アスタサービス　日々の想ゐ

６歳の小児ガンにかかってしまった男の子の夢は「大人になること」だったそうです。

私は当たり前のように大人になりました。

男の子の夢を聞いた時、私の夢は何だったのか、そしてその夢を叶えるために、どれだけの努力をしたのか？

そう考えると、その小児ガンにより６歳で亡くなった男の子に対し、恥ずかしくなってしまいます。



どなたか忘れましたが、偉人と言われるような方が
「本当にしたい仕事をしなければ、力を発揮することができない」
と、書かれてました。

本当にしたい仕事と言えるレベルまでいくには、その仕事の本質を見極める努力が必要だと思いますが、今の私は日々の業務で手一杯です。

何をするかではなく、何をしないかに発想の転換をはからなくては、本質の見極めは、とてもできないと考えはじめました。

本質の見極めができるようになって、はじめて、その仕事が自分に向いてる、やりたい仕事だったのだと思えるようになるのだと思います。

自分の仕事は、どのように人に役立ってるのか、それをしっかり認識することで、人は頑張れるとは、マナー講師の口癖ですが、最近言われて言葉の意味が、わかりかけてきたような気がします。





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　先日　扇風機が壊れたと　私の使っていた扇風機を　子供に持っていかれました　そんなに夜は暑くないですが　ないのはちょっと・・・
　で、さっそく　新しいのを買いに行くことに・・・
　在庫がない　って　誰かに聞いたことはあったのですが　とりあえず。。。
　そしたら！！　「在庫切れ　申し訳ございません」　の張り紙がいっぱい！！
　現品販売の　←この「サーキュレーター」がポツンと・・・
　店員さんに　いろいろお話きかせてもらって・・・500円おまけしてもらって
　買っちゃいました
　帰ってよくよく　説明書を見てみると・・・　左右だけではなく　上下にも首ふりするんです！
　それも　天井向くまで・・・　
　冷房や暖房の時　部屋の空気を動かす為に・・・
　今まで　同じものがあったのかな？！　今年　作られたのかな？！
　などと　考えながらゆっくり休みました
　きっと　今年の節電用にできたのだよ・・・と思うことにして！
　微力ながら　私も　節電に取り組みたいとおもいます。

  

初めて神戸に行って来ました(o^∀^o)

行く予定では無かった夜景を見に行きました。前にニュースで見た事がある　カップルが南京錠にメッセージを書いて付けてくる所でした。　ビーナスブリッヂと呼ばれていて、ビーナスが「愛と美の女神」と、意味することからメッセージを書き残してくるようになったみたいです。

もちろん、南京錠を持ち歩いては無かったので、見て帰りました。

神戸に遊びに行く予定のある方、南京錠を用意してはどうですか？


画像では余り綺麗に見えないですが、すごくきれいでしたよ


  

梅雨もやっと明けましたね。
今日もすごく晴れていて、暑かったですが、久しぶりに短大の友達と会い、とても楽しい一日を過ごしました(^O^)
４月に男の子を出産した友達の家に行ってきたのですが、赤ちゃんがもうすごく可愛く、とても癒されました！
やっぱり子供は可愛いですねー癒されます。
今日はすごく息抜き出来た気がします。
明日からまた、心を込めてお手伝いさせていただこうと思います！
  

　この間から　施行後のアフターに何軒かお伺いさせていただいています。
満中陰の返戻品のご注文やお位牌の依頼などで行かせていただくことがありました。
私は　以前にも言いましたが　担当業務はしていませんので、施行後のお客様にも　お会いする機会は殆どないです。
でも今回お伺いさせていただけることになり　なんだか嬉しくて、でも、ご注文をしっかりいただけるかなぁとか　少し不安もありました。
でもその不安をお客様の方から　とっていただけたように感じます。
その後　寂しそうにしていないかなって思いながら行くと　私の足音でもう玄関先にまで出て待っていてくれました。笑顔で出迎えてくださり　おうちにお邪魔させていただくとコーヒーまで準備してくださいました。私は　仕事の話はそっちのけになって　故人様のお写真の前で　生前のお話を聞いていました。その時の　ご遺族のお顔は本当に微笑ましく　時には涙を浮かべて話していらっしゃいました。故人様を思い出すことも　供養だと私は思っています。
施行後の返戻品やお位牌のご注文などそれもアフターですが　私はいろんなお話を聞いて１日２４時間の数分でも　私みたいなものに話してくれ　それを聞くことも　大切な心のアフターだと思いました。
心のアフターが出来る人になりたいですね。もっと人間性の成長頑張ります。  

それは２０年以上も前の話しになります。

今は数年前に経営母体が変わり、宴会場の直接運営は行ってないようですが、私が思う伝説のバイキング

それは

お城の前のホテル

和歌山東急イン

サマーバイキングと名打ち、宴会場使用が少ない夏場対策で、ビアガーデンと同時期に開催されてました。

私の記憶が正しいかったら、夏休み期間４０日間開催し、一日平均４００名集客してたと思います。

価格は、飲み放題食べ放題で、５千円以上と、決して安くはありませんでしたが、もの凄い人気でした。

当時の伝説の料理長の腕の見せどころ
（その料理長は今も江坂東急インでご活躍です）

お客様に満足しついただくために、熾烈な原価率との戦いを演じ、その結果、２０年近くの長期に渡り、夏の風物詩として、和歌山東急インのサマーバイキングがあったと思います。

その隆盛を見て、他のホテルも、似たような企画を打ち出してきましたが、その集客数は、和歌山東急インの比ではなかったと思います。

年中７７００円で宿泊出来る湯快リゾート旅館チェーンの朝食、夕食も全てバイキングです。

一度味わいにいきましたが、価格から考えたら、それなりに満足しましたが、質の面でいうと、当時の和歌山東急インのサマーバイキングを超えることは出来てないように思います。


和歌山駅東口から徒歩１分、数年前にオープンしたビジネスホテルのランチバイキングは、私はとてもお得だと思いますが、夜ディナーでのバイキングは、根がいやしいため、どうしても食べすぎてしまいます。

かなりの数のホテルが、食べ放題企画行っているようですが、張り切って食べに行こうという元気が無くなってきました。

昨年来に個人の忘年会で、しゃぶしゃぶ食べ放題に行きましたが、そんなに食べれるものではないと、つくづく思いましたね。

今も、大阪では、一流ホテルでは、ほとんどのところが、ランチバイキング開催していると思います。

先日、私の友人が大阪駅構内のグランビアホテル１９階レストランで、３人でランチバイキング食べてきたそうですが、午後一時半過ぎても、並んでたと言ってましたので、やはり支持されてるようですね。

今は特に、リニューアル大阪駅構内ですから、なおさらだと思いますが…

私が思う関西ナンバー１のバイキング

それは

ぶっちぎりに

新阪急ホテル

その地下にある

オリンピア

ここのバイキングは、味付け、品数ともに、別格だと思いますね。

価格はそれなりにしますが、遅いランチタイムだと、３千円を切るぐらいですので、内容から考えたら、お得感満載です。

私はもう若くはありませんので、バイキングにチャレンジする元気はなくなりましたが、たまに、やたらオリンピアのバイキング食べに行きたいな～と思います。

そうそう
私は行けてませんが、伝説の料理長がプロデュースしてるとすれば、江坂東急インのランチバイキングは期待出来ると思います。

近々行ってみたいですね。

皆様も、オススメございましたら、是非ともコメントお寄せ下さい。





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初めての経験でした。

ちょうど　２階のクッションののった台の上に立っていたので
地震？　長い！！！！
って　思った程度でしたが。。。
でも　後になって　よ～く思いだして見ると・・・・・
部屋中を見回して　この部屋は危なくない！　と考えていた私が　ソコに居ました。

２階の２部屋とローカの窓には　飛散防止シートが張ってあります。
残りの２部屋は　シートは買ってあるのですが　まだ張ってません。
忙しさにかまけて　張ってません×××
少しづつ　時間を作って　きちんと張りたいと思います。
これと言って　震災対策　をしていないので　このくらいは・・・

皆さんは　何か　されていますか？  

今回 担当させて頂いてるお客様の自宅周辺です。

自宅葬を希望され今日はお通夜でした。

お見積りから自宅葬の担当は2度目です。


前回は近所の方のお参りをご遠慮頂き、出棺時　見送って頂いたことを印象深く覚えていて、自宅葬もいいなと思いました。

今回のお客様は、ご近所の方も参られ、式が終わってからも、家の外でほとんどの方が帰らずにいました。

ご夫婦　二人暮らしで、奥様が家から出棺したいと強く希望されました。


ご夫婦二人の思い出があるご自宅で最期の時間を過ごしたいのだと思いました。

  

暑い暑いあつーい毎日が続いていますね(´xωx｀)
天気も雨だったり、とても晴れていたり・・。主婦の方は毎日のお洗濯が大変でしょうね。
会社のお洗濯も雨が続くとなかなか出来ず、タオルなどがよく貯まりがちです。
今日は幸いお天気が良い方だったので、やっとお洗濯することが出来ました( ^o^ )
家ではしないですが、お洗濯をするのが結構好きな私です（笑）
晴れた日にするとすごく気持ちがいいですよね！
お客様が使うタオルなども気持ちよく使っていただけるように、綺麗にお洗濯したいと思いますっ！
  

今朝は　雨のせいか少し涼しく感じました。　
　今夜は　何十年ぶりか　家の庭で孫たちと花火をしました。
バケツとロウソクを準備して　いざ、花火に点火　孫にとっては初めてのこ怖がらないかな？
いえいえ、全く怖がることなく　大はしゃぎです。孫におかけでわたしも主人も楽しませてもらって・・・・
自分たちの子育ての時は　花火は最初だけで　あとは面倒に思いました。　でも、孫のことになるとそんなこと全く感じず　勝手なことです。
まだまだこれからも楽しいことをさせていただこうと思います。孫の存在は　本当にすごいものです
私たちに孫を授からせていただいたこと　本当に感謝します。
次は　何をしようかな？こんなことを考えながら　日々平凡に生活を出来ることにも感謝しなくては。
皆さんも一日が無事にすぎていくことに感謝してくださいね。これが普通の幸せです。
東北の震災に合われた方々には　申し訳ないことですが、早く　普通に生活ができるよう　心よりお祈りいたします。  

余命
余った命

マナー講師は、余命ではなく、誰かに聞いて、与えられた命、与命と表現されてました。

まさしくそうだと私も思いましたので、敢えて与命と書かせていただきます。

研修会で、与命半年ならば、あなたは何をしますか？という問いがございました。

無理やりでも、１０個書き出して、次回研修会で発表することになったのですが…

スタッフの皆は、恥ずかしくて人前では言えないことを除き、色々な視点から発表しました。

すると講師は
「今、皆さんが書き出してることを、現在やってますか？」
「例えば奥さんに優しい言葉をかけてあげる」
「例えば、子供に特別な料理を作ってあげる」

書いたことは、与命半年ならば出来る
しかし、たぶんもっと長生きすると思ってるから出来ない

そういうことなのですか？と問われました。

私は与命半年と言われ、それを書いてるうちに、私が本当にやりたいことは、何なのかが、かなりハッキリ見えてきました。

同時に、半年後に百％生きてると言える人は、この世に一人もいないのに、本当にやりたいことを、今やらなくて、いつやるのですか？と言われ、人生の指針がぼんやりとですが、見えはじめてきました。

「お金ができたら」
「仕事が一段落ついたら」
「時間ができたら」

講師はこれらの言葉は、全てネガティブ発想からきたものと言われます。

「１０個書き出した中で、今直ぐにでも出来ることあれば、直ぐにやるべき。それがあなたが本当にやりたいことなのだから」

まさしく目からうろこ状態でした。

明日から、新たな気持ちで頑張りたいと思います。





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