2018年12月10日

欲求

サービス業に従事している人間には大なり小なり
「愛されたい」とか「認められたい」という気持ちがあると思います。

プレッシャーが大きい分、見返りがとても大きい葬儀屋という職業を選ぶ人は尚更のはずです。

自分という存在が確立されていないからこそ、誰かを通して自分というものを見ようとするのかもしれません。
その方が可愛げがあるような気もします。

  


Posted by アスタサービス at 08:00K.U