2011年01月07日

有望新人選手二人

読売ジャイアンツにドラフト1位指名された
沢村拓一(中大)

佐野日大高校(栃木)では控え投手だったそうです。
3年夏の練習試合で、相手打線にめった打ちにあい、県大会を前にして、監督に投手失格を宣告され、結局県大会では、一回の登板もなかったそうです。

その悔しさをバネに、人の十倍努力し、球速は、大学に入り16キロアップしたそうです。

雑草魂で遅咲きの努力家、沢村投手から、目を離せません。


和歌山からドラフトで日本ハムへ入団した智弁和歌山出身の西川選手
私は個人的には、順調に育つと、イチロー二世になる可能性が高いと思ってます。
バッティングセンスの高さは、折り紙つきですが、彼の脚は、球界屈指であることは間違いありません。

3年後、西川選手はパリーグで、盗塁王のタイトルをとるのは、間違いありません。

頑張れ!西川選手!


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Posted by アスタサービス at 21:51 │K.I