2011年01月08日

票の重み

前回の参議院選挙

低得票当選者
桜内文城(み)3万台
小熊慎司(み)3万台
小野次郎(み)4万台

それに対し、浮島智子(公)さんは、44万票以上、長谷川憲正(国)さんは、40万票以上の得票数がありながら落選

これは今でも、私は納得出来てません。

元横浜市長の中田宏さんも、12万票以上獲得し落選

元読売ジャイアンツの二人
中畑清さん、堀内恒雄さんも10万票以上獲得しながら落選この二人の戦いは、約1万票の差で、中畑さんの勝利でした。

一票の格差が問題になってますが、理想的な選挙の在り方を、海外のシステムを研究し、とことん追求してもらいたいと思います。

しかし選挙用に、党の顔役から5百万円もらい、その義理でその顔役の政治家についていく
いつまで経っても、そこらへんから脱皮出来ないようでは、日本の政治は永遠に3流ですね。


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Posted by アスタサービス at 23:05 │K.I