2016年11月19日

それぞれの供養

お葬式が終わって四十九日が済んだら、お骨をお墓に納めて、仏壇に手を合わせて。お盆やお彼岸命日、たまにお墓の掃除をしに行ったり。
みなさん供養というと、漠然とこういうイメージを思い描くのではないでしょうか。
しかし、核家族化が進む昨今。
「家族3、4人が住むためのマンションに昔ながらの大きな仏壇なんて置けない」
「一軒家だけど、洋風の作りにしたので、仏間がない」
こんなお悩みを持っている方がたくさんいらっしゃいます。

ですが、供養の形は様々です。
たとえば私の叔母の例ですが、亡くなった叔父が学校の教師をしておりたいへんな読書家だったため、本棚をそのまま仏壇がわりにしています。叔父の生家と代々の墓は佐渡島にあり、京都に住む家族が御参りにいくのは大変。壁一面の本棚の真ん中を空けて、そこにお骨と遺影と簡単な仏具を置いています。
確かにスタンダードな方法ではありませんが、全員が納得してこれが一番故人らしいと考えたそうです。
うちでお手伝いさせていただいた方にも、こういったお祀りのし方を選ばれる方が少なからずいらっしゃいます。

また、こういう方のために家具の上に置けるインテリアのような仏壇も取り扱っています。
可愛らしい置物のような仏具もたくさんあります。
もっと簡単な手元供養品や、お骨を少し入れて肌身離さずつけていられるペンダントもあります。

どんな形でもかまいません。みなさんのお気持ちを大切にそれぞれの供養の形を探してください。
こんなのいいの?と思ったらゲートハウスにお電話をしてみてください。きっとお力になりますので、一緒に一番いい方法を探しましょうね。



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