2010年11月15日

差別(前編)

うちの会社の社長は『女性』なんだよ
うちの会社の社長は『中国人』なんだよ

これって正しく差別そのものですよね?
これが日本の国際化しきれない現状なのです。

総務省調査によると、全国の約四割の旅館やホテルが、外国からの旅行者を受け入れてないとのこと
『外国語対応が出来ない』という理由が七割以上を占めているそうです。

国は十年後には、外国人観光客を二千万人にするという高い目標を掲げてますが、受け入れ体制はそれについてきてないようです。

外国語対応が出来ないのならば、コンビニのローソンで実施してるような外国人アルバイト採用制度を国が音頭をとり推進していけば、需要と供給が合致するのですから、そんなに苦労なく出来ると思いますが、問題は今外国人を受け入れたことがない宿が、今後も受け入れたくないと七割以上の宿が考えていることです。

国籍や肌の色で受け入れないというのなら、そればまさしく差別です。

マナーが心配ならば、ルールをしっかり説明し、それを順守してくれる人だけを宿泊させるばいいのです。

外国人だからお断りでは、この国はいつまでたってめ真の国際化ははかれません。

海外の力、協力なくしてもはやこの国は成り立ちません。

差別が争いの火種になるのは世の常です。

相手の人権を認めるおおらかさを持つ必要性を、子供の世代にしっかり伝え、二度と戦争の起きない世界にしたいですね。  

Posted by アスタサービス at 23:04K.I