽しみにもなるようです

  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 19:01Y.K

2015年10月09日

少ないお式

先日のお式はご家族3人のお式でした。
最近では一般の方にも声を掛けず、ご家族様だけのお式が増えています。
ただ、人数が少ないからといって、簡単に済ますわけではありません。
人数が少ないお式ほど、いっしょに悲しむ方も少ないので、一緒に悲しみたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 19:12N.Y

2015年10月08日

準備

先日、ご依頼を頂く数日前に、
ゲートハウスへ相談・入会に来られた方のお手伝いをさせていただきました。

相談を受けたのは別のスタッフでしたが、
お式の担当は私がさせていただきました。

相談に来られた時のデータを見ると

・予算は〇〇円くらい
・なにを用意しておけばいいか
・ご近所の方のお参りのおおよその数

等 事細かに書かれていていました。
第一報を聞き自宅へ伺い、打合せはとても
スムーズに行うことができました。

枕経 御通夜 御葬式を終え、
自宅へ中陰の飾りを組みに自宅へうかがったとき、

「最初は相談しにいくのもためらってたけど、
 色々心の面でも準備できたし、
 バタバタせずにゆっくり見送ることができました」

とおっしゃられました。

これからも相談に来られた方がいらっしゃれば、
少しでも不安を和らげることのできるよう、
また、ためらっている方が少しでも
相談に行こうと思えるような会館を目指していきたいなと感じました。

  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 22:00K.T

2015年10月07日

2か月に一度・・・

2ヶ月に一度、斎場がお休みのため、式場でイベントをさせていただいています。

半年前にお式のお手伝いをさせていただき、今回、初めて4日のイベントに
声をかけさせていただきました。

「外に出る機会が無いので誘ってくれてありがとう。
すごく楽しかったです。」

とおっしゃって下さいました。
大切な方を亡くされて、イベントにお声をかけるタイミングも
迷ったのですが、来ていただいてよかったです。

「次回もぜひ来て下さいね。」と言うと
「また来てもいいですか?」
とおっしゃいました。

2ヶ月に一度、必ずイベントをするので参加していただきたい旨を
お伝えし、楽しんでいただける催し物を考えてまた
案内をさせていただきたいと思います。  


Posted by 家族葬のアスタサービス at 21:00R.Y