2010年11月06日

昨日の続き

一体感を出すために、フォルテさんやブラクリ丁商店街で買い物、飲食をしても加算されるポイントカードを紀陽銀行本店の協力を得て作成するとか、ブラクリ丁全体の接客レベル向上のための施策も是非とも実現させたいテーマです。

また和歌山にはオークワという地域一番手のスーパーがありますが・・・・・
オークワの戦略はパームシティに代表される郊外店舗型の運営です。

そのため和歌山市もその出店計画に伴い、道路建設他インフラ整備に相当な税金を投入してきたはずです。
その結果中心部の店舗が運営に支障をきたしたという一面も否めないと思いますので、やはり地域一番人気のオークワさんは中心部に資本を投下すべきだと思います。

市和商デパートみたいな類の常設、農家直売の有機野菜店、刑務所作製直売家具店、リサイクルショップやフリーマーケット、回転寿司店、スイーツ店…

入居条件を大幅に緩和し、まずはとにかくシャッターを下ろしている店舗をゼロにすることが肝要だと考えます。

大型量販店、ユニクロさんにも出店協力いただき、麺類競争にパスタも参入いただき、たくさんの外国人が来和する…そんな街作りが出来たらきっと夢が現実になると思っています。

最後に個人的な趣味になりますが、メイド喫茶店はいかがでしょうか(笑)  

Posted by アスタサービス at 11:45K.I