2012年01月12日

こんな人間になりたい3

時たまあるのです
私に向かって挨拶されたわけではないのに、私に挨拶されたと勘違いして、ニッコリ微笑んで挨拶することが。

エエッ間違い。格好悪いなあと。

でも本当に格好悪いのは、挨拶しなかった場合です。
ですから間違いであろうが、相手が気がつかなかった場合でも、例え後ろからでも、声を掛けようと思います。

目先の格好より、積極的な間違いであったとしても、しないで済まそう、無難に生きようという考え方から脱皮しようと思います。

エレベーターの中で、知らない人と乗り合わせた時の、何とも言えない空気。それも積極的な挨拶を行うことで、その空気の色を変えることが出来ると思いますので、率先して挨拶していきたいと思います。  


Posted by アスタサービス at 23:54K.I