2011年01月09日
軍事
世界の軍事支出上位10ヵ国
ダントツは米国
その米国に続くのは、中国とイギリス
フランス
日本
ドイツ
しかしどうやらロシアが、日本とドイツを追い越してるのではないかという、非公式情報もあるようです。
そのロシアに続くのは、サウジアラビア、イタリア、そしてインドです。
世界の軍事費が増加すればするほど、世界の貧困問題は深刻化していきます。
軍事費を世界の貧困、飢餓対策に回せば、世界から飢餓はなくなります。
また軍事費を、医療の発展に回せば、今ではまだ不治の病と言われる病も、克服できます。
世界の軍事費を撤廃し、発展的支出に切り替えることができたら、世界は間違いなく平和になるのに、なぜ人間はこうまで愚かなのでしょうか?
諸悪の根元は
「自国さえよければいい」「自分さえ幸せならばいい」
この発想が、世界を愚かな方向へと導いてるのです。
講習会でT講師は力説されてました。
相手を負かしての勝利は一時期だけのこと
真の勝利は「ウインウイン」
自分も勝って相手も勝つ
常にどうすれば、そういう風になるのか、真剣に考えるべしと。
「人間は妥協の接点を模索しながら生きている。その接点が、片方に寄りすぎると、必ず争いが起きる」
深い言葉だな~と、つくづく思ったしだいです。
ダントツは米国
その米国に続くのは、中国とイギリス
フランス
日本
ドイツ
しかしどうやらロシアが、日本とドイツを追い越してるのではないかという、非公式情報もあるようです。
そのロシアに続くのは、サウジアラビア、イタリア、そしてインドです。
世界の軍事費が増加すればするほど、世界の貧困問題は深刻化していきます。
軍事費を世界の貧困、飢餓対策に回せば、世界から飢餓はなくなります。
また軍事費を、医療の発展に回せば、今ではまだ不治の病と言われる病も、克服できます。
世界の軍事費を撤廃し、発展的支出に切り替えることができたら、世界は間違いなく平和になるのに、なぜ人間はこうまで愚かなのでしょうか?
諸悪の根元は
「自国さえよければいい」「自分さえ幸せならばいい」
この発想が、世界を愚かな方向へと導いてるのです。
講習会でT講師は力説されてました。
相手を負かしての勝利は一時期だけのこと
真の勝利は「ウインウイン」
自分も勝って相手も勝つ
常にどうすれば、そういう風になるのか、真剣に考えるべしと。
「人間は妥協の接点を模索しながら生きている。その接点が、片方に寄りすぎると、必ず争いが起きる」
深い言葉だな~と、つくづく思ったしだいです。
Posted by アスタサービス at 23:55
│K.I