2011年09月08日

ドラッカー理論8

漬物の売り上げが落ち込んでるそうです。

漬物はご飯の友ですから、米の需要落ち込みとあいまって、苦戦を強いられてるようです。

朝からパン、昼はソバ、夜はパスタ、そんな食生活の日本人が増え、米が主食のはずの日本が、一人当たりの米消費量は、年間60キロ。世界で第11位まで落ち込んでます。

しかしある漬物屋さんは、ドラッカー理論を取り入れ、ご飯の友の漬物から脱皮をはかり、売上増に成功したそうです。

漬物はローカロリーで食物繊維を多く含む、その特性を生かし、自然健康食品として売り出したのです。

すなわち新しい提案を行ったのです。

続いて、漬物をつける技術を使い新しい商品を生み出し、これも成功をおさめてるようです。

漬物屋さんのライバルは、健康食品。この発想が生まれてきた時に、未来は明るくなると、ドラッカーは語っています。



次によく聞く言葉
「値段が高いから売れない」

これは間違いだとドラッカーは断言しています。
日本産ビール、スーパーで買ってきて飲めば2百円。居酒屋で飲めば、同じビールが4百円。スナックだと千円します。

要するに、高いからではなく、価値がないから売れないのです。


「顧客の満足を売る」
この発想を理解できるようになると、ビジネスチャンスは無限に拡がります。



余談ですが、米の消費量が多い国、ベトナムとかインドネシアに、漬物を輸出し、売り上げ増をはかるというのは、難しいことなのでしょうか?

各国、オリジナルなご飯の友があるとは思いますが、私は魚のミリン干しなどは、それらの国に受け入れられるような気がするのですが…


続きます



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Posted by アスタサービス at 23:38K.I