2011年05月01日

世界の国々一言コメント

マジシャンのチョビットさんは、海外旅行よく行かれてるみたいです。
今はマジック修行兼ねてラスベガスが主みたいですが、よろしかったら、行かれた国々の一言コメントいただけましたら、嬉しく思います。

では私の知人の各国一言コメント

●中国
「列の作り方を学校で教えるべき。全く順番を守らない」
「人が集まるところでは順番は関係ない。力づく、要領のいい人が勝ち」
「自転車がやたら多い」
「人間がやたら多い」(これって当たり前ですよね)

●台湾
「同じ血筋なのかと思うほど、中国人とは違い、マナー良好」

●米国
「マクドナルドでデブが食べる特大バーガーを見てると、この人達と親しくなりたいとは思わない」

●ロシア
「サービス業の女性、例えばウェイトレスのやる気のなさは私が見てきたなかでは世界一、何でここまで愛想ないの」(しかしベッピンさん多そう)

●韓国
「やっぱり日本人のこと嫌いなのかな~?愛想悪いな~。しかしなんでこんなにペアルックが多いの?」(整形美人多そう)

●インド
「街は汚いな~道を馬車や牛や豚が走ってる」



今回は否定的なことばかり聞きましたので、こういう内容になりましたが、いいところもたくさんあるはずですので、今度はそれも聞いて紹介したいと思います。

皆さんも他国一言コメントありましたら、教えて下さい。  

Posted by アスタサービス at 21:12K.I

2011年05月01日

教科書にのせたい

「教科書にのせたい」という番組は、前回たまたま見てたら、非常に興味深いテーマを取り上げてましたので、今回ビデオ撮りして見てみました。

南極では太陽が丸くない変わった形、つぶれた太陽が見れる。太陽は地球の109倍の直径だというのもはじめて知りました。

月はおむすび型に見える。
実際に見たら感動するでしょうね。

南極のオーロラも死ぬまでに一度見てみたいですね。

でもそれより先に、マジシャンの「ちょびっとミツル」さんが修行に行かれてるラスベガスに行きたいかな~(現実的な私です・笑)

1657年の冬
牢屋奉行、石出帯刀(たてわき)が下した英断話しが紹介されてました。

江戸、明暦の大火により、石出帯刀奉行が管理管轄してた牢屋にも、火が回りそうになったそうです。

120人の囚人の命を守るため、石出帯刀奉行は、切腹覚悟で、囚人を全員解放したそうです。

一人でも戻らなければ、その判断の責任を問われ、切腹しざろうえないことを知ってる囚人たちは、火がおさまった後、一人残らず戻ってきたそうです。

日本人が持つ義理と人情話しとして、是非とも教科書にのせたいと、この話しを紹介されたのですが、他人に対する思い遣り、道徳心は、今回の大災害においても、いかんなく発揮されてるように思います。

皆さんも田舎の光景としてご覧になったことがあられるかと思いますが、道端で無人で販売されてるミカン。

誰も見てない中で、お金を入れる箱が設置されてます。

あれを外国の方が見ると、驚愕すると聞いたことがありますが、以前お会いした無人ミカン販売のおばちゃんが言ってました。

「お兄ちゃん、20年ほど前までは、誰も見張ってないのに、お金をとられたことも、売り上げを誤魔化されたことも一回もなかった。皆さん、正直に箱にお金を入れてくれてた」
「しかし今は時々、売り上げが不足してたりする。百円のみかん買って五十円入れたりする人が出てきた」

寂しそうにそういう話しされてたことを、印象深く覚えてます。

私も一生、義理を欠くことないように、我が人生全うしていきたいと思います。  

Posted by アスタサービス at 07:09K.I

2011年05月01日

5月1日の記事

今日お手伝いをさせていただいたご当家様のお式で、故人様がご生前中好きだった曲を流させていただきました。祭壇にはたくさんのお供え物と、また式場にはたくさんの供花もあり、すごく立派なお式だったな、と思います。
出棺のときもその曲と共に出棺され、また司会さんの綺麗な声も涙を誘うものでした(´・ω・`)
たくさんの方がお参りに来られ、最後までお見送りをして下さり、愛されていたんだなあ・・、と思いました。
すごく良いお式だったと思います。お手伝い出来て本当によかったです。
これからも心を込めてお手伝いさせていただきたいと思いました。
  

Posted by アスタサービス at 00:25