2011年03月27日

同じ結果でもイメージ大違い

今回の東日本大地震、さらに原発からの避難区域に関して

日本型手法、現在は避難区域は原発より30キロメートル以内ですが、それは10キロ、数日後20キロ、さらに数日後30キロという風に、範囲が拡がっていった結果です。

もし今度さらに50キロメートルにまで避難範囲を拡げたとしたら、イメージ的には、福島原発は悪化の一途を辿っている。そうなると思います。

米国型手法、現在は80キロメートル以内のお達しですが、もし今後50キロメートルに、避難範囲を狭めたら、イメージ的には良化してる。そうなると思います。

同じ避難範囲50キロメートル以内であっても、イメージはその両手法、全く違うと思います。

各々の事情に基づきとられた手法ですので、どちらのやり方が正しいかは、一概に言えませんが…


同じように4月12日開幕を決めたプロ野球

楽天の本拠地宮城県が被災したために、開幕を4月12日に延期することに決めたパ・リーグ

世間の非難をよそ目に、5日間だけ延期したあげくに、ついにしぶしぶ4月12日開幕に同意したセ・リーグ

同じように4月12日開幕でも、今では正統派のパ・リーグ、悪あがきのセ・リーグと、イメージは月とスッポンほど違うといわざろうえません。

同じ結果でも、それまでに至る経過しだいで、イメージは真逆になるということを、肝に銘じて、仕事に臨むべき。今回つくづくそれを思い知らされた2つのニュースでした。


少し観点変わりますが
「百年に一回来るかどうかわからない天災の防止に向けて、大金を投じることが出来るのか?」
これは今まで政治家の口からか、何回となく発せられた言葉です。

しかし結果は、今回みたいな大地震に対する復興費を考えてみたら、防災にお金をかけた方が、かえって安く済むと思います。

復興は、百年先まで考えた計画を立てて欲しいと思います。

政治家の皆様、どうかよろしくお願いします。


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Posted by アスタサービス at 22:43 │K.I