2016年05月08日
想う気持ち
私の身内が亡くなり、先日四十九日を迎えました。
法要の際、葬儀で泣かなかった小学2年の娘が泣いていました。
亡くなったおばあちゃんと会えない時間が増えるにつれて
実感がわいてきたのでしょうか、急に寂しく思えたとの事でした。
おばあちゃんとの想い出を思い出しながら、心で思ってあげることが供養になり
おばあちゃんは嬉しいんだよ…と教えてあげると、「いっぱい思い出してあげる」
といっていました。
娘のちょっとした成長ぶりに嬉しく思えた瞬間でした。
法要の際、葬儀で泣かなかった小学2年の娘が泣いていました。
亡くなったおばあちゃんと会えない時間が増えるにつれて
実感がわいてきたのでしょうか、急に寂しく思えたとの事でした。
おばあちゃんとの想い出を思い出しながら、心で思ってあげることが供養になり
おばあちゃんは嬉しいんだよ…と教えてあげると、「いっぱい思い出してあげる」
といっていました。
娘のちょっとした成長ぶりに嬉しく思えた瞬間でした。
タグ :家族葬,ゲートハウス,和歌山市