もうすぐクリスマス、自分の中でも独身のときとは違い、子供の行事となっている。
わたくしが小学校低学年のころ、裕福な家庭とは云えず、クリスマスプレゼントを貰った記憶が1つだけ残っている。
寝る時、子供ながらに大い靴下を枕元に置いて寝た。
朝起きて、真っ先に靴下を確認すると、靴下の中に新しい靴下が入っていた・・・
楽しみにしていた靴下の中身に、あろう事か靴下が入っていたのである。
当時、誰にもいえないクリスマスプレゼント、おかげで毎年この季節になれば想いだすことができる思い出のプレゼントである。
準備不足 (2011-04-04 23:43)
感謝 (2011-03-28 23:38)
気持ち (2011-03-20 01:21)
生命線 (2011-03-11 22:49)
少しずつ (2011-03-01 23:47)
墓参り (2011-02-21 00:47)
Posted by アスタサービス at 22:04
│
Y.T