2014年07月28日
葬儀の仕事を選んだきっかけ
お客様から よく質問される一つに「なぜ 葬儀の仕事をしようと思ったのですか?」と、多々 聞かれます。
それぞれ 色んな理由があると思います。
私が この職業を選んだきっかけは父の死でした。
その頃の私は接客業をしていたのですが 年齢的にこのままこの仕事を続けていくのは難しいのでは?と思い始めていた頃で、次の仕事は葬儀の仕事をしようと決めました。
身近な人の葬儀は初めての経験で私は喪主を務めましたが名前だけの喪主で父の姉妹が実質的な喪主でした。
葬儀社の方とは葬儀の二日間だけのお付き合いでしたが 何か心に残るものがあり 葬儀の仕事をしてみたいと思いました。
お客様からよく 「自分の親でもないのに よく出来るね」など 納棺が終わった後言われます。 この仕事に就いた頃から全く抵抗はありません。 おやすみになってるようでしか見えません。
過去に居たスタッフは安置している部屋に入ることが出来なかった人も居ます。
向き不向きで言うと向いてる方なのかも知れません。
日々 色んな勉強をさせて頂いています。 初心を忘れないよう心がけ お客様に心に残るお葬式が出来るようお手伝いさせて頂きます。
それぞれ 色んな理由があると思います。
私が この職業を選んだきっかけは父の死でした。
その頃の私は接客業をしていたのですが 年齢的にこのままこの仕事を続けていくのは難しいのでは?と思い始めていた頃で、次の仕事は葬儀の仕事をしようと決めました。
身近な人の葬儀は初めての経験で私は喪主を務めましたが名前だけの喪主で父の姉妹が実質的な喪主でした。
葬儀社の方とは葬儀の二日間だけのお付き合いでしたが 何か心に残るものがあり 葬儀の仕事をしてみたいと思いました。
お客様からよく 「自分の親でもないのに よく出来るね」など 納棺が終わった後言われます。 この仕事に就いた頃から全く抵抗はありません。 おやすみになってるようでしか見えません。
過去に居たスタッフは安置している部屋に入ることが出来なかった人も居ます。
向き不向きで言うと向いてる方なのかも知れません。
日々 色んな勉強をさせて頂いています。 初心を忘れないよう心がけ お客様に心に残るお葬式が出来るようお手伝いさせて頂きます。
Posted by アスタサービス at 20:18
│S.M