アスタサービス　日々の想ゐ

　皆さんこんばんわ
１２年間　可愛がっていた　猫がとうとう亡くなってしまいました。　
この猫は　息子が高校生の時　崖の上で泣いていたのを助け下におろしたら着いてきたそうで。　いきなり電話で「猫を連れて帰るからバスタオルを用意しておいて」って言うことで　反対も何もないまま家族の仲間入りになりました。その後はもちろん　世話役は私になり　寝る時も私の布団の中でした。小さい時は　娘がお風呂に入れたりと手伝いはしてくれましたね。外から帰ってくると　必ず玄関でお迎えもしてくれました。
　　亡くなってしまった時は　お迎えがなく　家の中を捜したら　ソファーの陰に隠れて　亡くなっていました。　今、毎日が本当に寂しいものです。ペットといえども　家族の一人で　買い物もいつも好きなカニかまぼこやお刺身をかっていました。　でも今は　それもなしです。　寿命は人より短いのはわかっていたけれども　こんなに悲しいものかと　改めてわかりました。　また生まれ変わって我が家に来て下さいね。あいちゃん・・・・・・・！
悲しい話ですみません。