2016年05月03日

ごめんね。

ある喪主様が仰いました。
後悔ばかりで、毎日お墓の前で泣きたいと・・・・・
毎日病院に通い、最後まで献身的に看病されたのに
ごめんね。ごめんね。
と、謝りたいと仰っていました。
どれだけしても結局は後悔が
のこるのでしょうか・・・?
きっとそのお気持ちは天国に届いてると信じています。
それが、最愛の人を亡くされた方の
心の声なんでしょうね。



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Posted by アスタサービス at 23:10 │A.N