2015年04月08日

喪主様

先日、お手伝いさせていただいた御葬儀の喪主様は
31歳の若い長男様でした。
もちろん今までに御葬儀の経験も無く、
『わからないことばかりなのでいろいろ教えて下さい。』
最初の一声がこのお言葉でした。

打ち合わせの中で決めていただくいろいろなことを
(祭壇や、遺影写真、粗供養、精進料理等)
常にお母様(故人様の奥様)に問いかけ
お母様が迷われる度に
『おかんがしたいようにしたらいいんやで』
と優しくおっっしゃっていました。

60歳という若さで亡くなったお父様は、とてもお母様と
仲良しだったそうで、残されたお母様のことをさぞかし
心配されていることでしょう。

でもこんなに気配りのできる優しい長男様が
お母様のそばにいらっしゃいます。
どうぞ安心して下さいと心の中で願いました。  


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2015年04月07日

娘様

この前のお式をお手伝いさせて
頂きました。そのお式はお父さんからの
ご依頼で娘様が亡くなられたということでした。
式場にきた際はみなさん平然を装っていたのかも
しれないですがおちついておられました。
お式が始まるまで故人様B'zがお好きで
お式の開式までながさせて頂きました。
お別れの際におちついていたお父さんが
娘様を見られ涙が止まらなくなっていました。
先にお子様にいかれる辛さは言葉にできない
ぐらいのものだと思います。
少しでも気持ちの整理ができるように、
今後お手伝いすることがあれば
させていただきたいと思います。
  


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2015年04月05日

めぐりあい

私たちは、仕事柄
人の死には正面から向かい合わなくては、なりませんが、、、

TV番組によると

勤労者のストレス点数
結婚によるストレス度を50点とした場合

配偶者の死が一番大きくて、83点でした。

ということは
口では、こんな亭主、早く死んだらいいんや

そんな憎まれ口を叩いても
いざ、先に逝かれると、やはり皆さん、相当こたえておられるのでしょうね。


それでもなお
死んでせいせいしてる

そう思われるかも知れないと、弱音を吐かれている皆さん

今からでも遅くありません
めぐりあいは、奇跡ですので、お互いがその縁に感謝し、、、大丈夫ですよね。


  


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2015年04月03日

挨拶

先日、ご依頼をいただいたお客様は、ご依頼いただく2週間ほど前に事前相談に来らました。30歳前半のご夫婦で来られていたのですが、話を伺うと奥様のお母さんが、もう長くないとの事でした。喪主は旦那様が務められました。お式は無宗教で執り行わさせていただきましたが、コンビニを経営されているという事もあり、コンビニ関係者がたくさんお参りに来られました。
亡くなる数日前にお見舞いに行った時、何かほしい物ある?と聞くと『リハビリ用の靴がほしい・・・』とおっしゃられたそうです。
病院からも、もう長くないと言われ、家族も諦めていたが、母だけは諦めていませんでした。
そう出棺前のご挨拶で涙ながらに喪主様がおっしゃっておりました。
すごく感動する挨拶でした。  


Posted by アスタサービス at 23:38N.Y

2015年04月02日


先日お葬式のご依頼を頂き、
打合せをさせていただいている時の事です。

喪主となるかたは故人様の娘でした。

年齢も若く、突然の事だったので
少し落ち着いてからの打合せしか
良いのかな 等考えていたのですが、
一切動揺している様子はなく、
淡々と打合せが進みました。

仮通夜、通夜、葬儀も
表情を変えずに過ごしていたのですが
出棺の際には涙を流され、
何度も何度も亡くなったお母様に声を掛けていました。

和歌山市営斎場への道中では、
「母は母親というより、憧れの女性のような感じでした」
と仰られていました。

式場から斎場までのわずかな時間ですが、
様々なエピソードを聞かせて頂きました。

これからもお式までの時間、
霊柩車の時間等の時間を大切にしていきたいです。  


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2015年04月01日

お葬式の祭壇

先日、お式をお手伝いさせていただいた喪主様が、
祭壇の準備が出来て確認していただいたところ、第一声が

「これで恥ずかしくないかな?」

とおっしゃっいました。
私は
「全然、恥ずかしくないですよ。
お花がたくさんある祭壇を選んでいただいたので、
すごく立派な祭壇です。」
と答えました。

でも後から考えると、喪主様は誰を対象に
恥ずかしい、恥ずかしくないと意識しているのでしょう。

もちろん故人様に対してでは無く、親戚の方や
お参りに来る方に対してだと思います。
最近は、一般様や会社関係のお参りをお断りする場合が多いので
あまり、他の人の目を気にされない方が多い中、
この家族様は、ご近所の方にも出来るだけ来ていただきたいと
おっしゃっていたので、気にされていたんだと思います。

家族様だけで送ってあげるのもいいですが、故人様が親しくしていた
ご近所の方々に見送っていただくというのも故人様が喜んでいるのではないかと
感じました。  


Posted by アスタサービス at 21:00R.Y