2014年06月28日

社会に出る、ということ

入社して早三ヶ月がたちました。
時の流れは早いもので、働いている自分というのが当たり前に感じてくるようになりました。

学生時代のアルバイトなどとは全く違う、責任というものが重くのしかかってきます。
しかし、その分やりがいといったものが生まれてくるわけですね。
それと共に、社会人として働き出してから休日のありがたみを知りました。
私は学生のころどれだけ怠惰に過ごしてきたのだろう、ということも思わなくはないですが……

それはさておき、葬祭業という右も左も全くわからない世界へ飛び込んだので毎日が新鮮です。
決してなりたい職業ランキング等に躍り出るようなものではないですが、究極のサービス業だと私は思っています。
などと偉そうなことを言いつつも、私にできることなど限られていますけれど。
が、そこで腐っていては何も始まらないので、私は私にできることを精一杯やっていきます。



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Posted by アスタサービス at 23:48 │Y.K
この記事へのコメント
毎日大変だと察します。
でも、若い青年がこの仕事をするということに私は尊敬します。
人生最後のお手伝いをさせて頂くことに、誇りを持って頑張ってください。
あなたの周りにもきっと尊敬できる先輩方がいることだと思います。
自分の進むべき道は間違いはないと信じて日々頑張ってください。
陰ながら応援しています。
Posted by T.H at 2014年06月29日 11:54
コメントありがとうございます。
まだまだ至らないところばかりで皆さんに迷惑をかけてしまうのが歯がゆいですが、そう言っていただけるのは大変励みになります。
これからも頑張らせていただきます。
Posted by 家族葬のアスタサービス家族葬のアスタサービス at 2014年06月30日 22:13