2018年06月05日

伝え方

休日に人気の海外映画を吹き替え版で観に行きました。

調べてみると日本語は奥が深く、場面や人に応じて尊敬語 謙譲語 丁寧語があることや、さまざまな略語や外来語が入り混じっていることから他の外国語よりも多種多様な表現が可能であり、映画の吹き替えをするのが難しいそうです。

映画から日本語の奥深さを知ることができ、もっと相手の事を思った言葉遣いが出来る社会人になりたいと思った休日でした。






  

Posted by アスタサービス at 22:48M.N