2016年05月28日

形式ではなく

お身内が亡くなられ、いざお葬式となると思いの外わからないことが多くて、困る方がたくさんいらっしゃると思います。
どうしても決まった形式にのっとり、しきたり通りにしなければと感じるのは当然です。
ですが、そこは家族葬。おさえるべきところ以外は、自由にしていただいてかまいません!

すこし前にお手伝いさせていただいたお式では、ご親族様方が故人様の思い出の写真を飾り、BGMお好きだった曲をかけ、折り紙のお花を折り、オリジナリティあふれるお見送り方をしていただきました。
きっと故人様もご生前中は、皆様でにぎやかにするのがお好きだったのではないかと感じました。

もし、お式の際にしてあげたいこと、入れてあげたいものがございましたら、どうぞお気軽に担当スタッフにお声掛け下さい。
形式も勿論大切です。ですが、一番は故人様をお見送りする皆様のお気持ちです。
家族団らんの空気の中で、最期のひとときを過ごされてみてはいかがでしょうか。
  


Posted by アスタサービス at 10:00Y.Y

2016年05月21日

お花

ゲートハウスではお誕生日の会員様にお花をお届けしています。
私も先日初めて一人でお花のお届けに伺いましたが、たくさんの方に「ありがとう」と言っていただきました。
なかにはお礼のお電話を下さる方もいらっしゃり、嬉しい限りです。
また来年もお邪魔するので、楽しみにしていてください。  


Posted by アスタサービス at 23:57Y.Y

2016年05月14日

男泣き

男泣き

先日お手伝いをさせていただいたお式でのお話。
喪主様は故人様のご長男。先輩方に同行し、喪主様とは何度かお会いしておりましたが、テキパキと必要なことを決め、しっかりとした印象を受けました。
ほとんど涙を見せずにお通夜、告別式と時間は過ぎ、いよいよ出棺の挨拶となった時です。
それまで堪えてきた涙がいっせいにふきだしたかのような、涙ながらの挨拶。自然ともらい泣きしてしまいました。

そういえばうちの父もそうでした。
普段、家では口数の少ない父。
母は、テレビを見ては泣き、怒っては泣き、感動しては泣きとよく泣いていますが、父の泣き顔はみたことがありませんでした。
そんな父の泣き顔を見たのは、祖母の告別式でのことでした。
棺を囲んでのお別れの儀式。係のお姉さんがくれた花を棺に入れた幼い私は、周りをきょろきょろと見回していました。
ふと見上げると、父の泣き顔がありました。
はじめて見る父の涙が、たまに会う祖母の死よりショッキングだったのを覚えています。
あれから何年も経ちますが、あれっきり父の涙は見ていません。

そして今私はいろんな方の涙を日々目にする仕事につきました。
いまだに男泣きの姿には特別なものを感じます。  


Posted by アスタサービス at 22:56Y.Y

2016年05月07日

先日お手伝いさせていただいたお式でのことです。
そのお式は身近なご家族様だけでお見送りするお式でした。
ご出棺の際、故人様のお孫様たちが、折り鶴をお棺のなかに入れてあげているのがとても印象的で感動しました。
色とりどりの折り鶴に囲まれた故人様は、心なしか表情が穏やかになったように見えました。
お棺にお花をたくさん入れて差し上げるのも勿論素敵ですが、手作りのものを入れて差し上げるのが故人様にとっては一番嬉しいのかもしれませんね。
  


Posted by アスタサービス at 18:07Y.Y

2016年04月30日

バス


ゲートハウスのバスが走っているのはご存じですか?
和歌山市内で何台か、この広告を着けたバスが走っています。
私もたまに見かけますが、少しだけ誇らしい気持ちになります。
よりたくさんの人にゲートハウスを知っていただければ嬉しいです。
もし皆さんもどこかでこのバスを見かけたら、「おっ、今日も元気に走っちゃあら」と思ってください。
そして、気が向いたら、お近くのゲートハウスに遊びに来てみてください。少しでも気になることはなんでも聞いてくださいね。
私たちもこのバスのようにあちこちを走って、皆さんのお手伝いに参ります。  


Posted by アスタサービス at 11:00Y.Y

2016年04月23日

新人さん

最近制服のジャケットがなんとなく暑く感じるようになって来ましたが、皆様はいかがお過ごしですか?

4月1日に入社した私も、入社からもうすぐ1ヶ月をむかえようとしています。
お式でお客様の前に出ると、「新人さん?」「新しい子?」とお声をかけていただくことが増えてきました。
「やっぱりわかりますか?4月から入ったんですよ」とお答えすると、「わかるわぁ!フレッシュな感じするもん」と返してくださる方がたくさんいらっしゃいます。
そしてお式が終わってお帰りの際には「がんばってよ」と激励のお言葉をいただくこともあり、いつも嬉しく思っています。
社会人になってから、色んな方から「がんばれ」と言っていただきますが、お客様から言っていただく時が一番嬉しいかもしれません。
皆様大切な方を亡くされてお辛い時に、声をかけてくださってありがとうございます。

もし、またゲートハウスでお会いすることがあれば、今度は「さすがやな。任せてよかったよ」と言っていただけるようになっていたいなと思います。
  


Posted by アスタサービス at 21:57Y.Y

2016年04月16日

どこへ行くのか

しばらく前のお式でのこと。
初七日の法要を終え、ご住職が皆様にお話をしてくださいました。
ご住職曰く「私も別のご住職から伺ったお話」。

『怖がらんでもええよ。人間生まれて来るときは何もわからん間に生まれてくるやろ。死ぬときも一緒。わからん間に死ぬんやから怖いことも辛いことないんやで。大丈夫』。

このお話がとても印象的で、ふと高校の時の古典の授業で習った『方丈記』の一節を思い出しました。

──知らず、生まれ死ぬる人、何方(いずかた)より来たりて、何方(いずかた)へか去る。

生まれる時も死ぬ時も、知らない間に知らないところから、ふっと降りてきてふっと昇って行くのでしょう。
亡くなった方が行く場所はどんなところなのでしょうか。誰にもわかりませんが、願わくば美しく楽しい場所であってほしいです。

私たちに出来るのは、お花を添えて旅立ちの身支度を整えて差し上げること、見送る皆様の心をわずかながら支えて差し上げることだと考えます。

それに、方丈記で言われているほどこの世が無常だとは思いません。
お棺を囲んで「あんたこんなにたくさん宝物残してくれたんやで」と涙ながらにご遺族・ご親族の皆様が声をかけていらっしゃるのをお見かけします。
本当に素敵なことです。旅立つ方の後には必ず何かの宝物が残ります。

そう思いながら、今日も皆様と一緒に手を合わせます。  


Posted by アスタサービス at 12:00Y.Y

2016年04月09日

背中

先日お手伝いをさせていただいたお式での話です。
故人様には小学生のお孫様がいらっしゃいました。
お子様がいらっしゃるお式は、この1週間で何度か目にしています。ご家族様にぴったりとくっついて離れないお子様が多く、自分の小さい頃を思い出します。
そのお孫様も最初にお迎えした時は、ご家族様とご一緒で微笑ましく思ったのですが、お焼香の時のことです。
お母様お父様(とお父様に抱かれた小さい娘様)と続いて、そのお孫様がたった一人で焼香台の前に立ちました。少しびっくり。しっかりと手を合わせ、一礼し、そしてお焼香を終えました。
その背中がとても大人びて見え、体は小さくてもなんて立派なんだと心を打たれました。
出棺前、お父様の横で声を堪えて顔だけで泣く姿は、「男の子」と言うよりも、一人前の「男」の姿でした。

私も彼と同じくらいの歳に祖母を亡くしましたが、あんな風にはできませんでした。
今思えば、もっとしっかり見送ってあげればよかったと思います。

日々感じることの多いお仕事です。お客様と共に涙する場面もあります。だからこそ、一つ一つのお式を、目に、心に焼き付けていきたいです。

  


Posted by アスタサービス at 17:50Y.Y

2016年04月02日

はじめまして

はじめまして。昨日入社したばかりのYです。
至らない点もあるかと思いますが、これから精一杯精進してまいりますので、皆様よろしくお願いします。

明日は、ゲートハウス黒田・松江西にてイベントがあります。
講師の方をお招きして、香油づくり(GH松江西)とデコナップ(GH黒田)を体験していただけます。
デコナップは聞き馴染みのない方も多いかもしれませんが、ペーパーナプキンを色々な小物に貼り付けてデコレーションする手芸だそうです。
明日はボックスの蓋をデコレーションします。
香油の方は、香りだけでなく、「○○運アップ」のように、それぞれ意味のある自分だけのものを作れます。香水のようにも使えるそうです!
皆様、自分だけの素敵なお土産を作って帰ってくださいね。
時間は両式場ともに、午前は10時~、午後は12時30分~の二部構成になっています。


私も、初めて会員の皆様とお会いできることを楽しみにしています。何かあればお気軽にお声かけください!
楽しいひとときを過ごしていただけるよう頑張りますので、明日はゲートハウスにてお待ちしています。
たくさん雨が降るようなので、足元に気を付けてゆっくりお越し下さいね。  


Posted by アスタサービス at 15:03Y.Y