2015年10月05日
イベント
昨日、10月4日
2ヶ月に一度のイベントを行いました。
私は今回ゲートハウス黒田でお手伝いをさせて頂きました。
ゲートハウス黒田のイベント内容は
ポーセラーツ教室とバックチャーム作りでした。
ポーセラーツとは好みの色や柄の特殊なシールを陶器に貼り付け
世界に一つしかないお皿や花瓶を作成しました。
バックチャームは鞄につけるアクセサリーです。
どちらもみなさん楽しそうに作成されていました。
私もポーセラーツ教室に参加させていただきお皿を作りました。
私はあまりセンスが無いので参加された方などに
どの柄が良いなどアドバイスをもらいながら作りました。
私っぽい良い作品が出来たと私は思っています。。。
ポーセラーツ教室もバックチャーム作りも
お客様が笑顔で楽しそうに作業してくださっており
私もたくさん笑顔をもらえました。
次の12月のイベントもみなさんに楽しんでいただけるような
イベントを行いたいと思います。
2ヶ月に一度のイベントを行いました。
私は今回ゲートハウス黒田でお手伝いをさせて頂きました。
ゲートハウス黒田のイベント内容は
ポーセラーツ教室とバックチャーム作りでした。
ポーセラーツとは好みの色や柄の特殊なシールを陶器に貼り付け
世界に一つしかないお皿や花瓶を作成しました。
バックチャームは鞄につけるアクセサリーです。
どちらもみなさん楽しそうに作成されていました。
私もポーセラーツ教室に参加させていただきお皿を作りました。
私はあまりセンスが無いので参加された方などに
どの柄が良いなどアドバイスをもらいながら作りました。
私っぽい良い作品が出来たと私は思っています。。。
ポーセラーツ教室もバックチャーム作りも
お客様が笑顔で楽しそうに作業してくださっており
私もたくさん笑顔をもらえました。
次の12月のイベントもみなさんに楽しんでいただけるような
イベントを行いたいと思います。
2015年10月04日
日々精進
先日、高校時代の先輩がゲートハウスに見学に来てくれました。
先輩のおばあさまの具合が良くないとのことで、見学と相談に来たとのこと。
私がこの業界に入る数年前に、その先輩はお父様を亡くされ他社でお式をしたのですが
その時「事務的な感じがすごくいやだった」ということを思い出してお話してくださいました。
「こんどお婆ちゃんが亡くなったら、頼んどくね」
この言葉、私にはすごく先輩の気持ちが入ってる言葉だと思いました。
もう嫌な思いをしたくない…。
そんな気持ちがすごく伝わってきました。
私を含めゲートハウスのスタッフ皆は、この仕事に誇りを持ってさせていただいております。
客様に少しでも心の支えと思っていただけるように、常にお手伝いさせていただいております。
これからも「本当に良かった」と心から思っていただける最高のお手伝いが出来るように、
日々精進してがんばっていきます。
先輩のおばあさまの具合が良くないとのことで、見学と相談に来たとのこと。
私がこの業界に入る数年前に、その先輩はお父様を亡くされ他社でお式をしたのですが
その時「事務的な感じがすごくいやだった」ということを思い出してお話してくださいました。
「こんどお婆ちゃんが亡くなったら、頼んどくね」
この言葉、私にはすごく先輩の気持ちが入ってる言葉だと思いました。
もう嫌な思いをしたくない…。
そんな気持ちがすごく伝わってきました。
私を含めゲートハウスのスタッフ皆は、この仕事に誇りを持ってさせていただいております。
客様に少しでも心の支えと思っていただけるように、常にお手伝いさせていただいております。
これからも「本当に良かった」と心から思っていただける最高のお手伝いが出来るように、
日々精進してがんばっていきます。
2015年10月04日
寒さ
10月に入って
いよいよ寒くなってきましたね
朝方なんて本当にひんやりとしてます
上着を出したり
寒さ対策もをし始めておられる方も多いのではないでしょうか
早めにしておかないと、すぐに風邪をひいてしまいそうです
お式の最中
ずっと座っていると
動かない為寒くなってきます
下に重ね着したり、カイロなどございましたら便利です
2、3枚でしたらゲートハウスにもひざ掛けがございますので
ご自由にお使い下さいませ
いよいよ寒くなってきましたね
朝方なんて本当にひんやりとしてます
上着を出したり
寒さ対策もをし始めておられる方も多いのではないでしょうか
早めにしておかないと、すぐに風邪をひいてしまいそうです
お式の最中
ずっと座っていると
動かない為寒くなってきます
下に重ね着したり、カイロなどございましたら便利です
2、3枚でしたらゲートハウスにもひざ掛けがございますので
ご自由にお使い下さいませ
2015年10月01日
覚悟
人のなくなり方は様々です。
病気、事故、等々・・・
先日お式のお手伝いをさせていただいたお客様は、
長い間闘病生活を送られ、
家族様も病院から余命を宣告され、
覚悟はできていたそうです。
打ち合わせも淡々と進み、
終始表情は変わらずにいました。
しかし、御納棺の際に、硬直してもう二度と目を覚ます
ことのないお父様を見て、涙を流されていました。
「いくら覚悟してたって言っても、
いざとなるとやっぱりつらいな」
とおっしゃられていました。
大切な家族を亡くして、平気なわけがありません。
これからも、決して我慢するのではなく、正直な涙を流す
ことのできる空間を提供させていただきたいです。