2014年09月14日
試験が終って
先日、厚生労働省認定の葬祭ディレクター技能審査の試験を受けに行って参りました。
年1回、全国8カ所で行われ、私が受けた京都の試験会場は、近畿・四国・中国地方から、様々な年齢の男女が集まり緊張感が漂う中行われました。
おかげさまで、緊張の中にも、落ち着きを感じながら受験することができました。
結果発表は、約2ヶ月後になりますが、これからも自分自身のレベルを高め、少しでもお客様に安心感を提供して行きたいと思います。
試験に向けて、色々とご協力頂きました皆さまに心から感謝しています。本当にありがとうございました。
年1回、全国8カ所で行われ、私が受けた京都の試験会場は、近畿・四国・中国地方から、様々な年齢の男女が集まり緊張感が漂う中行われました。
おかげさまで、緊張の中にも、落ち着きを感じながら受験することができました。
結果発表は、約2ヶ月後になりますが、これからも自分自身のレベルを高め、少しでもお客様に安心感を提供して行きたいと思います。
試験に向けて、色々とご協力頂きました皆さまに心から感謝しています。本当にありがとうございました。
タグ :和歌山,家族葬、お別れ葬、アスタ
2014年09月14日
血縁よりも
先日、お式を担当した時のことでした。
喪主様が故人様からものすごく遠い親戚にあたる方でした。
聞くところによると、お父様と故人様がものすごく仲が良かったらしく、お父様からもしもの時はよろしく頼むと言われていたそうです。
お式の規模自体は決して大きいものではありませんでしたが、それでもしっかりと送り出すその姿勢に私は心を打たれました。
血のつながりを越えた何かを感じました。
大事なのは血ではなく、想いなのでしょうか。
喪主様が故人様からものすごく遠い親戚にあたる方でした。
聞くところによると、お父様と故人様がものすごく仲が良かったらしく、お父様からもしもの時はよろしく頼むと言われていたそうです。
お式の規模自体は決して大きいものではありませんでしたが、それでもしっかりと送り出すその姿勢に私は心を打たれました。
血のつながりを越えた何かを感じました。
大事なのは血ではなく、想いなのでしょうか。
タグ :家族葬、アスタサービス