2011年05月21日
やり過ぎ~恐すぎ~
橋下大阪府知事の、今回の教師の意識革命案
私はその考え方に対しては、拍手をおくりたいと思いますが、言うことを聞かなかった教師は、実名告知するとまで言われると、橋下知事、ちょっと待って下さいよって言いたくなります。
橋下さん、それはやり過ぎだと思いますよ。
スイカが爆発してました!
中国産のスイカです。
それは、スイカを早く大きく成長させるために使ってる成長促進剤のせいみたいです。
その成長促進剤の量加減か時期を間違えた結果みたいですが、その促進剤、アメリカでも使われてるみたいです。
そんな促進剤で大きくなったスイカ食べて大丈夫なのでしょうか?
これって恐すぎませんか?
自殺された上原美優さんの男性関係で週刊誌の見出しに、背中に根性焼きされてたみたいなこと、書かれてましたが、これが真実ならば、恐すぎですね。
ただ私は言いたい
命の値打ちは長さだけではない。上原美優さん、生存中は、貴女の命は光輝いていましたよと。
上原美優さんは、私達の心の中で、生き続けています。
改めてご冥福を祈りたいと思います。
今回のサンキューワード「ひとこと」を紹介します。
⑭『失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないこと。』(参照ディスカヴァー21)
今回の「ひとこと」をなるほどと思われた方は「和歌山県人気ブログランキング」をクリックお願いします。
↓ ↓

私はその考え方に対しては、拍手をおくりたいと思いますが、言うことを聞かなかった教師は、実名告知するとまで言われると、橋下知事、ちょっと待って下さいよって言いたくなります。
橋下さん、それはやり過ぎだと思いますよ。
スイカが爆発してました!
中国産のスイカです。
それは、スイカを早く大きく成長させるために使ってる成長促進剤のせいみたいです。
その成長促進剤の量加減か時期を間違えた結果みたいですが、その促進剤、アメリカでも使われてるみたいです。
そんな促進剤で大きくなったスイカ食べて大丈夫なのでしょうか?
これって恐すぎませんか?
自殺された上原美優さんの男性関係で週刊誌の見出しに、背中に根性焼きされてたみたいなこと、書かれてましたが、これが真実ならば、恐すぎですね。
ただ私は言いたい
命の値打ちは長さだけではない。上原美優さん、生存中は、貴女の命は光輝いていましたよと。
上原美優さんは、私達の心の中で、生き続けています。
改めてご冥福を祈りたいと思います。
今回のサンキューワード「ひとこと」を紹介します。
⑭『失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないこと。』(参照ディスカヴァー21)
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2011年05月21日
これでいいのでしょうか?
3年前に起きた舞鶴女子高生殺害事件
犯人は逮捕され、今回無期懲役の判決が言い渡されたました。
この被告には、新聞には書かれてませんでしたが前科があります。
40年前に、2人を殺害し、今であれば死刑判決が出たと思いますが、当時のことですので、死刑にはならず、刑期を終え出所してきています。
そして生活保護を受けながら、スナック通いをしてたと、週刊誌には書いてありました。
仕事もせずに生活保護を受けながら、今度はさらに強姦事件を起こし逮捕されました。
再びの刑務所暮らし
そして再び出所
生活保護受けての生活しながら、今回の舞鶴女子高生殺害事件へと、結びついていくのです。
殺人犯の生活を、国民の税金で面倒みて、みてもらってるその男が、何の罪もない女子高生を、強姦目的で殺害したのです。
この犯人の前科を、新聞では、一切報道しませんでした。
今回は裁判官からの判決理由の文章の中に、前科に関する件が入ってましたので、新聞にもその掲載だけはありましたが、それまでは一切書かれてません。
なぜ前科に関する報道がなされないのか?
それは犯人の人権を守るためだそうです。
私は、他人の人命や尊厳をかえりみない人間の人権を、ここまでして守る日本のマスコミとは、一体何なのかと思うのです。(ちなみに欧米メディアでは、犯人の前科は報道されてます。)
18歳、19歳の少年
その実名報道もそうです。
殺された人の人権は、一体どうなるのでしょうか?
考えれば考えるほど、どうにもこうにも、やりきれない気持ちになり、憤りを感じないではおられません。
この現実、矛盾がありすぎると思います。
今回のサンキューワード「ひとこと」を紹介します。
⑬『焼きもちなければ、愛じゃないよ。』(参照ディスカヴァー21)
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犯人は逮捕され、今回無期懲役の判決が言い渡されたました。
この被告には、新聞には書かれてませんでしたが前科があります。
40年前に、2人を殺害し、今であれば死刑判決が出たと思いますが、当時のことですので、死刑にはならず、刑期を終え出所してきています。
そして生活保護を受けながら、スナック通いをしてたと、週刊誌には書いてありました。
仕事もせずに生活保護を受けながら、今度はさらに強姦事件を起こし逮捕されました。
再びの刑務所暮らし
そして再び出所
生活保護受けての生活しながら、今回の舞鶴女子高生殺害事件へと、結びついていくのです。
殺人犯の生活を、国民の税金で面倒みて、みてもらってるその男が、何の罪もない女子高生を、強姦目的で殺害したのです。
この犯人の前科を、新聞では、一切報道しませんでした。
今回は裁判官からの判決理由の文章の中に、前科に関する件が入ってましたので、新聞にもその掲載だけはありましたが、それまでは一切書かれてません。
なぜ前科に関する報道がなされないのか?
それは犯人の人権を守るためだそうです。
私は、他人の人命や尊厳をかえりみない人間の人権を、ここまでして守る日本のマスコミとは、一体何なのかと思うのです。(ちなみに欧米メディアでは、犯人の前科は報道されてます。)
18歳、19歳の少年
その実名報道もそうです。
殺された人の人権は、一体どうなるのでしょうか?
考えれば考えるほど、どうにもこうにも、やりきれない気持ちになり、憤りを感じないではおられません。
この現実、矛盾がありすぎると思います。
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⑬『焼きもちなければ、愛じゃないよ。』(参照ディスカヴァー21)
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