2011年01月03日

私立中学校の受験に物申す‏

小学校の一般授業内容を全て把握したとしても、例えば和歌山で言えば、智弁和歌山中学への合格は出来ないと、よく耳にします。
小学校で習う内容とは、似ても似つかないため試験内容だからだそうです。

ということは、塾に通うなりしての、学校とは別の訓練が必要だということになります。

ということは、親はお金が要ります。

なぜ小学校の授業をしっかり聞いて、それをものにしたら合格出来るような試験内容にしないのでしょうか?

このようなバカげたやり方を止めないと、親が金持ちじゃないと、進学したい学校にいけなくなります。

ようするに、生徒の選択方法の問題です。
教育に出費がかさむ現システムは、至急改正すべきです。


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Posted by アスタサービス at 21:37 │K.I