2010年12月21日

アジアの学業現実‏

韓国は九十八年の通貨危機により、国際通貨基金の管理下におかれ、その頃多くの学生が中退を余儀なくされました。

そして2年前の世界経済危機により、韓国経済の牽引役をはたしてきた輸出が、前年同月比三割以上も落ち込み、一時期は失業数も過去最大となりました。
しかしここにきて、果敢な攻撃的手法で、貿易立国としての立場を確立しつつあります。


韓国は学歴尊重のお国柄にも関わらず、2年前の中退数は九十八年当時を上回るような状況になったそうですので、大変なダメージだったと想像しますが、さすがに逆境に強い国です。



中国では、旧正月が明けて学校の新学期が始まりますが、2年前は一割以上の学生が中退したそうです。

同時期、日本に於いては、私立高校生の三%弱の生徒が、中途退学のうきめにあい…

規則では学費滞納は3か月しか認めていませんが、ほとんどの学校が可能な限り待つようにしているようです。

卒業までそのままズルズルと行ってしまった学生さんは、最終的には卒業判定会議にかけられ、卒業が認められたり、認められなかったりしてるようです。

あと三ヶ月
その学費が払えずに卒業認定を受けれそうもない不憫な学生もでてきそうです。

世界をみると、学校すらまともにない国もあるわけですので、後進国の学業事情は日本から考えると信じられないほど厳しいようです。

学ぼうと思うと学べる環境にあることを感謝し、日本の若者には、頑張っていただきたいですね。


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Posted by アスタサービス at 23:22 │K.I